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#contents(,option=word) ---- **八十神高等学校 ***教室棟 1階廊下 猫背の男子生徒 |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「あ、2組の転校生だ!」&br()「都会から来たんだろ?事件の次に、オマエが今ンとこ噂の的!」&br()「ここらの事、あんま知らねーだろ?オレのオススメ、教えてやるよ。」&br()「四六さんってのが商店街にあんだけど、商品が面白いんだぜ。」&br()「掘り出し物あるし、要チェックな!」|4/21~23|| |「お、転校生じゃん。どしたの、まだ帰んないのかよ?」|5/7|選択肢アリ| |「そうそう、テスト前だぜ~?それが正しい選択!」&br()「ちなみに、オレは帰らないけどね。色々仕掛け時だからな!」||「もう帰る」選択| |「テスト前だし、おとなしく勉強してろよ転校生!」&br()「はははっ、残ってるオレの言う事じゃないか!」||「帰らない」選択| |「よっ、転校生!」&br()「くくく、モロキンの悲鳴オマエにも聞かせたかったぜ。」&br()「ロケット花火でアイツ、ガチの悲鳴あげてやんの!」|5/12~13|| |「イタズラグッズを買い込んだり、色々してて、財布がピンチだな…」&br()「でも、雨の日の四六さんが俺にはついてる!雨の日は安売りしてくれっからな!」&br()「怪我の心配はしなくていいし、ガッツリしかけてやるぜ!」|5/19~21,26~28,6/2|| |「ん、転校生じゃん。最近雨続きでうっとうしいよなー。」&br()「…こういう日ってさ、意外と釣れたりすんだぜ。」&br()「オマエ、やった事ある? 魚釣り。ここら辺、すげーのいるんだぜ。」&br()「何度格闘しても、絶対勝てない…ヌシ様とかな。」&br()「ヌシじゃねーぞ、ヌシ様だ。ここら辺の男は皆挑戦してる偉大な方だぜ。」|6/3~6,9~11|| |「なぁ、転校生!オマエさぁ、りせ見に行った?」&br()「オレ、もう見に行ったんだけどさガセだぜ、アレ。」&br()「ぜーんぜんテレビと違うし!すっげ地味だもんよ!」|6/24~25,30~7/2|| |||| |||| |||| |||| ジャージの男子生徒 |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「なぁ、山は好きか!?」|4/18~26|選択肢アリ| |「お、仲間!」&br()「本で読んだんだけど、いいらしんだよな、山!」&br()「マイナスイオンとかプラスイオンとかいっぱい出てるらしいぜ!」||「好き」選択| |「マジでか!?」&br()以下同||「嫌い」選択| |「ぬ、どっちなんだ?」&br()「…いや、まぁいいけどさ。」||「別に」選択| |「登山部を我が校に!…って言ってんだけどダメらしい。」&br()「申請とか書類とか顧問とか…面倒だよなぁ」&br()「登ればいいだけじゃん?なのに分かってくれないんだよなぁ。」|4/27~4/29,5/2~7|| |「"天城越え"か…」&br()「数々の山に挑戦するオレだけど、あの山は登れる気がしねぇよ。」|4/2X~|雪子救出後| |「あー、テスト終わった!色んな意味で終わった!!」&br()「くっそー、教科に"山"があればいいんだけどなー!!」|5/12~13|| |「巽ぃ?そういえば来てないよな。」&br()「前は商店街でよく見かけたんだけどな。」|5/18~|"帽子の少年の話"を聞く前| |「小柄な帽子をかぶった男?…さぁ、見かけてねぇな。」|5/18~|"帽子の少年の話"を聞いた後| |「暴走族ねぇ…みんな色々文句言ってるよな。」&br()「ここら辺、田舎つっても結構道路も広かったりするしな…」&br()「そんなわけで、オレ提案。全部山道にすればいいんじゃね!?」&br()「デコボコで舗装してなきゃアイツらも走れねーしオレも楽しい!」&br()「…無理かな? やっぱ。」|5/19~24|捜査終了後| |「山はいい…オレは思いを新たにしたぜ…」&br()「山はな…"カキ"も美味しくするんだ。貝の方な。 