メルフィーユ外交国家(メルフィーユ連邦国家)

メルフィーユは、モルアレイド海岸諸国のなかでも、距離的・経済的に最も旧王朝諸国に近いところである。この国は旧王朝諸国へ最短の陸路を持ち、外国との貿易港を含むモルアレイド海岸諸国最大の都市シムラスを首都としている。はるか南にはスカード島を望むことができ、この周辺では最も美しい国である。
メルフィーユは10国前後の都市国家連合である。この国がかつてカルナザルを名乗っていた頃は、シムラスを中心とするカルナザル雄王国の支配力はそれほど大きいものではなかった。現在のように、この都市国家連合体がひとつの国家としてまとまったのは、2代目のカルナザル雄王国国王であるサー・ザムシューの治世になってからである。
メルフィーユはシムラスを中心とする中継貿易のおかげで、モルアレイド海岸諸国のなかでもかなり豊かな国家であると言える。貿易をおもな収入源とする国であるため、外国人の出入りは非常に多い。特にシムラスは、住民よりも一時滞在の商人や旅行者のほうが多い時期もある。

人物


操兵


海軍



出展:「ワースブレイドエクスパンションセット【西方の書】」