亜竜


総じて人間に対して敵対的であり、恐るべき回復力と不死性を備えた存在。
完全に殺す方法は現在見つかっていない。

アグナス・ドラヒム(似非竜)


全長3.5リート強(15m)、尻尾だけでも1リート(4m)ある翼の退化した4つ足歩行の亜竜。
強力な炎の霧を口から吐く。

アグナス・ダ・カー(透ける角を持つもの)


アグナス・ドラヒムよりやや小柄であり、額に20リット(約80cm)の半透明な角があるのが特徴。
比較的体重が軽いため角を用いた突撃を行う場合もある。
また、炎の霧を吐くがアグナスと比べれば威力が低い。

アグナス・ボーム(猛々しいもの)


体長2.5リート(10m)の直立歩行の亜竜。
翼と前足、尻尾が退化しているが強靭な後ろ足を持ち、恐るべき速度で移動する。
また、気性が荒く同族ですらも襲う場合がある。
この亜竜は炎の霧を吐くことはできない。

ドラヒム・ファー(飛竜)


体長2リート強(9m)で前足の代わりに蝙蝠のような翼を持った亜竜。
強力な酸を吐き、馬程度であれば楽々と後ろ足で掴んで飛び去ってしまう。

ドラヒム・ゴール(海竜)


体長8リート(32m)の海洋に棲む亜竜。
足の代わりに4つのヒレを持ち、その体当たりは大型船をも沈没させる。
操兵が使えない海では対抗するすべが無い。

アグナス・ギルダン(双頭竜)


西方のごく一部の砂漠に生息する双頭の亜竜。
砂の中を泳ぐように移動し、150リート(約600m)以内のすべての音を感知する。
殆ど目は見えないが恐るべき聴力がそれを補っている。
またこの種族はすでに大部分が消滅しており、複数体に遭遇することは稀である

ミ・アグナーダス(極小竜)


体長半リート(約2m)の亜竜。
翼もなく鉄のように固い鱗を持ったトカゲといった外観であるが、亜竜である驚異的な回復力を備えている。

欄外


亜竜ではないが強力な種

夏龍


高い知性を持ち、西方の亜竜のように狂気にとらわれてはいないが、人間に対して本能的に憎悪している。
首から背・肩・腰・尻尾までが棘に覆われており、それらは鋭利な刃物と同様である。

その外観は伝説の龍族に近いと言われている。