「ANN」(2006/12/28 (木) 23:22:29) の最新版変更点
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TOKYOさかな杯で優勝すると、パーソナリティーの仕事がもらえる。
現在はカンザキアマギが枠を持っている。
以下、ニッチクポンチ出演時の文字起こし。
カンザキ(以下カ)「相方にこれだけは言いたい!ってことあります?」
山井(以下山)「言いたいことですか~…うーん…」
アマギ(以下ア)「ここは治して欲しいってトコとか」
三浦(以下三)「僕たくさんありますよ(笑)」
ア「あははは(笑)何となく想像付きます(笑)」
山「俺全然つかねー…」
カ「山井さんは無自覚と(笑)」
三「タチ悪いですよホントに(笑)あのねぇ、うちの相方はねー、とある芸人さんの大ファンなんですよ」
山「(笑)」
三「元々マイペースな性格もあるのかも知れないですけど、ちょっとねぇ…」
ア「度を越してると」
三「越してますね(笑)一回ね、単独の直前にネタ合わせしようと思ったんですけど、コイツその芸人さんのライブ見に行く為に休みましたからね!」
カ「えー?!単独の前なのに?!」
山「あははははは!(笑)」
ア「山井さん、笑って誤魔化してますけども(笑)」
三「爆笑じゃねーか(笑)そんでね、ネタ作りとかでコイツの家行くと、…コイツはその、とある芸人さんのね?」
山「もう名前出しちゃっていいよ(笑)」
三「接骨院の。接骨院の出てる番組をCMカットで、接骨院の出てるとこだけ録画して自分で勝手に接骨院ベストを作ってるんですけど、…大丈夫ですか?ひいてません?」
ア「ひいてないですよ(笑)」
カ「(笑)」
三「その接骨院ベストをね、ネタ作りに行ってですよ?そのビデオをまず見せられるんですよ。」
カ「あー…それはウザい…(笑)」
山「(笑)」
三「僕としては早くネタ作りをやりたい訳じゃないですか?…しかもビデオの爪折ってるしね(笑)」
ア「永久保存版じゃないですか!(笑)」
山「今度DVDに落とします(笑)」
三「コイツその為だけにDVDプレーヤー買う気してますからね(笑)頭おかしいでしょ(笑)」
カ「じゃあまぁ、三浦さんは山井さんに、えー…」
三「ファンなのは勝手だから、まず自分たちのことを優先しろ、と」
カ「ですよね(笑)で、えー…山井さんからは?」
山「僕、…うーん、とくにないですねぇ。」
ア「不満とかは、全く?」
山「…は、全くですね(笑)面白いし努力家だし…」
三「嘘くせぇ(笑)コレラジオじゃ伝わらないですけど、山井くん今めちゃめちゃ眼泳いでますからね(笑)」
カ「三浦さんを見てないもんね(笑)何処見てんですか(笑)」
山「今ね、アマギくんのこの辺を…」
三「いいよ見なくて!(笑)」
ア「えー、リスナーにわかりやすく説明するとですね、山井さんは僕の首のホクロを見ていると(笑)」
山「(笑)でもホントないです。面白いと思うよ、…木下の次に(笑)」
カ「出た!(笑)」
三「ね、いっつもこんな感じなんですよ(笑)」
ア「え、じゃあもし誰か好きな人とコンビ組めるって言われたらどうします?」
カ「あー、おま、それ聞いちゃう?(笑)」
三「うーわスゴイ嫌だわー、俺この進行役マジで嫌だわー(笑)」
山「……………三浦を選びますよ(笑)俺は接骨院のファンですから(笑)」
三「すぱっと答えろや!何だよ今の間は!人がいる手前~みてぇな変な空気になったじゃねぇか(笑)」
カ「はは(笑)まぁ良かったですよね、これで木下さんって答えてたらニッチクはどうなってたか(笑)」
ア「俺責任感じちゃいますよそんなことになったら(笑)」
三「まぁ…良かったですけどね(笑)」
山「接骨院の本で俺らがやってもそれはまた違ったコントになっちゃいますしね。…それは逆に、俺らのネタを接骨院がやってもダメだと思うし」
カ「あくまでファンってことですか?」
山「ですね。木下も多分そうだと思うんですよ。だからそうやって、俺たちのネタが好きだって言ってくれるファンがいてくれる限り、解散する気は全くないです。相方に見捨てられない限りは(笑)」
三「(笑)まずネタ合わせにちゃんと来てください(笑)」
山「はい(笑)」
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