聖刻1092シリーズの主人公フェンの父親。

本編では既に死亡しており登場することはない。


元々ラマス教の僧侶であったが還俗、ラマス教の推薦により滅亡前のホータン国に出仕し、20代半ばでアラクシャーの警備隊長にまで出世する。
しかし当時のホータン国女王リムリア・トゥルー・メネスとの仲を疑われ、侵略してきたウルオゴナとの戦いに身を投じる。
その絶望的な戦いの中、国民を鼓舞するため白亜の塔よりニキ・ヴァシュマール(白の操兵)を持ち出して戦い、後に逐電してしまうが、神人のマハ、聖刻教会の聖騎士ナム、ミカルドと行動を共にし、北方で黒き操兵を甦らせようとするダム・ダーラと戦い、再封印する。
その後マハとの間にフェンをもうけ、フェンとニキ・ヴァシュマールを伴ってダマスタの開拓村カロウナに定着し、農夫として生活するも、フェンが幼いころに黒の勢力により呪殺された。