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弩弓兵

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弩弓兵


聖刻1092に登場する従兵機の形態の一つ。
筋肉筒の伸縮する動きを応用して両肩に搭載された大型の弩の連射を可能にする射撃専門の操兵である。
機体により差異はあるが、基本的な弩弓兵は操兵が使う短槍ほどもある矢を弩一つにつき五連射ほど可能。

射撃に特化したために近接戦には弱く、護身用の武器を装備していてもほとんど役に立たない。
構造上精密な狙いはつけられないので、数を揃えることが重要となる。

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