あの美味いヤツ。」&br()「ミネラルとか無機物とか染み出して、海に注がれて…美味い貝を作る。」&br()「素晴らしいぜ、山…素晴らしいぜ、稲羽チャンネル特集…」|5/25~6/7|| |「林間学校、みんなはヘコんでるが…オレは楽しみだな。」&br()「だって山だぜ、山!これで登山部の良さを伝えられっかも!」&br()「ああ、そうさオレはまだまだ諦めてないぜ!!」|6/9~15|| |「な、なぁなぁ…」&br()「し、知らないわけじゃねーんだぜ?でもさー、なんか、こう、確認っつの?」&br()「久慈川りせが…どうかしたっけ?」|6/24~7/1|選択肢アリ| |「は!?」&br()「い、いやいやいやいやそれはマジないだろ、マジないない!」&br()「…え、マジ?」||「町に来ているらしい」選択| |「は、ははは!お前さぁ、情報遅いよ…」&br()「やべーってマジ、知らないとかないって、マジ。」&br()「…やべぇよ。」||「よくわからない」選択| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| メガネの女子生徒 |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「…見ない顔ね。あ、分かった。 先輩のクラスの転校生!」&br()「都会から来たってホント?…だいだら.って店、地元にあった?」|4/18~25|選択肢アリ| |「え!全国チェーンってホントだったんだ!?」&br()「あんな変な店、稲羽にしかないと思ってた…」||「あった」選択| |「だよね、だよね!」&br()「変な素材集めて、アートだ! とか言って武器とか作る店はないよね~。」&br()「…ちょっと都会ってツマんないかも。」||「なかった」選択| |「あ、先輩だ。…ねぇ、だいだら.の常連ってホント?」|4/26~5/2|選択肢アリ| |「わぁ! ホントに!?そんな人初めて会った!!」&br()「すごいよね、あそこの親父さん!私、すっごい尊敬してるの!」&br()「私もいつかアートしたいなぁ~!」||「本当」選択| |「あ、そうなの?」&br()「…まぁ、そうよね。あそこの商品ってやたら高いし。」||「別に」選択| |「テスト前?ああ、そういう行事もあったわね。」&br()「テストなんか興味ないわ。今はアートのための修行が大事!」|5/6~7|| |「んー…アートって難しいな。加工する設備もあんまりないし…」&br()「実験室のバーナーだけじゃ、火力に限界があるのよねー。」|5/18~25|| |「だいだら.の親父さん、カッコいいよね。ね、先輩もそう思わない?」|5/26~6/9|選択肢アリ| |「ちぇ。先輩も友達と同じ事言うー。」||「それはない」選択| |「だよね! 何かに生き様を賭けてる人ってカッコイイよね!」&br()「私もあんなオトナになりたいな…刀傷の似合う、オトナ…」||「思う」選択| |「あ、先輩……父さんとケンカしちゃったんだ。」&br()「何がアートだ、勉強しろ!…だって。」&br()「頭ごなしに言わなくっていいじゃない…もう父さんと、口、ききたくない。」|6/10~21|| |「え? 久慈川りせ?」&br()「よくチェックはするよー。チャンネル権、父さんだから必然的に。」|6/24~|りせファンと会話する前| |「久慈川りせの悩みぃ?いやー、全然見当つかない。」&br()「ってゆか、先輩なんでそんなの調べてんの? もしやファン?」&br()「だったらさ、商店街行ってみたら?実家、豆腐店らしいよ。」|6/24~|りせファンと会話した後| |「パパラッチを見てないかって?…学校にはいないと思うけど。」&br()「いるとしたら…外でしょ?たぶん。」|6/24~|パパラッチの話を聞いた後| |「アートが封じられた今、やる事も思いつかない…」&br()「気晴らしに料理してたんだけど、大失敗。」&br()「竜田揚げ、白玉粉でやれば新しいアートになるかと思ったんだけど…」&br()「あーあ、アートしたーい…父さんの、バカ。」|6/27~7/1|| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| 女子生徒 |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「"運命の相手が見えるおいまじない"、みんな好きなんですよねえ。」