聖刻@Wiki

ダク・カイアンパク

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梗醍果国の大王(おおきみ)ショク・ワンの為だけに作られた操兵で、
稀代の操兵鍛治師乎 応承(コ オウジョウ)傑作の狩猟機
彼の分身ともいえ、他の人間では半分も性能は引き出せないといわれており、事実他の者が登乗した時は
仮面に宿る意志がなんとかして追い出そうとしたり、乗り手の意志に反した行動を取ったりと、
かなりの気難しさを発揮していた。
ショク・ワン達と共に古代東方に飛ばされ、そこで遭遇した羅王虫獣機との戦いで
聖刻力を使い果たし力尽きたが、古吾伽式人の超技術(本来「死んだ」仮面及び、付随する一品物機体を復活させることは不可能であるが、禁赤人の鍛冶師が充分な時間をかけて地脈の霊力を注入)により蘇生。
その結果当事者であるカイアンパクですら把握しきれていない、底知れない力を得ることになった。

SPE      12          必要操手レベル    7
POW     11          気闘法修正値     +4
ARM     12          仮面ランク       B
BAL      11          仮面同調チェック値  2
機体ランク  B          EGO値         5
機体耐久度 125          擬似精神耐久度 92

装備:吟司常堯(操兵用長刀:BN値+2/ダメージ修正値1D10+2、+3/完全成功値7)

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