純情桜空

最近刺激に飢えてたまらない
成績も年俸も安定してきて、なにもかも満ち足りたような生活
そして…
「ほら、起きてください、小波さん」
さらと言う最高のパートナー
俺は昔のような餓えを全く感じなくなっていたのだ
当時の友人たちにあっても「丸くなった」と言われるようになってきていたし
しかし、そう言われると俺の心に再び火が付くのだ
「俺はまだ飢えているぞ」と
しかし、その灯火が役に立つことは…ほぼなかった
気をとり直して起きてみるとさらが微笑んでこちらを覗いている、かわいい
今日は滅多にない休日、
せっかくなので散歩に出掛けることにする
朝日が登ったばかりの街角を
のんきに歩く俺たち
「ふふっ、あなたとこうして歩くのも久しぶりですね」
その言葉に俺は心がドキッとさせられる、さらは才色兼備の良妻だ、だがそれ以前に一人の愛する人で
その人から寂しいと言うように汲み取れる意図の発言が出たことが
俺からするとショックだった
「…今日は夜も離さないからな~」
「キャッ、楽しみです♡」
…夜の方も最近はプレイに飽きが来ている
なんかいいものはないものか…
と悩んでいるときだった
「オギャア~」
ベビーカーに乗ってる赤ちゃんとすれ違ったのは
「…赤ちゃん…いいなあ」
またグッと来るとこを突くなあ…
俺も俺で何回も種付け…sexしてるんだけど不思議と妊娠しない
根性なしだなあ…俺の息子
なーんて考えながらまたゆっくりあるきだすと、今度は携帯が鳴り出す
「ちょっと公園によっていこうか」
「はい」
さらをベンチで待たせて電話に出る
着信音で相手はわかっていた
「もしもし?ナオ?」
「おひさだね小波くん、今日は休みだから今ごろさらを散歩にでも誘ったんじゃないかと思って電話を掛けてみたんだ~」
「お前、どこかいるんじゃねえだろうな」「そんなわけないじゃん♡」こいつ隠密術持ってるからとても不安でしかないぞ
「んで?用件は?」
「小波くん…最近の性生活にマンネリを感じてませんかな?」
「なあお前ほんとに」「いないってば、その様子だと、ビンゴみたいだね」姉といい妹といい…
「赤ちゃんプレイ…って知ってるかな?」「赤ちゃんプレイ?」
聞きなれない単語に思わず耳が反応する
「うちでも旦那と時々やってるのよ、折角だから小波くんもやってみたら?メールにやり方のサイトのURL送っとくからさ」
「ふむ…」赤ちゃんプレイか…
確かに今までにないプレイだな
「それに…(チラッ)」さらはさっきからずっとベビーカーの赤ん坊を見ている
……まあ、いいかな
「よろしく頼むぞ」「はいは~い♪…やりすぎないでね、依存症になるとまずいから」
依存症?なんのことだろう…
「わかってるよ、じゃあな」
すぐにナオからのメールが届き
URLのサイトを開いて、ピンと来てしまった
「これだ!」「?」
散歩を終えると俺はすぐ買い物袋を持って近くのベビー用品屋にさらをつれ買い物へと走る
「……ついに赤ちゃんを…」赤面しながら内心夜を期待しているのがさらの顔から見てとれる
「今日は特別なプレイをするから覚悟しとけよ~」「キャッ♡」
そして、夜が来る
今日の晩飯にはすっぽん料理だ
「沢山食べてください…ね」
わかってる、意図はわかってる
でもそれを面として口に言えないさらがとても可愛い
すでにもじもじしていて、食卓なのになんかいつものベッドよりもエロさをかもし出している
これもシチュエーションエロスと言うものなのだろうか
そう考えると俺もついスープをすするさらの柔らかそうな唇に目が向いてしまう
薄いピンク色の淡い唇
スープごと飲んでしまいたいくらいだ
「…うん、沢山食べるよ」
食事を済ませ、風呂にはいる