&br()「ていうか私も大好きなんです!映らないかなー、って毎回試してますよー。」&br()「先輩も、誰かに映って欲しいとかないですか?」|4/18~30|選択肢アリ| |「ええ!!くっ、詳しく聞きたいけどそれはヤボ!」&br()「うーん、青春!頑張ってくださいね、先輩!」||「ある」選択| |「あちゃー…」&br()「寂しい…寂しいですよ、先輩!恋、しちゃいましょうよ!」||「別にない」選択| |「ゴールデンウィークみたいな連休、カップル発生率は高いと見ます!」&br()「恋しいあの子、気になるアイツと急接近! …やん、ロマン!」&br()「そーゆーウサワ、キャッチしたら先輩も私に教えてくださいね!」|5/2~7|| |「テストも終わって、気分は軽やか。こんな日は…誘い時ですね!」&br()「"テストも終わったし、遊びに行こうぜ?"…ベタだけど、イイ!!」&br()「ピンチをチャンスに! ですよ!!もっと恋、盛り上がればいいです!!」|5/12~13|| |「うーふーふー、恋の花、キャッチキャッチですよ。」&br()「図書室に通い詰めてる女子がいるんです。…勉強目的じゃ、ないですよねー、普通!」&br()「先輩、あんまり茶化したりとかしちゃダメですからね!」|5/18,24~28|| |「あ、先輩だ!…やりますね、見ましたよ試験結果!」&br()「ああいうので目立つと…咲きやすいんですよ、恋の花。」&br()「ウワサになり始めてますよ、○○さん!」|5/19~23|成績上位の場合| |「人間的魅力…"根気"や、"寛容さ"、"勇気"…重要です。」&br()「恋に落ちるためには、ホント重要ですよ!魅力がなきゃ、そもそも出会いもないですし!」&br()「出会いを活かすにも、魅力は必要ですよね。うーん、私も頑張らないと!」|5/30~6/15|| |「久慈川りせのインタビュー見ました!?稲羽市に来るかもですねえ!」&br()「レポーターが"老舗の豆腐店"て言ってましたけどひょっとして…」&br()「マル久豆腐店の事じゃないですか!?商店街南側の!」|6/20~21,27~30|りせ救出後から再び| |「久慈川りせの情報ですか?むむ、アイドルの恋事情までは…」&br()「あ、でもでも、すごいファンの男の子がいるのは知ってます!」&br()「まだ帰ってなかったら、そこら辺にいるんじゃないでしょうか。」|6/24~|りせファンと会話する前| |「りせファンって、凄いですよね。あの情熱を少しでも現実に向ければ…」&br()「アイドルもあんな風に思われたら怖くなったりしないのかなぁ。」|6/24~|りせファンと会話した後| |「パパラッチですか…なんかやっぱり、って感じですよね。」&br()「そりゃー、あそこまで熱狂的に思われてたら変にもなりますよ!」&br()「都会から田舎に来たくらいだし、案外それが原因だったりして?」|6/24~|パパラッチの話を聞いた後| |「○○さん、恋の花…咲かせてます?ちょっとアドバイスをしますと…」&br()「忙しくても、気が乗らなくても、まずは話しかける!」&br()「話しかけたら、後はなしくずし!二人の若いパトスでゴーゴー! です。」|7/1~|| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| 男子生徒 |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「…心配だなぁ。」&br()「みんな、事件の話ばっかりだろう?どうにも気になっちゃうよね。」&br()「おばあちゃんが今、家に一人なんだ。危なくないかなぁ…」|4/18~19|| |「もう部活募集の時期なんだね。…でも、僕はやっぱり帰宅部かな。」&br()「うちは両親が共働きでさ、家でおばあちゃんが一人だけなんだよ。」&br()「一人って、寂しいからさ。早く帰ってあげないとね…」|4/20~5/6|| |「巽くん?知ってるよ、染物屋の息子だろ?」&br()「おばあちゃんがあの店によく行くから、時々話したことがあるよ。」&br()「…でも、そんなに詳しくはないよ。