バルサ
「聖刻1092」の登場人物。
フォノ・エンゾーム・イブキを駆り操兵の動きを止める<呪縛符>や膨大な熱量で操兵をも焼き尽くす
<龍牙瘴>でフェン達一行を苦しめるが、<呪縛符>は力を取り戻していないヴァシュマールはともかく、
鏡面装甲を装備したアビ・ルーパには全く通じず、操兵すら焼き尽くすとはいえ、下位の<龍牙赤瘴>も
決定打にはならなかった。
なお、ヴァシュマールもかろうじて「無事」(真・聖刻無しの状態だったが残った力を振り絞って防いだ為。
なおフェンは瀕死)だった。
<龍牙瘴>でフェン達一行を苦しめるが、<呪縛符>は力を取り戻していないヴァシュマールはともかく、
鏡面装甲を装備したアビ・ルーパには全く通じず、操兵すら焼き尽くすとはいえ、下位の<龍牙赤瘴>も
決定打にはならなかった。
なお、ヴァシュマールもかろうじて「無事」(真・聖刻無しの状態だったが残った力を振り絞って防いだ為。
なおフェンは瀕死)だった。
より上位術の<龍牙青瘴>でとどめを刺そうとしたが、死にかけたフェンから主導権を一時的に奪い取った
ヴァシュマールがエル・ミュートを抜くことに成功、<龍牙青瘴>も通じずに、
今までの苦戦が何だったのかと言いたくなるくらい、あっさりと機体諸共両断された。
ヴァシュマールがエル・ミュートを抜くことに成功、<龍牙青瘴>も通じずに、
今までの苦戦が何だったのかと言いたくなるくらい、あっさりと機体諸共両断された。