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|西方暦|歴史|
|-3000以前|[[操兵]]に似た[[神々>神]]が旧神を退け、人々を導いていた時代|
|-3000頃|古代都市[[モニダイス]]が現[[アレイ・モア]]の地（[[旧王朝諸国]]地域）に建設。[[四操兵]]が作られる|
|-2000以前|人に操兵を与え神々が姿を隠す。しかし、異教徒に操兵を奪われ争いに操兵を使われたことにより神々の不興を買い、操兵は力をかなり失う事になる|
|-1200頃|[[軍神]]と[[巨人]]による「巨人戦争」終結|
|-1000前後|操兵の黄金期と呼ばれる時代。[[カグラ・マン]]国が建国。&br()ケブレス民族がモニダイスに進軍するも退ける。[[ガーヴス]]が弱体する|
|-400頃|[[ギギィ・ガーグ]]と四操兵の戦い。モニダイス滅亡|
|-300頃|ルーハス族が現れる|
|-200|アレイ・モア王国が建国。[[マバディ島]]が[[ペガーナ]]の本山になり、先住の[[ラズマ氏族]]が北の[[ボーンズ地域]]へ移住|
|紀元|偉人[[デラクスト]]により西方暦紀元0年と定められる。[[ルーハス帝国]]が建国|
|12|[[北部テーラタイン]]平原の現[[ダンバキノ]]地域に人が集まり集落を作り始める|
|23|北部テーラタイン平原に[[バリアン神国]]が建国される|
|30|インダスカル半島謎の帝国が建国。テーラタイン平原へ侵攻するも失敗|
|50|[[マイルン族]]が[[南部テーラタイン]]南部に現れる|
|76|バリアン神国より[[ソーダリ国]]が独立|
|99|北部テーラタイン平原にシ・リ国が建国|
|127|「[[シ・リの役]]」が起こる。|
|150頃|西より異民族の侵攻がありアレイ・モア王国の領土が縮小される|
|197|[[工呪会]]が歴史に姿を現す|
|220|北部テーラタイン平原に[[チュンダー・イェン]]王国が建国される|
|274|工呪会が初の[[狩猟機]][[マーエン・ラグ]]を発表する|
|314|マイルン族が南の小国[[デキスタ]]に侵攻し滅亡させる|
|319|ルーハス帝国の滅亡|
|389|ダンバキノが都市国家連合から国家に変わる|
|400頃|[[カグラ・ルート]]の原型が[[中原]]から[[西方]][[南部]]まで延びる|
|403|[[サデーズ]]丘陵で聖者[[ロードル・ラケシス]]没 以後、サデーズ丘陵が聖地として崇められるようになる|
|410頃|[[東方]]より使節がアレイ・モア王国へ訪れる。カグラ・ルートの原型が西方南部から東方までつながる|
|433|聖地サデーズ丘陵を巡って[[リアン法国]]と[[ミリア王国]]の小競り合いが始まる|
|443|リアン法国とミリア王国の争いが本格化する|
|456|リアン法国とミリア王国は和平を結ぶ。聖地サデーズ丘陵はペガーナ本山に寄進し、管理は聖拝系聖職者がすることとなった（ラケシスが聖拝系の聖職者だったため）|
|480|ケブレス民族とアレイ・モア及び周辺の集落との衝突が起きる。&br()ケブレス民族は[[ピル・アレー]]に移動し[[ケブレス山岳民]]となる|
|502|[[マバディ島]]で「[[ラケシスの破門]]」事件が起きる|
|503|神聖・聖拝の両ペガーナによる「[[託宣戦争]]」がおこる|
|530|旧王朝諸国地域に[[シャルク法王国]]、[[新ルーハス王朝]]が建国|
|532|英雄王[[ソダー・マイナン]]により託宣戦争が調停される（[[ミ・デス・アバルの誓い]]）。[[ラズマ氏族]]の生き残りが[[北部]]海岸地方へ漂着|