一人悶々としているとさらが風呂に入ってきた
いつもなら無いことなのだが
「特別なプレイ」を前にして
さらも気が気でなくなったのだろう
「入ってもいいですか?」
もじもじとくねる裸体
年齢相応とは言わないが膨らんだ胸
そしてその胸の真ん中にてんとあるピンク色の乳首
思わず勃起してしまうがここでやってしまえばおしまいである
ここではあえて普通に接しておいて
あちらさんをプレイの事しか考えられなくしてやらないといけない
「いいよ」「じ、じゃあ…」
そう言い体を洗い出すさら
先程まで隠していた胸も露になり
体を洗いながらチラチラとこちらを見てくる
「あ、おいさら、さっきこっちチラチラと見てただろ」「な…なんで見る必要があるんですか!」ここはもっとおちょくってやるか
「…嘘つけ絶対見てたぞ(ボソリ)」
「んなー!(バシャーン!)」
突然勢いよくさらが飛び込んできた
「(ブクブク…)」そのまんまもぐって出てこない、照れてる顔を隠してるんだろうか、まあでも
「3…2…1」「プハーッ!」
息が持つ時間なんてすぐわかる
「さて、上がろうか…」「はい」
結局風呂にはそんな浸かってないが
さらの珍しい一面が見れたからいいとしよう
そのまま俺たちはベッドへ直行
勿論道具は持っていく
おむつ、哺乳瓶、おしゃぶり、よだれ掛け、浣腸…
その中からおむつを取り出しさらに差し出すと
「さら、これはいて?」「おっオムツですか!?」さすがに驚くか…
ここで今日のプレイの紹介をしておく事にした
「実はね、今日はさらに赤ちゃんになってもらおうと思うんだ」「赤ちゃんに…あっ!」そこでさらも察したようで
「だから今日買い物を…」「正解ー♪さっ、オムツをはいたらスタートだよ」「むう…」
黒のパンツを脱ぎ、まっさらなオムツをはいて素っ裸になるさら
オムツをはく嫁の姿なんて滅多に見られるものでもないだろう
「こ、これで」「コラッ!」
赤ちゃんプレイ中、赤ちゃん側は言葉を発してはならないなど複数のルールがある
破った場合は…お仕置きだ
「プレイ中ルールを破るたびにお尻ペンペンと浣腸ね」「へっ?」「ほら赤ちゃん言葉にならないとっ!」
ペシンペシンと二発ケツを叩いた
さらの白い肌に手の赤い跡がつく
「ひっ…バッ…バブゥ~」
「よしよし…いい子だねっと!」
「!?」お次は浣腸を差し込む
即効性なのですぐに来るだろう
「バッバブ…うあぁ…やぁ~」
「偉い偉い、さてよだれ掛けを掛けてあげようね」袋からサッとよだれ掛けを取り出してさらの首元に手を回す
すでに浣腸の効能が出始めたのかとても苦しそうな顔をしている
「おや?大丈夫かなあ?お父さんが漏らしてないか確認してあげよう」
そう言い俺が手をさらの下に回し、アナルの方を刺激してみるとさらが体をくねらせ感じていた
実は赤ちゃんプレイ中感じることを言葉や態度にあまりにも表向きに出すのは許されていない
「うぅ~!あぁあ~!!あっあん!」
「赤ちゃんが感じてちゃ駄目なんだよ?」ペシンペシン!ペシンペシン!
「うっ!…ああああ~!あぁあ~!」
そろそろだんだんと快感になり慣れて
来る頃だとは書いてあったが本当だったな…
「浣腸しましょうね~」
「うぁああ~♪あう~」さらの赤ちゃんの頃はこんな声だったのかな…
二発目とも来ればそろそろ限界が来るだろう
次の浣腸準備をするか
ベットに寝転んでだぁだぁ赤ん坊に成りきっているさらだが
先程からお尻の方はプルプルしてる
「はいそれじゃあお父さんのところまでハイハイしておいで~」もう少しの振動でさらの腹は限界を迎えるだろう
そう思ったが、さらも「だー!」ムッと顔を膨らませてイヤイヤする
赤ちゃんだからイヤイヤは別によい
考えたなさら…しかし!
