フェン・イーシュ


 聖刻1092の主人公。八の聖刻のひとつニキ・ヴァシュマールの定められた操手である選ばれし者?。約1万年前の聖龍大戦?真龍?と戦った巨神族勇者フェンの生まれ変わりで、過去より何度も選ばれし者として転生を続けている。一つ前の前世はホータン国を作った白き王?だった。性格面では無知、短慮、粗暴と短所が目立つが、強い正義感や弱い者を見捨てられないという優しい一面も合わせ持つ。

 旅立つきっかけは、カロウナの村が襲われて幼馴染のリムリアが攫われたため。リムリアを取り戻すため、父親のハオ・イーシュが残した白い古操兵ニキ・ヴァシュマールで旅立った。聖都アラクシャーがダム・ダーラより解放され全てが終わった後は、王として立たずリムリアを待たせてガルン?クリシュナ?らと共に東方へと旅立っていった。

 東方での戦いでヴァシュマールが八の聖刻として暴走した際、勇者フェンの前世に目覚めた事でかつての力を取り戻し、己の分身たるヴァシュマールを抑える事に成功する。だが、神か?と問うたガルン達に対し、フェン自身は神と呼ばれる事を否定してあくまで自分は人間だというスタンスを取った。
 ただし、自分を人間だと言うもののその力はもはや人間離れしており、東方から一瞬で聖都アラクシャーのリムリアの元へとテレポートしてみせたり、事象を操作したりする等といったとんでもない事をしている。

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