|535|ペガーナが正式に[[神聖ペガーナ]]と[[聖拝ペガーナ]]に分裂する|
|560|北部地域で「[[聖拝戦争]]」が起こる|
|596|旧王朝諸国地域に[[ベキス盟王国]]が建国する|
|570頃|[[デン王国]]から[[ミルジア山岳民国]]が独立|
|573|旧王朝諸国地域[[シルン国]]が建国する|
|577|旧王朝諸国地域に[[マーガス聖王国]]、[[ジャギス親王国]]が建国する|
|588|旧王朝諸国地域に[[ボルボネア王国]]が建国する|
|590|旧王朝諸国地域[[ウベシーグ王国]]が建国する|
|602|聖拝戦争により聖拝派最大勢力の[[リンデン王国]]が滅亡|
|620頃|旧王朝諸国地域に[[ゴツルイ国]]が建国するも5年で[[ウアスウアス宗法国]]と[[トゥシティーアン王国]]に分裂|
|632|聖拝戦争終結|
|658|南西平原北部にソデルナー国が建国|
|700頃|ソーダルアイン諸国の約20の自治領がニニと呼ばれる人物により、[[ニニ国家郡]]となる|
|701|「[[ソルティルの虐殺]]」事件が起こる。[[メールバーデン雄王国]]で[[内乱>http://www8.atwiki.jp/obbligato207/pages/477.html]]（ガウアス争乱）が起きる。|
|749|旧王朝諸国地域のカリスタ峡谷周辺の有力都市国家が集結し、[[カリスタ峡谷連合]]を結成する。これに対抗するように、同地域のソーダルアイン諸国が[[ソーダルアイン連邦]]を結成|
|788|南テーラタイン平原東部の[[ソルデナー国]]が[[チ・ショー族]]の襲撃を受け壊滅的な打撃を受ける。後に隣国の[[デセーン国]]に併合される。|
|790|[[クラウド]]地帯で「[[異端の魔道師]]」事件が起こる|
|792|「[[魔王の降臨]]」事件が起こる。北部のクラウド高原消失|
|802|[[レスカード]]地域の探索が始まる。新ルーハス王朝とソーダルアイン諸国の国境付近で秘密結社ゴーランを確認|
|811|[[ゴーラン結社]]を再び国境付近で確認|
|812|[[ボーボアー・モスグス]]が[[ダカイト・ラズマ帝国]]皇帝に即位・建国。|
|813|ニラデル地域をめぐって[[ブイグ商王国]]と[[ジャクオーヴァ国]]の争いが起きる|
|821|ニラデル地域を不可侵として両国の争いが終結する|
|82☓|再びギギィ・ガーグと四操兵の戦いが起こる。アレイ・モア王国、[[モニイダス王国]]と改名|
|824|ダカイト・ラズマ帝国が[[デグマト・ドラゴナス]]以外の宗教信仰を持つすべての国に対して宣戦布告をする。「[[ラズマ戦役]]」始まる。|
|831|ダカイト・ラズマ帝国の南下が停止する。|
|834|「[[皇帝の剣の役]]」が起こる。ダカイト・ラズマ帝国の南下侵攻が再開される|
|837|「[[ジグナー領の戦い]]」が起こる。ダカイト・ラズマ帝国首都[[リ・ラズル]]消滅。|
|841|「[[南部大戦]]」始まる。|
|842|[[モルアレイド海岸諸国]]、[[ラウ・マーナ]]国に併呑される。|
|845|[[旧王朝諸国]]の大半が[[シャルク法王国]]に併呑される。「[[ファインドの大災害]]」が起こる。|
|846|「[[南部大戦]]」終結。|
|1063|[[ラウマーナ]]帝国東進開始。|
参考：ワースブレイドスターティングブック
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|西方暦|歴史|