イヤイヤをすることもまた罠よ
俺は即座にがらがらを取り出して
「ほら、がらがらだよ~」
赤ん坊ならがらがらに抗うことは本能が許さないだろう
「だ、だ…」ふるふる震えながらサラの足が一歩一歩こちらに歩み寄る
「あんよは上手♪あんよは上手♪」
「だぁ…だぁ♪」サラも踏ん張るが
「だっ!……あ…う…う…」
結界はついに崩れ去り
サラのおしりからは糞が大量に流れ出た
「ありゃ…サラったら漏らしちゃったか~しょうがないなあ」
泣き目のサラをそのままひっくり返し
おむつを用意する
「さぁ、きれいきれいしようね~♪」
まずウェットティッシュでさらの尻を拭き取って…まだ出てきてる
さらの糞尿は川のように一定の感覚でしばらく流れ続けた
さらは顔を真っ赤にしている
それでも流れ続ける糞尿をしばらく眺めつつ
「赤ちゃんなんだから漏らすのはしょうがないよね~」「あ…あぁ~♪」
大事どころをおおい広げたさらにおむつを履かせてっと
「そろそろ挿入しなくちゃね」
息子をぶらりと下げて
「はい、ミルクだよ~吸ってね~」
「だぁ!だぁ!」
待ってましたと言わんばかりにさらも息子に食らい付く
さすがのテクニックで
舌を上に下に滑らせながらも
赤ちゃんらしく思いっきり吸ってくる
「んっんっんっ」そしてさらに歯を柔らかく当ててくる
赤ん坊を極めたかのようなフェラにたまらず
「も、もう限界だっ!」俺の息子から精液が一斉放射された
口だけにとどまらないで顔にもぶちまけたが
「やぁ~♪」なんとさらは両手で顔から精子を掴んで手を上げその手から流れる精子を飲むといった遊びを披露して見せてくれた
これにはさすがに驚愕する
「…適応性高いね」「だあ?」
「ほら、使った哺乳瓶にまだミルクがついてるよ?全部飲みなさい?」「へぁ~♪」
しかし攻勢を止めるつもりはない
残りカスもしっかりと処理させて
いよいよ挿入の時へと向かう
しかしこのとき俺はさらの残したひとつの罠に全く気がついてなかった…
「それじゃあ頑張ったごほうび」
さらの股を広げさせて糞尿がまだ少しついたままのさらの貝をペロペロとなめ回してやる
「苦い…のは」「むー!」今度は言葉攻めしようとしたら、言わないで!という赤ちゃんなりに表現された
もはや赤ちゃんプレイに完全に適応してきている
「本当天才だね…さら」「あっうー!」
目の奥がとても怖いです
明日の反撃が怖いなあ…
「ん、んじゃあ、いれるよ?」
赤ちゃんプレイは普通の体制だといけないのでだっこするように騎乗位の体制にして赤ん坊を上にのせる
ついに俺の息子がさらの中へと入っていこうとしたその時だった
「だー!!!」さらが思いっきり叫んだかと思いきや
「!!!!!」出し尽くしたと思われてた糞尿を一気に噴出させた
そう、実は第二波を耐えていたのだ
互いの性器はあっという間に糞尿シャワーで洗い流された
さらに「んきゃー♪」その状態から喜ぶように腰を上下させ
感じさせられ体を拭けない状態に
「が…うが!」横に漏れた糞尿もパシャパシャと叩いて顔にかけてくる
息子は糞と精液とでまみれ
騎乗位の為、体中も糞尿だらけ
「やぁ~♪」とどめと言わんばかりに体をすりすり擦ってきて
もはや攻守はサラに委ねられ…
「……」それからはぴちゃぴちゃと水音が立つ中腰を降ってくるサラに
されるがままで時が過ぎていった…
「んあっ♪」数十分後サラが絶頂に達したことでようやくこのプレイは終演を迎えた
「お、終わった…」疲れた…まさか逆転されるとは…
……
「……俺も確かに悪かったよ、説明しなかったのは…」
「……」
「でもさらがあそこまで仕返ししてくるなんて思ってなかった」
素面に戻っての反省会
さらは自分のしたことを思い出して顔を真っ赤にしてモノを処理している
「……私だって小波くんがあそこまで関白したい人だとは思ってませんでした」
「うっ!」嫌われたかな…
「でも…赤ちゃんは悪くなかった…かな?」「へ?」今なんと?
