SS パワポケダッシュ

さくらが小波と付き合い始めて三ヶ月がたった
クリスマスも終わり、初詣も済ませた
それでも「うにゅ~」
「どうしたんだ?さくら」兄の才葉が仏頂面のさくらに声をかける
「小波君と私、どうもカップルっぽくない!!小波君がお兄ちゃんで私が妹みたいじゃない!」
年齢差は関係ない、それでもなぜか恋人ではなく兄弟のような風に感じるのがさくらはご不満のようだった
「お兄ちゃん…」自分を差し置いて小波が兄と呼ばれ落ち込む才葉を横目にさくらは外へ飛び出した
「私は小波君の彼女なのに…なんでかなあ」そう呟き、道を歩いていると
「…なあなあ(ヒソヒソ)」
「…おお!すげえ」練習が休みの空き地から聞きなれた声が聞こえる
羽柴と二ノ宮だ
「?」隠れている二人を不思議に思ったさくらは気配を隠して後ろから驚かそうとこっそり近づき…
「なにしてるの…!?」驚かしにかかったそのときだった
さくらの目には一冊の本が写し出された
「これだ!!」あわてふためく二人を横目にさくらはしたりがおを見せる

「家に来たいなんて珍しいね~」翌週の休み、さくらは小波をデートに誘った
場所は小波の家
最初のうちこそ話をしたりお菓子を食べたり普通のデートだった
しかし「ワシはちょっと昼寝するぞ」
ボール親父が寝た瞬間
さくらの目付きが変わる
「…ねえ、小波君」
「なあに?さくら」
小波は全くそれに気がついていない
「私たち付き合ってしばらくたったよね?それなのにどこか小波君私に遠慮してる気がするの」もちろん確信なんてないまっさらな嘘である
しかし
(そういえば最近わんことかとも遊んでさくらと遊んでない…)
小波には図星だったようで
「そ、そうかなあ…」歯切れが悪くなる
「それで、それでね、小波君
私たちもお互いを知り合うべきだと思うの…だから…」そこまで言うとさくらはするすると上着を脱いで見せた
「わっちょっ!なにしてんださくら!!」突拍子のないさくらの行動に小波は慌てて考える、そして
「俺たち小学生でまだ子供で」ありきたりな断る理由をつらつらと並べてみるが

ピタッ
その小波の手をさくらが自分で自分の胸に引きよせる
ふくよかとは言えないが小さな膨らみを小波は感じていた。
「ほら、ここまで来たらもう引き返せないよ、うにゅー、それに…」
さくらが小波のモノに視線を移す
「下半身は正直なんじゃない?」

親父が起きたら…
大丈夫、私に全部任せて

そこから小波はされるがままにズボンとパンツを脱がされる
もはや止めるなんて選択肢は無かった
小波のモノは剥けてないながらも元気に一本立ちしていた。

「にゃははは、お兄ちゃんより小さいね」そう言いモノを手で包み込む
「才葉がでかいなんて…」小波は別のところでショックを受けているようだが
「そんな小波君の、いただきまーす」
お構いなしにさくらの口で小波のモノが包まれる
「ううっ…」小波は生まれてはじみての感覚を味わった
下半身全体がしあわせに包まれている感覚
モノは舌で舐め転がされてさくらの口の中で踊る
どんなに普段強がっていても大人に見えても男の本能には抗えない
小波はたちまち絶頂の果てにつく
「むぐぅ!…んぐ…早い」
さくらもまさかこんなに早く出すとは思ってなかったようで突然の射精に驚く
「ハアハア…こ、これで…」ようやく終わったと小波は一息つく
「何言ってるの?口だけで終わるわけないよ小波君」が、さくらはすでに下を脱いでスタンバイ
「舐めあいっこしょっか」
そう言って小波の口に自分のを押し付ける
「もがっ!がふっ!」
小波も何か言いたそうにもがくが
もがけばもがくほどさくらのを刺激する
「あんっ…あっ…んっ…」
さくらも再び小波のを刺激する
互いに互いを押さえあって亀のようになる二人
小波もだんだんと気持ちがのってくる
「小波君…好きだよ…あっ」
「俺もだよさくら」
舐めあいっこは引き分け(?)と言う結果で終った
「それじゃあ小波君…いれちゃうよ、にゃは」
「さくら…もう何も言わない…おいで」
「んんっ…」ゆっくりとゆっくりと腰を下ろしていくさくら
焦らされる小波はモノをプルプルに震わせる
「…」
「あれっ?小波君どうしたの?うにゅー」
そうとは知らずにゆっくりと落としていく
そして
「あっ、あっあっあっ!!」
小波のなかにさくらが入ってくる
「!!」その感覚に焦らされてきたものが小波に沸き上がる
「もう限界だ!」
「えっ!小波君っあっ!」
小波のピストンが火を吹いた
騎乗位のままさくらを上に突き上げる
「らめぇ…っ!小波君私、壊れちゃうよ!」
だが止まらない、上下へ小波のモノがさくらの中で揺れる
さくらはガクンガクンと何度も突き上げられる
「さくらから言ってきたんだ!もう我慢できるか!」
「まってえ!壊れちゃう!んぁっ!あっあっあっあっこなっみっくんっ!わたしっ!」
あっという間にさくらは絶頂に達する、だが今度は小波が止まらない
日頃鍛えた体とスタミナに無理を言わせて絶頂のさくらを突き上げる
「やっあっ…にゃ…はは…っ!」
「今度はこっちだ!」小波は獣のように姿勢を動かし今度はさくらの菊門を両手で広げて突きまくる
「やめてぇ!そっちはぁっ!漏れちゃうよお!小波君のおうちで漏れちゃうよお!」尻に手を当てようとさくらも必死になるも
「大丈夫、拭いてあげるから」小波がブーストを掛け
「…っ…っおしりがぁ…おしりがぁ…うにぃ……変態……」快楽の底へさくらを追いやった
その後も
「まだまだ行けるよね?」
「まだ疲れてないよ」
「…」小波はひたすらにさくらの菊門を突いて突いた
そして
「さくら!出すぞ!」
「……」さくらはもはやこくんとうなずくのが限界だった
「っつぁー!」小波はフルパワーでさくらの菊門にぶちまける
「…」
「好きだよさくら…」
「…うん」
(小波くんが私のなかにいっぱい…)

事後、小波は分のしたことを振り返り顔を真っ青に染める
「ごめんさくら!ごめん!」
「…意外と変態さんなんだね、うにゅー…」さくらはふんとすねて見せる
「あれは俺がさくらをこんなに思ってるって伝えたくて」それでもあたふたと言い訳する小波を見るとおかしくて
「ふふっもういいよ、にゃはは」
ペロッと舌をだして小波に笑顔を見せた
「これでお互い隠しっこなしだからね!」
「…うん」
さくらの中のわだかまりはすっかりと消えて去った
小波もまたさくらを一人の女性として、恋人として意識するようになった
二人の恋人生活はこれから始まるのであった。



「でも、おしりはもうやめてね」
「はい…」