原型機


従兵機や一部の狩猟機が量産される際に、原型となる機体のこと。
ただし、工呪会における定義もかなり曖昧な場合があり、遺跡から発掘された古操兵を復元したものを原型機とよぶことや、試作機や実験機の類をそうよぶこともある。
原型機は工呪会の成立とともにあり、数百年におよぶ工呪会の操兵製造の歴史といってもよい。ただし、その全てが温存されたり量産されたりしているわけではない。現在では所在や詳細が不明となっているものも少なくないが、わずかな資料(原型機表)から判明している範囲でも、その数は88種におよんでいる。