シグル・ナズル・サーズディン
スカード島のオルノーサ王家に伝えられてきた古操兵。本来の狩猟機、すなわち〈竜〉を狩るための操兵。
当初は老朽化して性能も低下していたが、百年ほど前に工呪会が改修した結果本来の性能を発揮できるようになった。
当初は老朽化して性能も低下していたが、百年ほど前に工呪会が改修した結果本来の性能を発揮できるようになった。
剣の聖刻年代記設定
極めて強力な自我を持ち、「戦士」の資質が無ければ本来の性能を発揮させることが出来ない。
SPE 7(13) 必要操手レベル 5(7)
POW 6(8) 気闘法修正値 +1(+4)
ARM 7(9) 仮面ランク F(C)
BAL 7(13) 仮面同調チェック値 6(3)
機体ランク F EGO値 1(4)
機体耐久度 60(82)
POW 6(8) 気闘法修正値 +1(+4)
ARM 7(9) 仮面ランク F(C)
BAL 7(13) 仮面同調チェック値 6(3)
機体ランク F EGO値 1(4)
機体耐久度 60(82)
( )内の数値は、工呪会による再生後の性能である。
主な操手
- クロイデル・ギンガス(元オルノーサ王家衛士)
- オジャ・マルマニーズ(デールの血を受け継ぎ凄まじい性能を引き出せるが、事が成るまでの仮の乗り手)