|-3000以前|[[操兵]]に似た[[神々>神]]が旧神を退け、人々を導いていた時代。|
|-3000頃|古代都市[[モニダイス]]が現[[アレイ・モア]]の地（[[旧王朝諸国]]地域）に建設。[[四操兵]]が作られる。|
|-2000以前|人に操兵を与え神々が姿を隠す。しかし、異教徒に操兵を奪われ争いに操兵を使われたことにより神々の不興を買い、操兵は力をかなり失う事になる。|
|-1200頃|[[軍神]]と[[巨人]]による「巨人戦争」終結。|
|-1000前後|操兵の黄金期と呼ばれる時代。[[カグラ・マン]]国が建国。&br()ケブレス民族がモニダイスに進軍するも退ける。[[ガーヴス]]が弱体する。|
|-400頃|[[ギギィ・ガーグ]]と四操兵の戦い。モニダイス滅亡。|
|-300頃|突如ルーハス族が現れる。|
|-200|アレイ・モア王国が建国。[[マバディ島]]が[[ペガーナ]]の本山になり、先住の[[ラズマ氏族]]が北の貧しい[[ボーンズ地域]]へ移住。|
|紀元|偉人[[デラクスト]]により西方暦紀元0年と定められる。[[ルーハス帝国]]が建国。|
|12|[[北部テーラタイン]]平原の現[[ダンバキノ]]地域に人が集まり集落を作り始める。|
|23|北部テーラタイン平原に[[バリアン神国]]が建国される。|
|30|インダスカル半島謎の帝国が建国。テーラタイン平原へ侵攻するも失敗。|
|50|[[マイルン族]]が[[南部テーラタイン]]南部に現れる。|
|76|バリアン神国より[[ソーダリ国]]が独立。|
|99|北部テーラタイン平原にシ・リ国が建国。|
|127|「[[シ・リの役]]」が起こる。|
|150頃|西より異民族の侵攻がありアレイ・モア王国の領土が縮小される。|
|197|[[工呪会]]が歴史に姿を現す。|
|220|北部テーラタイン平原に[[チュンダー・イェン]]王国が建国される。|
|274|工呪会が初の[[狩猟機]][[マーエン・ラグ]]を発表する。|
|314|マイルン族が南の小国[[デキスタ]]に侵攻し滅亡させる。|
|319|ルーハス帝国の滅亡。|
|389|ダンバキノが都市国家連合から国家に変わる。|
|400頃|[[カグラ・ルート]]の原型が[[中原]]から[[西方]][[南部]]まで延びる。|
|403|[[サデーズ]]丘陵で聖者[[ロードル・ラケシス]]没 以後、サデーズ丘陵が聖地として崇められるようになる。|
|410頃|[[東方]]より使節がアレイ・モア王国へ訪れる。カグラ・ルートの原型が西方南部から東方までつながる。|
|433|聖地サデーズ丘陵を巡って[[リアン法国]]と[[ミリア王国]]の小競り合いが始まる。|
|443|リアン法国とミリア王国の争いが本格化する。|
|456|リアン法国とミリア王国は和平を結ぶ。聖地サデーズ丘陵はペガーナ本山に寄進し、管理は聖拝系聖職者がすることとなった（ラケシスが聖拝系の聖職者だったため）。|
|480|ケブレス民族とアレイ・モア及び周辺の集落との衝突が起きる。&br()ケブレス民族は[[ピル・アレー]]に移動し[[ケブレス山岳民]]となる。|
|502|[[マバディ島]]で「[[ラケシスの破門]]」事件が起きる。|
|503|神聖・聖拝の両ペガーナによる「[[託宣戦争]]」がおこる。|
|530|旧王朝諸国地域に[[シャルク法王国]]、[[新ルーハス王朝]]が建国。|
|532|英雄王[[ソダー・マイナン]]により託宣戦争が調停される（[[ミ・デス・アバルの誓い]]）。[[ラズマ氏族]]の生き残りが[[北部]]海岸地方へ漂着。|
