ロデマス公配下の貴族で、聖者の仮面?を奪還する為に派遣された軍の密偵。
だが実際は、ロデマス公の命を狙う反逆者である。
彼の本名をクレーダー・クセンといい、アゴスティス王家の遠縁にあたる血筋のものであった(現アゴスティス王は彼の双子の弟にあたる)。
ロデマスの支配を逃れて姿を隠した後は、どのような手段を用いたのか、ロデマス家に使える下級貴族バルバン家の養子として現れた。
そして、かつてロデマスによって殺された母親の仇を取るため、彼に仕えながら、じっと機会をうかがってたのである。