マルツ・ラゴーシュ
西方工呪会の原型機の一つ。原型機番号は12。
工呪会初の狩猟機とされるマーエン・ラグ?の流れを汲む機体として727年に登場した。
非常に均衡の取れた性能を持つ狩猟機であり、様々な派生型を生み出した。西方の標準機といえる機体である。
近年では、発展機であるジッセーグ・マゴッツも作られている。
工呪会初の狩猟機とされるマーエン・ラグ?の流れを汲む機体として727年に登場した。
非常に均衡の取れた性能を持つ狩猟機であり、様々な派生型を生み出した。西方の標準機といえる機体である。
近年では、発展機であるジッセーグ・マゴッツも作られている。
派生機
大型武器を扱えるよう出力を増強、かわりに甲冑強度を低下させた。捕獲した機体を塗り直しただけのものも存在し、外見では区別がつかない。
参考資料
- 操兵の書
- ワースブレイド・スターティングブック
- レジンキット「西方工呪会 狩猟機マルツ・ラゴーシュ 黒の帝国・赤の軍団仕様」(MO-CRAFT)
編集履歴
- 編集委員/GENZ 項目新設(2006/2/1)
添付ファイル