|535|ペガーナが正式に[[神聖ペガーナ]]と[[聖拝ペガーナ]]に分裂する。|
|560|北部地域で「[[聖拝戦争]]」が起こる。|
|596|旧王朝諸国地域に[[ベキス盟王国]]が建国する。|
|570頃|[[デン王国]]から[[ミルジア山岳民国]]が独立。|
|573|旧王朝諸国地域[[シルン国]]が建国する。|
|577|旧王朝諸国地域に[[マーガス聖王国]]、[[ジャギス親王国]]が建国する。|
|588|旧王朝諸国地域に[[ボルボネア王国]]が建国する。|
|590|旧王朝諸国地域[[ウベシーグ王国]]が建国する。|
|602|聖拝戦争により聖拝派最大勢力の[[リンデン王国]]が滅亡。|
|620頃|旧王朝諸国地域に[[ゴツルイ国]]が建国するも5年で[[ウアスウアス宗法国]]と[[トゥシティーアン王国]]に分裂。|
|632|聖拝戦争終結。|
|658|南西平原北部に[[ソデルナー国]]が建国。|
|700頃|ソーダルアイン諸国の約20の自治領がニニと呼ばれる人物により、[[ニニ国家郡]]となる。|
|701|「[[ソルティルの虐殺]]」事件が起こる。[[メールバーデン雄王国]]で[[内乱>http://www8.atwiki.jp/obbligato207/pages/477.html]]（ガウアス争乱）が起きる。|
|749|旧王朝諸国地域のカリスタ峡谷周辺の有力都市国家が集結し、[[カリスタ峡谷連合]]を結成する。これに対抗するように、同地域のソーダルアイン諸国が[[ソーダルアイン連邦]]を結成。|
|788|南テーラタイン平原東部の[[ソルデナー国]]が[[チ・ショー族]]の襲撃を受け壊滅的な打撃を受ける。後に隣国の[[デセーン国]]に併合される。|
|790|[[クラウド]]地帯で「[[異端の魔道師]]」事件が起こる。|
|792|「[[魔王の降臨]]」事件が起こる。北部のクラウド高原消失。|
|802|[[レスカード]]地域の探索が始まる。新ルーハス王朝とソーダルアイン諸国の国境付近で秘密結社ゴーランを発見。|
|811|[[ゴーラン結社]]を再び国境付近で確認。|
|812|[[ボーボアー・モスグス]]が[[ダカイト・ラズマ帝国]]皇帝に即位・建国。|
|813|ニラデル地域をめぐって[[ブイグ商王国]]と[[ジャクオーウァ国]]の争いが起きる。|
|821|ニラデル地域を不可侵として両国の争いが終結する。|
|82☓|再びギギィ・ガーグと四操兵の戦いが起こる。アレイ・モア王国、[[モニイダス王国]]と改名。|
|824|ダカイト・ラズマ帝国が[[デグマト・ドラゴナス]]以外の宗教信仰を持つすべての国に対して宣戦布告をする。「[[ラズマ戦役]]」始まる。|
|831|ダカイト・ラズマ帝国の南下が停止する。|
|834|「[[皇帝の剣の役]]」が起こる。ダカイト・ラズマ帝国の南下侵攻が再開される。|
|837|「[[ジグナー領の戦い]]」が起こる。ダカイト・ラズマ帝国首都[[リ・ラズル]]消滅。|
|841|「[[南部大戦]]」始まる。|
|842|[[モルアレイド海岸諸国]]、[[ラウ・マーナ]]国に併呑される。|
|845|[[旧王朝諸国]]の大半が[[シャルク法王国]]に併呑される。「[[ファインドの大災害]]」が起こる。|
|846|「[[南部大戦]]」終結。|
|1063|[[ラウマーナ]]帝国東進開始。|
参考：ワースブレイドスターティングブック
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