触媒


練法は結印などの一連の儀式等で聖刻石の力を導きだすが、より大きな力や特定の効力を導き出しやすくするために使う物である。
水や土、砂など容易なものもあれば下記のような困難な触媒もある。

練法陣


低位の練法陣
 法紋を必要とする中級練法(レベル6以下)に必要な1回限りの簡易な法紋である。
 各門ごとにあり<陽の法紋>や<月の法紋>がある。
 制作するにあたって触媒材料や道具を含めて500ゴルダと半刻(約1時間)ほどかかる。

中位の練法陣
 低位よりも精緻に作られる中級練法(レベル7以下)に必要な1回限りの法紋である。
 こちらも低位練法陣と同様に各門ごとに法紋がある。
 制作は1000ゴルダと半刻ほどかかる。

律の分紋
 法紋を必要とする上級練法(レベル8以下)に必要な法紋。
 各門ごとに<律の陽紋>や<律の月紋>があり、これらの描き方・必要素材は奥義となっている。
 制作は3000ゴルダと半刻ほどかかる。
 この分紋は正しく完成すれば何度も使え、劣化したものでも1~5回は使用できる。
 練法の行使に失敗すれば正しく完成した分紋であっても消滅してしまう。

律の法紋
 殆どすべての練法を発動できる最高位の練法陣である。
 これらの制作方法も奥義となっており習得は困難であろう。
 制作は5000~数万ゴルダと2刻ほどかかる。
 この制作素材は大変貴重なものが多く、揃えるだけでも相当な労力と時間が必要になるだろう。
 この法紋も何度も使用できるが、行使に失敗すれば消滅する可能性はある。

呪符

 呪符を用いた練法に必要な符で、長時間の粧練と特殊なインクを必要とする。
 どれも1度しか使えない。
 制作の費用と期間は1枚あたりに必要な値である。

呪縛符
 陽門の<呪縛符>と火門の<呪縛符操>に使われる符
 制作に100ゴルダの材料費と1日の期間が必要

癒しの呪符
 木門の<癒符生擁>に使われる符
 制作に3000ゴルダの材料費と1週間の期間が必要

晶像符
 水門の<晶像符粧>に使われる符
 制作に1000ゴルダの材料費と1か月の期間が必要

冥門符
 土門の<与死放生>に使われる符
 制作に500ゴルダの材料費と1日の期間が必要

結合の符
 金門の<粧命発生>に使われる符
 制作に1万ゴルダの材料費と1~5週間の期間が必要

瘴気

 火門の<龍牙赤瘴>と<龍牙青瘴>に必要な触媒
 呪封筒と呼ばれる特殊な容器に入れなければ3日で分解してしまう
 対象の大きさによって分量が変わり、人一人なら100cc、熊程度なら500cc、操兵なら1000ccを
 必要とする。

赤瘴気
 <龍牙赤瘴>に必要な触媒で100ccあたり500ゴルダの材料費が必要

青瘴気
 <龍牙青瘴>に必要な触媒で100ccあたり2000ゴルダの材料費が必要