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ソードル・ルーダ

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ソードル・ルーダ(操兵教)

南部地域のファインド森林諸国東部の新興国であるサガ・ルーダで信仰されている、非常に変わった宗教である。
この宗教では、戦神バズディを唯一のと崇め、操兵はその使徒であるという。そしてその操兵を使いこなして無敵の戦士となり、バズディの偉大さを民衆に教え広めることが、ソードル・ルーダ教の目的であるという。
これはペガーナなどの神話の一節に見られる「半神と魔神の戦い」を彼らなりに解釈した結果あらわれた発想らしいが、これは真剣に信仰されているというよりも、宗派の体裁を整えるための建前と考えた方がいいようである。
この宗派の僧侶は、聖拝ペガーナの聖職者と同じく気功法を使うが、能力的にはそれほど高くはないらしい。
提唱者は、サガ・ルーダの初代アトカ(王)であるアトカ・サガ・ルーダ。

出展:
ワースブレイドエクスパンションセット【西方の書】」
「ワースブレイドエクスパンションセット3【西方術法の書】」

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