デグマト・ドラゴナス

ダカイト・ラズマ帝国の国民が例外なく信仰している宗教であり、他の国では一切信仰されていない。
占領下の異種族の改宗も認めず、ラズマ氏族のみの宗教。
西方一般語で「黒い祟神」の意をもつ。
軍組織とは独立しており軍の束縛をうけないばかりか、軍組織に対して発言力を持っている。
また、神託に関して大司教ならば皇帝に対しても発言することができる。


  • 教義
黒の祟神の威光を守り、世界に広めること。
そのためにはあらゆる手段も行為も正当化されること。

  • 発祥
西方暦紀元前6000年ごろにはすでにあったとされる。
その際に、ペガンズとの宗教戦争があったといわれる記録がある。

  • 構成
大司教(3人)
司教(13人)
司祭(数百人)
助祭(一人の司祭に数名つく)
守門

この宗教の真の目的は崇める神の現世降臨の阻止である。
神々が現世に現れ、退去した後に現世に生まれることを約束されてしまったため、自身が現れることにより世界が変質してしまうことを恐れたのである。
そのために、デグマト・ドラゴナスは邪神であると広めて世界より受け入れにくい存在とし、マルガル・チト・キデンに神託を授けるなどの自身の現世降臨阻止の準備を太古より進めている。
ダカイト・ラズマ帝国勃興から後の戦いもすべてその為に起こしている。
すべては愛する世界と、そこに生きる全てを守るための事である。

この真実を知る者は極めて少ない。