聖刻@Wiki
http://w.atwiki.jp/obbligato207/
聖刻@Wiki
ja
2024-03-11T00:51:57+09:00
1710085917
-
騎士
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/1426.html
*騎士
[[一部の>ガナン・カラル]][[例外>パール・グレル]]を除き国や宗教勢力に仕える立場の乗騎に乗って戦う兵士。
この場合の乗騎は[[聖刻]]世界の場合は基本的に[[操兵]]のことであるので操兵の存在が珍しくない
文明化された地域では主を持たない場合でも[[操手]]とほぼ同義である。
**関連
[[聖刻騎士団]]
[[教都守護]]
[[儀象然士]]
2024-03-11T00:51:57+09:00
1710085917
-
スクナ・ロウ・タグーリ
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/1425.html
*スクナ・ロウ・タグーリ
「[[聖刻1092]]」外伝の登場人物。
[[ダマスタ]]軍初の女性[[騎士]]。
騎士としての能力は相当に高いが女性ゆえに叙勲を何度も見送られていた。
選抜試合で[[クリシュナ>クリシュナ・ラプトゥ]]と相対し、実力を余すところなく見せつけたことで前例を覆し叙勲されるが、
手心を加えられたと憤激し、クリシュナとの間に遺恨が生まれることになった。
**関連
[[アグー・シャルバーン]]
2024-03-07T18:19:10+09:00
1709803150
-
サーカス
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/1424.html
*将棋(サーカス)
[[剣の聖刻年代記]]の時代の盤上遊戯。
将棋盤と駒以外に、駒の状態の変化を示すために駒に引っ掛ける輪になった紐を用いる。
現実の本将棋との差異として
攻撃して駒を取る以外に「半打撃(ソー・ラグム)」という選択肢があり、
これを食らった駒は手番三回経過するまでその駒はそこから動かせなくなる
(紐輪はこれのカウント用でもある)。
味方の他の駒を隣接させることで一気に解除も可能。
僧侶の駒は攻撃力は低いが「教誨(ア・タルク)」という手段を持っており、王と僧侶以外の
隣接した敵の駒を教誨を使った側が一手分動かせる。
など、移動できる距離や方向以外にも独特のルールがある。
**関連
[[ロウ・カンバハン]] [[南部大戦]]直前頃の[[西方]][[南部]]では知る人ぞ知るサーカスの打ち手。
2024-03-05T17:52:43+09:00
1709628763
-
ワースブレイド/d20 エクスパンション
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/1423.html
*ワースブレイド/d20 エクスパンション
[[ワースブレイド/d20]]をより楽しむためにまとめられた拡張ルール。
2024-02-17T17:18:39+09:00
1708157919
-
ワースブレイド/d20
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/1422.html
*ワースブレイド/d20
ダンジョンズ&ドラゴンズに代表されるウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の
d20システムで聖刻世界のTRPGがプレイできるようにまとめられたルールブック。
ワースブレイドの時代の西方北部域の設定がかなり補完されている。
2024-02-17T17:16:24+09:00
1708157784
-
ワースブレイド/d20 エクスパンション
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/1421.html
*ワースブレイド/d20 エクスパンション
ワースブレイド/d20をより楽しむためにまとめられた拡張ルール。
無印のエキスパンション以降に追加された設定も一部掲載されている。
2024-02-17T17:12:21+09:00
1708157541
-
結印
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/1420.html
*結印(ムドラー)
[[練法]]の行使に必要な所作。
基本的にはまず各門を象徴する形を手で象り、そこから各々の術法を表す形を組み上げながら、
[[聖刻語]]の[[呪句]](タンスラ)を詠唱することで練法が発動する。
なお熟練の[[練法師]]は(仮面が無くても)低位の練法ならば心象結印という技法を使って
精神内で結印を済ませることが可能で、この隠密性の高さ故に練法師に時間を与えると
何をしてくるかわからないこともあり、[[西方]]で妖術師呼ばわりされる一因になっている。
2024-02-11T17:04:57+09:00
1707638697
-
グンストーラ国家連合
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/1419.html
*グンストーラ国家連合
[[西方]][[南部]]の[[モルアレイド海岸諸国]]のうちの一国家。
都市国家を中心とした小国の連合体。
都市国家と言っても南部北方の[[旧王朝諸国]]の平均的な都市に比べると
殆どがせいぜいにぎやかな街程度の規模で、
都市生活を営む国民が千を超えるようなところはほんの僅かである。
2024-02-07T18:30:09+09:00
1707298209
-
テンダス・アレイロン公国
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/1418.html
*テンダス・アレイロン公国
西方南部の[[モルアレイド海岸諸国]]の一国家であるグンストーラ国家連合を構成する国の一つ。
首都はテンダイル市。
公家は[[ダングス公王朝]]摂政家の親族であり、その縁で一公国としては破格の[[旗操兵>ズィーダー・ロード・ドワ・ソグ]]を所持している。
2024-02-07T13:07:32+09:00
1707278852
-
ノゴース・ペガーナ
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/1417.html
*ノゴース・ペガーナ
[[神聖ペガーナ]]より、異端とされる[[ペガーナ]]の一派。
→[[ソルティルの虐殺]]
2024-02-04T14:13:54+09:00
1707023634