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ミカルド・マディン

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ミカルド・マディン

聖刻1092」の登場人物。初出は外伝「北方の傀儡師」。

八聖家落ちしたルドラ家の末裔で、赤鳳騎士団に所属する聖刻騎士にして天流の達人。
敬虔で生真面目な騎士だが潔癖症で四角四面、融通の効かない面が目立ち、また他民族や異教徒に
対しては少々差別的な部分も垣間見える。

大動乱の最中、団将ラドウ・クランドの特命を受け(またルドラ家の復権を目論んだものでも
あったらしい)、ナム・デュランハオ・イーシュ神人マハと共に東方から中原を経て北方に赴き、ダム・ダーラ
戦い殺される。

その後本編「神樹編」に当時と変わらぬ姿で登場。
八聖者「アチュラ」の転生者として《八機神》金鳳の操兵キノ・アウラ・レイヴァーティンを駆り、
ダム・ダーラ側の戦力としてフェンゾマと敵対する。
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