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重操兵

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重操兵(ガドー)

聖刻群狼伝聖刻群龍伝聖刻1092の時代において西方工呪会が生み出した種別の狩猟機
重装甲を纏った機体を動かす為に高出力の筋肉筒を備え、大楯と長く重い武器を手に
軍団戦を行うための機種。
足を止めた状態で正面からぶつかり合えば破格の攻撃力だが、当然機動戦や飛び道具への
対応は難しい(軽量級が持つ武器では装甲を抜けない場合も多いが)。
熱もたまりやすく、背面に放熱板を増設している機種もある。

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