ご家族に聞くのが一番じゃない?」|5/18~|"帽子の少年の話"を聞く前| |「小柄な…帽子をかぶった男の子?さぁ…見てないけど。」|5/18~|"帽子の少年の話"を聞いた後| |「テレビでも特集やってたけど、暴走族…迷惑だよね。」&br()「テスト中、集中できなくってさ。おばあちゃんに心配かけちゃったよ。」&br()「おばあちゃんも眠れてないみたいだし、あの音だけでも止めてくれないかなぁ?」&br()「何考えてあんな音出してるんだろうね。ホント、信じられないよ。」|5/19~31|捜査終了後| |「今、昼休みにみんなでコマとかやってるんだよね。」&br()「結構強いよ、僕。なにしろおばあちゃん直伝だからね。」&br()「巻き方にコツがあるんだ。ナイショなんだけどね。」|6/1~11|| |「林間学校、ねぇ。別に嫌じゃないんだけど、外泊がね…」&br()「おばあちゃんは楽しんできな、って言ってくれるけど…」&br()「きっと無理してるんじゃないかな。あの家で一人は寂しいよ…」|6/13~15|| |「アイドルが商店街に来てるとか…あんまり興味ないな。」&br()「で、お豆腐屋さんだっけ。…おばあちゃんのお使いで行かなきゃね。」&br()「きょ、興味はないよ?お使いだからね?」|6/20~28|| |「夏休み、おばあちゃんと旅行に行くんだ。二人だけでね。」&br()「どうせウチの両親は忙しいし…家にいるより良いと思うんだ。」&br()「最近暑くて体調悪そうだし、いい気分転換になれば良いなぁ。」|6/29~7/1|| |||| |||| |||| 茶髪の男子生徒 |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「まーた遅刻しちまったよ。くっそ、モロキンチェック厳しすぎ。」&br()「つか、春ってダルいんだよな…そこに合わせて殺人事件だろ?」&br()「ダルさ倍増だっつの。遅刻すんのもしょうがねーっつかさー。」|4/18~23|| |「あ~あ…お、転校生じゃん。 ハハ、聞いてくれよ。」&br()「ついに記録更新!10日間連続遅刻。」&br()「なんかここまで来るとスゴくね?」|4/25~30|選択肢アリ| |「いやいやいや!!そこはツッコめよ!!」&br()「…って、まぁ…確かにスゴい記録かもな。いっそ伸ばすか?」||「スゴい」選択| |「スバり言うなお前…」&br()「ああ、そうだよ。 確かにヒドいよ。あーあ…」||「ヒドい」選択| |「おっす、○○。…テストとかテストとか、ダルくね?」&br()「ついつい足が学校とは逆方向に…!でも、サボれねぇ!」&br()「稲羽、狭いもんなぁ。 ジュネスや商店街で時間潰してたら、速攻捕まりそうだぜ。」|5/6~7|| |「くそー、今日も寝不足だぜ。暴走族がうるさくってよ。 おかげで遅刻!」&br()「1年の巽もいるって噂だよな。あの伝説のオトコ。」&br()「…怖くて文句も言えねぇよ。」|5/18~21|| |「あーあ、とうとう呼び出しだよ…遅刻のせいで生徒指導室行き。」&br()「マジ面倒ったらねーよ。反省しても、遅刻する時ゃするっつの。」&br()「なんでみんな毎日決まった時間に学校に来れんだろうな…」|5/23~6/3|| |「…この前さ、皆勤賞のヤツに聞いてみたんだよ、学校に来れるコツ。」&br()「"当たり前"、なんだと。学校に来るのが楽しいんだってさ。」&br()「すっげーイイ顔してたから、なんか羨ましくなっちまった。」&br()「…オレもなんか見つけてみよっかな。楽しいってなんなんだろな。」|6/4~11|| |「遅刻ばっかしてるのもアレだからさ、今日は早起きしてみたんだよ。」&br()「知らなかったんだけど、運動部ってあんな早くから活動してんだな。」&br()「やっぱ…楽しいから、なのか?」|6/13~20|| |「一生懸命やって、成功する…か。」&br()「テレビでマラソンの特集があってさ、インタビューで選手が言ってたんだ。」&br()「一生懸命やって、成功したらすっごく気持いいんだ、って。」&br()「走ってるだけで、何が楽しいんだって思ってたけど…そういうのもアリなのな。」|6/21~7/3|| |「よ、○○!」&br()「最近さ、俺…遅刻してねーんだぜ。