聖刻@Wiki

ハオ・イーシュ

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聖刻1092シリーズの主人公フェンの父親。
本編では既に死亡しており登場することはない。
息子のフェンとは違い性格は生真面目で無口、どちらかといえば彼の複製体であるゾマが近い。
またイル・カタムの父親アル・カタムとは親友同士。

元々ラマス教の僧侶であったが還俗、兄弟子ハラハ・ラージャ・ヴァルマーの推薦により滅亡前のホータン国に出仕し、
20代半ばでアラクシャーの警備隊長にまで出世する。
しかし異例の出世から他の首脳部から少なからずとも疎まれることとなり、更に当時のホータン国女王
リムリア・トゥルー・メネス?との仲を疑われ、侵略してきたウルオゴナとの戦いに身を投じる。
その絶望的な戦いの中、国民を鼓舞するため白亜の塔よりニキ・ヴァシュマール
持ち出して戦い、後に逐電してしまうが、それは真の目的である「黒き操兵」の復活を阻止する為で
あり、神人マハ聖刻教会の聖騎士ナムミカルドと行動を共にし、北方ダム・ダーラと戦い
これを再封印する。

その後マハとの間にフェンをもうけ、フェンとヴァシュマールを伴ってダマスタ
開拓村カロウナに定着し、農夫として生活するも、フェンが幼いころに「」の勢力により呪殺された。
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