12裏 スキル

スキルを粘る場合
安定性を上げるためになるべく冷静を自己習得しておきたい
↑極めるつもりなら主人公以外自己習得は必要無い?

冷静について

全キャラ必須に近いスキル
が、冷静レベル9でもヴァンパイアロード、フォイルニス(目玉)による
恐怖にらみ、混乱光線で恐怖、気絶になる可能性がある

魔王の触手対策

冷静9+精神7で恐怖なし
冷静2+精神20で恐怖なしの可能性
王の威光はどんなに冷静、精神が高くても混乱になる可能性がある

勇猛について

PT内で最大15Lvまで蓄積
前列にいるだけで火力が強化されるので是非とも欲しい
爆弾ビートルの爆発やタックル等の前列攻撃、9+9でLv3分無駄になる等デメリットもあるが
十二分にお釣りが来る

二刀流について

片手剣、槌、暗器二刀流する場合は必須
しかしヴェンデッタ二刀流時には必須ではない
ヴェンデッタの二刀流スキル+4でも9+4でも火力命中共にそこまで変わらないため

両手持ちについて

最終武器をグランドクロス、アルマゲドンにする場合は必要ないと思われる
格武器の両手持ちスキル+2でも9+2でも火力がそこまで変わるわけでもなく
効果が最大ダメージの増加だけなため

解体、目利きについて

解体目利きは武具作成、人形作成において最も重要なスキルである
主人公は解体のスキルを覚えることが出来ないので
装備でのスキル効果+を考えない場合
解体はMAXで27、目利きはMAXで36
解体を+したい場合エプロンを使うのは装備欄が勿体無いと思われる
虹色の腕輪に頼りたい
解体の合計レベルが30になると「古代樹の樹皮」が若干取りやすくなる
目利きは最悪そのままでもいいかもしれない
ただ40まで上げることが出来れば「弾道の石」「ナックルの桃石」が若干取りやすくなるかもしれない
しかし能力減少による戦力低下はPTの危険を招くので注意したい

体さばきと頑丈について

体さばきはスキル×3%の確率で攻撃を完全回避
頑丈はスキル×3%のダメージを減少
ここで大雑把にダメージの計算をしてみよう
例)
それぞれ体さばき、頑丈のスキルレベルが10、基礎回避が0のとき
100ダメージの攻撃を100回受けてみると考えよう
  • 体さばきの場合
敵の攻撃の100回中30回を完全回避してダメージ0となるので
100×(100-30)=7000
よって受けるダメージは合計7000ダメージ
  • 頑丈の場合
敵の攻撃を100回全て喰らってしまうがダメージは30%減となるので
100×100×0.7=7000
よってこちらも受けるダメージは合計7000ダメージ
つまり体さばきと頑丈のダメージ減算率は大体同じなのである

体さばきの長所

  • 攻撃そのものを喰らい難くなるので敵の攻撃の追加効果もある程度緩和出来る(例 致命打、恐怖等

体さばきの短所

  • 敵の攻撃を受けてから発動するスキルと相性が悪い(例 反撃等

頑丈の長所

  • 敵の攻撃を受けてから発動するスキルと相性が良い(例 反撃等
  • 厳密なダメージ減少率はこっちの方が上

頑丈の短所

  • 攻撃を喰らう事を前提で戦うことになるので敵の攻撃の追加効果が若干怖い(例 致命打、恐怖等
他のスキルとの組み合わせを考えない場合体さばきをオススメしたい
(殺される前に殺れが出来るなら必要ない)


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最終更新:2016年06月12日 19:48