連続記録の更新はストップだな。」&br()「朝ちょっと早く起きて、そこらへん走ってんだ。」&br()「今日はいつもより早く着けた、とか近い道があったんだー、とか…」&br()「大したことじゃねーんだけど、なんか面白くてさ。」|7/4~|| |||| ***教室棟 2階廊下 男子生徒(雨の日の金土のみ) |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「雨降ってるなぁ…でも今日もバイトだよ。」&br()「まあ、お客が減るだろうから、ちょっとは楽出来るかもな。」|5/7~,6/3~,10~,7/1~|| しとやかな女子生徒 |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「あ、えっと…あ…2年2組の、転校生さんですよね?」&br()「え、えーと…あ! そ、その事件怖いですよね!」&br()「人が殺された、だなんて…しかも学校…の人、ですもんね…」&br()「も、もし…それがあの人だったら…」&br()「…ぞっとします。」|4/18|| |「図書室…使ってますか?私の目の前の教室なんですけど…」&br()「静かだから、勉強するのに持って来いなんですよ。」&br()「特に雨の日は外も静かでとてもはかどるんですよ!」&br()「…でも、入り辛いんですよね。あの人がいつもいるから…」&br()「この前も先輩と目が合っちゃって…逃げちゃいました。」&br()「今日も挑戦しに行くんですけど…変な子って思われてないかなぁ…」|4/19~30|| |「あ、こんにちは。もう、テストも近くなりましたね。」&br()「勉強…してますか?」|5/2~7|選択肢アリ| |「私もです。毎日、図書室に通ってるんですよ。」&br()「あ、憧れの先輩も…いますから。えへへ、眺め放題なんですよ?」&br()「…大丈夫かな、テスト。点数が悪かったら、先輩に呆れられちゃう…!!」&br()「雨の日ははかどるから、せめてその時ぐらいは頑張ろうかな…」||「勉強している」選択| |「したほうが、いいと思いますよ。」&br()「雨の日ははかどるので、特にオススメです。」&br()「それに、結果、貼り出されるから、恥ずかしいですし…」&br()「私は、今日も図書室で勉強です。はかどっては…ないんですけど。」||「別に」選択| |「中間テスト、終わっちゃいましたね。」&br()「…どうしよう、図書室に通う大義名分が無くなっちゃいました。」&br()「用もないのに図書室にいたら変な子に思われちゃいますよね…」|5/12~26|| |「き、聞いてください!!せ…先輩に声をかけられちゃいました…!!」&br()「いつも図書室に来てくれてるねって…熱心ね、って…」&br()「私、もう信じられなくって…返事したら、声まで裏返っちゃって…」&br()「ど、どうしよう…夢みたい…信じられないです…」|5/27~6/7|選択肢アリ| |「は、はい!!」&br()「えへへ…明日も、頑張って会いに行きます!」||「良かった」選択| |「ええ!?」&br()「そ、そんなハズないですもん!先輩、ちゃんと声かけてくれましたもん!」||「夢だ」選択| |「今日も、先輩とお話が出来たんですよ。上手く話せてるか分からないけど…」&br()「今、すっごく幸せなんです。もっと笑ってくれないかなぁ…」|6/9~11|| |「衣替えで、先輩も夏服姿に…」&br()「何であんなにステキなんだろう。あんなに白が似合う人、他にはいません…」|6/13~25|| |「誰にでも優しい、って凄いですよね。先輩ってそれが自然に出来る人なんです。」&br()「課題を手伝ってあげてたり、落としたものを拾ってあげたり…」&br()「見かける先輩はいつも、誰かの人助けをしてるんです。」&br()「…ほんと、好きになって良かった、って思うんですよね、そういうとき。」|6/27~|7/1| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| オシャレな男子生徒 |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「おい、転校生!連続殺人! どう思う?」