聖刻@Wiki

アビ・ルーパ

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アビ・ルーパ

クリシュナ・ラプトゥの駆る西方工呪会製の実験用狩猟機
高性能だが非常に高価な機体で、彼の祖父であるミナル大商人マハート・キメル?が大枚をはたいて西方から取り寄せた。
全身が銀色に輝く装甲を纏った、優美な騎士といった外観の機体。
空調設備やある程度の練法耐性を持つアビレイル製鍍金鏡面装甲など各種の新技術がふんだんに
盛り込まれている。
武装としてクリシュナの戦闘スタイルに合わせて腰に二振りの突剣(レイピア)を佩き、両腕に投擲にも
使う小剣が収納されている。
アラクシャーでの戦い以降はラマス教のソーブン寺に保管されていた聖剣アル・ス・レーテを持つ。


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