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黒龍族

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黒龍族(こくりゅうぞく)


超古代のアハーン大陸で巨神族と対立、「聖龍大戦」を引き起こした恐るべき龍族。
自陣営の生体兵器として亜龍を生み出したり、「黒き血」使って巨神族陣営の操兵
獣機として支配・使役したりと、生体操作や改造技術に長けていた。
人類に近い(といっても比較の問題だが)巨神族と違い、外見的にも精神的にも程遠い存在で、
人間をネズミと軽蔑する決して相容れることのない種族だが、女神ジュレミィいわく「かつては
私たちと同じ存在」だったらしい。
ほぼ不死不滅の存在だったが聖龍大戦終盤には巨神族ともども殆どが姿を消し、数体が
「聖刻の戦士(=八の聖刻)」へと変貌した。

首魁は「黒龍王」「狂王」ハイダル。他にも数体、きわめて強力な個体が存在していたようだ。

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