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[[聖刻]]の力を遮断する装甲。銀色の[[アビレイル]]を薄く伸ばし、皮膜にして装甲の表面に貼り付ける。 「鏡銀装甲」とも。 「剣の聖刻」時代から考案・幾つかの機体に試作され装着されているものの、アビレイル自体が非常に高価なのと、 [[仮面]]周りに使うと操兵そのものが起動しなくなるので、ごく一部の機体が胸部周りにのみ使用している (それでも普通であれば[[練法]]や火計が[[操手槽]]に直撃し、[[操手]]が死亡または致命傷を負う事態を大幅に 防ぐことができる)か、超技術を用いて鍍金を施されているか(当然誰しもが真似できる技術ではない)であり、 その技術が完全に確立されるのは数百年後とされている。 出展:「[[ワースブレイド]]・ハンドブックNo.1【操兵の書・第1巻・西方操兵】」 ---- **関連 ・[[アビ・エル・ドアーテ]] 胸部周りにのみアビレイルが使用されている機体。 ・[[ズィーダル・ハークス]] 驚くことに、全身にアビレイルの鍍金が施されていた。 ・[[アビ・ルーパ]] 「剣の聖刻」の数百年後の機体。全身の装甲にアビレイルが貼られている。 ・[[ユィノ・アビ・アルタシャール]] [[八機神]]。[[工呪会]]が修理した際に貼付措置が行われた。
[[聖刻]]の力を遮断する装甲。銀色の[[アビレイル]]を薄く伸ばし、皮膜にして装甲の表面に貼り付ける。 「鏡銀装甲」とも。 「剣の聖刻」時代から考案・幾つかの機体に試作され装着されているものの、アビレイル自体が非常に高価なのと、 [[仮面]]周りに使うと操兵そのものが起動しなくなるので、ごく一部の機体が胸部周りにのみ使用している (それでも普通であれば[[練法]]や火計が[[操手槽]]に直撃し、[[操手]]が死亡または致命傷を負う事態を大幅に 防ぐことができる)か、超技術を用いて鍍金を施されているか(当然誰しもが真似できる技術ではない)であり、 その技術が完全に確立されるのは数百年後とされている。 出展:「[[ワースブレイド]]・ハンドブックNo.1【操兵の書・第1巻・西方操兵】」 ---- **関連 ・[[アビ・エル・ドアーテ]] 胸部周りにのみアビレイルが使用されている機体。 ・[[ズィーダル・ハークス]] 驚くことに、全身にアビレイルの鍍金が施されていた。 ・[[アビ・ルーパ]] 「[[聖刻1092]]」時代の機体。全身の装甲にアビレイルが貼られている。 ・[[ユィノ・アビ・アルタシャール]] [[八機神]]。[[工呪会]]が修理した際に貼付措置が行われた。

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