&br()「なんたって女子アナの次は、うちの学校の女子ときたもんだ…」&br()「女を殺すなんて、ひでぇヤツだよ。オレは、許せねーな。」&br()「女とは、楽しく遊ぶのが一番に決まってる。 殺すなんて、どうかしてんよ。」|4/18~23|| |「おっす、転校生。もうすぐゴールデンウィークだな!」&br()「若者…っつーか俺が本領発揮する黄金期間、ってやつだな!」&br()「と、その前に、ゴールデンウィークの予定が空いてそうな女子の情報を集めとかなきゃ。」&br()「オマエも情報収集はしっかりしとけよ!」|4/25~30|| |「ゴールデンウィーク、楽しんだぜ!毎日イイ感じだったぜ?」&br()「あ? カノジョ?ナイナイ、めんどくさい。」&br()「楽しく遊ぶのに、そんなの持ち込んだらやりにくいに決まってんだろー?」&br()「さ、次はテストだな。 うまくやるぜ!…ん、意外そうな顔だな。」&br()「いいかぁ、○○?頭が悪いよりは、いいほうがモテんだぜ?」|5/6~7|| |「よっ、○○。 テスト、どうだった?オレは、そこそこ及第点。」&br()「モテるのに天才である必要はないだろ?ま、学年一位が目立つのは事実だけどさ。」&br()「下駄箱にラブレターとか、そんなのもアリかもしんねぇぜ?」&br()「じゃ、本業に戻るか。学生の本分は遊びだからな!」|5/12~21|| |「おっす、〇〇。今日も俺はデートだぜ。」&br()「もちろん、カノジョじゃない!」&br()「時々うるさく言うやつもいるけど、女の子それぞれ楽しいんだもんな。」&br()「やっぱ、男として生まれてきたからには色んな女を知っときたいじゃん?」|5/23~6/9|| |「林間学校ねえ…モロキンの監視が厳しいからな。」&br()「さすがの俺も、おとなしくするよ。学校以外だけが人生じゃねーしな。」&br()「一瞬の楽しみで、学校生活棒に振ったらたまんねーっつの。」&br()「モロキン、ガチで退学勧告とかくらわせやがっからな。」|6/10~15|| |「久慈川りせか…」&br()「さすがに、大物すぎるな。なんたって相手は全国区だぜ?」&br()「気になんのは確かだけどよ。〇〇、オマエも気になんだろ?」|6/20~21,27~29|選択肢アリ・りせ救出後から再び| |「だよな、男として気になるよな~。」||「気になる」選択| |「何!? オマエ、大丈夫か!?アイドルだぞ、アイドル!!」||「ならない」選択| |「え、久慈川りせ?俺が何か知ってるわけないじゃん。」&br()「いくら女でも、アイドルは範囲外。届かない女に興味はねぇの。」&br()「…あ、でもすげえ詳しいヤツいたな。ウチのクラスだったっけな…」|6/24~|りせファンと会話する前| |「りせにも悩み、ねぇ?CMとか見てたらそんな風に見えねぇけど。」&br()「どんな悩みィ?何、お前りせに興味あんの?」&br()「そうだな…オレに声をかけられてないから…とか?」&br()「…そんな目で見んなって。悪かった、俺が全面的に悪かった。」|6/24~|りせファンと会話した後| |「アイドルとはいえ、俺らと同年代。悩みもそりゃあるよな…」&br()「どんな悩みかって?…だから、オレに聞くなよ。」&br()「そんなん分かるのは本人か、本人の近くにいたヤツだろ。」|6/24~|パパラッチの話を聞いた後| |「…ちっとさ、いいか?」&br()「1階に、人の恋愛話好きの女子いるの、知ってるか?」&br()「なんでか知らねーけど、クラスも違うオレにいろいろ話とかしに来るんだよ。」&br()「〇〇、オマエどう思う?あの子…オレに惚れてっとか?」|6/30~7/1|選択肢アリ| |「…だよな。うーん、かわいいんだけどよ…」&br()「ちっと校内はパスしたいんだよな…」||「そう思う」選択| |「はは、そうだよな。自意識過剰になるとこだったぜ。」&br()「あんがとよ、ちょっと冷静になる。」||「違う」選択| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| 地味な女子生徒 |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「みんな事件の話ばっかりね。家族も興味しんしんよ。」