サラいわく「赤ちゃんプレイ中はなにもかにもを委ねてされるがままだったから楽しかった」らしい
「私いつも誰かに突っ込んだり指示したりとかばっかりだったから…される側ってのも悪くないな…って思ってたんですよ」なるほどねえ…
「でも浣腸はひどいです、あれだけは二度としないでくださいね?」
「は、はい」こ、こわひ…
「赤ちゃんプレイならいつでもいいですよ?あぅー♪むしろリベンジですよ」「赤ちゃんに慣れちゃってるね…さら…」
「だって私はあなたの妻ですから♪
あなたが私を信じる限り、私もあなたの愛を感じていたいんです、特殊なプレイだって私とのマンネリを改善しようとした結果なのでしょう?形はどうであれ」さら…
「なにもされないで愛を感じなくなるよりは、失敗であれ愛の形を感じていたい、あなたと屋上で約束したから」
「…そうか」さらの言葉に最近構ってやれてなかったことを思い出して、胸にくる
「忙しいのはしょうがないことです
私も日頃から縛りたいとまでは思いません、でも一緒の時は常にあなたを感じていたいです…妻ですから」
「寂しい思いをさせてしまったな…サラ」思いっきり抱き締めた
今こうしてやりたいと思ったから
抱き締めた
「小波君…好きですよ」「当たり前だ」
こうして俺たちはまた、愛を再確認できた
間接的になおにも感謝かな…
「(プルルル…)」ん?電話?
「感謝してくれたまえ!」「絶対お前どこかいるだろ!?なあ!?」しばらくサラと盗聴器を探し回るハメとなったが結局見つからなかった…なんなんだあいつは…
「まあ、お姉ちゃんですから…」「だな…」
そして…
「えっ?妊娠した!?」
「どうやらあのときの子供みたいです…」「やったな!サラ!」
「小波君…いや、これからはパパですね」「まだ小波でいいよ」パパはなんかまだ重いし
「じゃあ小波君…子供が生まれたら、精一杯愛してあげましょうね」
「当たり前だ!」おっと、一言忘れてた
「…お前にもこれ以上の愛をな」
「こっ小波君…」赤面赤面かわいい
微妙な間の中に
「お二人さーん!話は聞いたよ!妊娠おめでとう!」なおが突っ込んできた
「なお!」「お姉ちゃん!」相変わらず唐突だなあ…
「お姉ちゃん…たまらないですなあ!しかし、これで私もおばさんですかあ!」
「だな!なおおば」「小波?」
姉妹揃ってこわひ…
「小波君、子供が生まれてもサラをヨロシクね♪」やっぱりか!
サラはクスクスと笑っている「な、なんですか?おかしいこと言いましたか!?」
「もう小波君から約束してもらいました♪それ」「そう言うこった」
「んなー!……ありがとね、小波くん」「……おうよ」

俺はマンネリを感じることは
もうこれ以降無くなりそうだ
だって最高の嫁とその子供に包まれて暮らしていくのだから
退屈じゃない生活、悪くないじゃないか