&br()「"同じ学校だから"って言われても小西さんのこと、全然知らないんだけどね。」&br()「…ま、適当に答えてるけど。」|4/18~21|| |「勉強できる人っていいよね。…たとえば、天城さんとか。」&br()「注目もされるし、褒められるし…カーメンなんかもプレゼントくれるらしいよ?」&br()「いいなぁ、私も一度でいいからそんな目にあってみたーい。」|4/22~5/6|| |「暴走族の話、聞いた?町でもみんなうるさいって言ってるわね。」&br()「…でも、ちょっと楽しそう。なんかいいな…」&br()「あ!い、今のは他の人にはナイショね!?」|5/7~12|| |「巽くん…って1年の?悪いけど、知らないかな。」&br()「あの人、浮いてたし…親しい人とかも知らないや。」|5/18~|"帽子の少年の話"を聞く前| |「帽子の、小柄な男の子?そんな人学校にいたっけ?」&br()「んー、心当たりはないや。」|5/18~|"帽子の少年の話"を聞いた後| |「暴走族の話、聞いた?町でもみんなうるさいって言ってるわね。」&br()「…でも、ちょっと楽しそう。なんかいいな…」&br()「あ!い、今のは他の人にはナイショね!?」|5/19|捜査終了後| |「母さんに言われて、この前夕飯にカレーを作らされたんだけど…」&br()「そしたらカレー粉がないの!信じられる!?」&br()「煮詰めて、なんとか事なきを得たけどさ。頼んだなら、きちんと用意して欲しいわよね。」|5/20~6/2|| |「あーあ、天気予報見てると落ち込むわ。全然晴れマーク、ないんだもん。」&br()「洗濯物、中で干してると家が湿気てる感じがしてヤなんだよね。」&br()「風の通らない一軒家って、悲劇。」|6/3~15|| |「ねぇねぇ! 聞いた!?りせちーが稲羽に来るんだって!!」&br()「うわぁ、信じられない…だってりせちーだよ!?」&br()「夢見がちなりせちーに、稲羽は似合わないけど…うわぁ、なんか楽しみ!!」|6/20~27|| |「誘拐の噂、やっぱり違ったみたい!」&br()「この前お使いでマル久行ったら、ちゃんといたもん!」&br()「…でも、意外と近くで見たら地味だよね。」|6/28~7/1|| |||| |||| 眼鏡の男子生徒 |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「犠牲者の小西先輩…いい噂を聞く人じゃなかったね。」&br()「人間、規律を守らなきゃぁね。今回の結果がまさにそれだ。」&br()「委員長として、この事件を肝に銘じて、みんなの風紀をたださなきゃな。」|4/18~26|| |「まったく…連休だからと言って浮かれすぎだよ。」&br()「休み明けは、テストだっていうのに授業もそっちのけだ。」&br()「君も浮かれてたりしないよね。何しろ転校して初のテストなんだからね。」|4/27~5/6|選択肢アリ| |「そうそう、なかなか君は見所があるじゃないか。」&br()「さすが、都会から来ただけはあるね。」||「気をつける」選択| |「…ふん。」&br()「バカは口で言っても分からない、か。」||「関係ない」選択| |「巽?…あいつの事なんか話したくないね。」&br()「あんな問題児、来なくてせいせいする。ご両親も大変なんじゃない?」|5/18~|"帽子の少年の話"を聞く前| |「帽子をかぶった、小柄な男の子?いや、知らないね。」&br()「ここら辺の人間なら分かるけど…そんな奴、いたかな?」|5/18~|"帽子の少年の話"を聞いた後| |「…都会から来たからって、調子に乗らないでくれるか。」&br()「僕より上だからって、いい気になるなよ。次は僕が勝つんだからな!」|5/19~23|捜査終了後・成績上位の場合| |「実に清々しい気分だ。ま、バカは嘆いてるみたいだけど。」&br()「普段から僕のようにきちんとしていれば、あの程度のテストでアタフタしないのさ。」&br()「まったく、バカはそんな予測も出来ないからバカなんだ。」|5/24~27|| |「最近、暴走族の噂を聞かないが…ヤツらはまだ迷惑行為を続けてる。」&br()「テレビで取り上げられたから、一時話題にのぼるが、それだけだ。」&br()「…まったく、踊らされてるよ。馬鹿げているとしか思えない。」|5/28~6/7|| |「そろそろ林間学校か。気を引き締めないとな…」&br()「毎年何人か生徒が脱走するんだよ。自宅が近い奴は要チェックさ。」&br()「僕のクラスから不心得者を出すわけにはね。…モロキンに見つかったら、退学だし。」&br()「その前に止めてやるのが、賢い人間の努めだろ。」|6/9~15|| |「1年に、小西先輩の弟がいるらしいね。…素行が乱れてるって噂だね。」&br()「やれやれ…姉が姉なら、弟も弟ってわけか。 …嘆かわしい。」|6/21,27~30|りせ救出後から再び| |「久慈川りせ?…ああ、町に来たとかなんとか。」&br()「興味ないよ、別に。そうでないヤツも多いみたいだけど。」|6/24~|りせファンと会話する前| |「アイドルの悩み?そんなの知るわけないだろう。」&br()「噂好きなヤツなら興味はあるんだろうけどな。」|6/24~|りせファンと会話した後| |「パパラッチがいる、か。それはちょっと聞いた事があるな。」&br()「町中で噂を聞いたよ。変なやつが町に来てる、ってね。」|6/24~|パパラッチの話を聞いた後| |「風紀を守っていれば、問題は起こらない。気の緩みが事故に繋がるんだ。」&br()「窮屈だとか言う奴は理解が足りない。自分がどれだけルールに守られてるかをね。」&br()「君も一度、考えてみるといいよ。ルールがあるから僕らは生きていけるんだ。」|7/1~|| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| ||||
#contents(,option=word) ---- **八十神高等学校 ***教室棟 1階廊下 猫背の男子生徒 |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「あ、2組の転校生だ!」&br()「都会から来たんだろ?事件の次に、オマエが今ンとこ噂の的!」&br()「ここらの事、あんま知らねーだろ?オレのオススメ、教えてやるよ。」&br()「四六さんってのが商店街にあんだけど、商品が面白いんだぜ。」&br()「掘り出し物あるし、要チェックな!」|4/21~23|| |「お、転校生じゃん。どしたの、まだ帰んないのかよ?」|5/7|選択肢アリ| |「そうそう、テスト前だぜ~?それが正しい選択!」&br()「ちなみに、オレは帰らないけどね。色々仕掛け時だからな!」||「もう帰る」選択| |「テスト前だし、おとなしく勉強してろよ転校生!」&br()「はははっ、残ってるオレの言う事じゃないか!」||「帰らない」選択| |「よっ、転校生!」&br()「くくく、モロキンの悲鳴オマエにも聞かせたかったぜ。」&br()「ロケット花火でアイツ、ガチの悲鳴あげてやんの!」|5/12~13|| |「イタズラグッズを買い込んだり、色々してて、財布がピンチだな…」&br()「でも、雨の日の四六さんが俺にはついてる!雨の日は安売りしてくれっからな!」&br()「怪我の心配はしなくていいし、ガッツリしかけてやるぜ!」|5/19~21,26~28,6/2|| |「ん、転校生じゃん。最近雨続きでうっとうしいよなー。」&br()「…こういう日ってさ、意外と釣れたりすんだぜ。」&br()「オマエ、やった事ある? 魚釣り。ここら辺、すげーのいるんだぜ。」&br()「何度格闘しても、絶対勝てない…ヌシ様とかな。」&br()「ヌシじゃねーぞ、ヌシ様だ。ここら辺の男は皆挑戦してる偉大な方だぜ。」|6/3~6,9~11|| |「なぁ、転校生!オマエさぁ、りせ見に行った?」&br()「オレ、もう見に行ったんだけどさガセだぜ、アレ。」&br()「ぜーんぜんテレビと違うし!すっげ地味だもんよ!」|6/24~25,30~7/2|| |||| |||| |||| |||| ジャージの男子生徒 |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「なぁ、山は好きか!?」|4/18~26|選択肢アリ| |「お、仲間!」&br()「本で読んだんだけど、いいらしんだよな、山!」&br()「マイナスイオンとかプラスイオンとかいっぱい出てるらしいぜ!」||「好き」選択| |「マジでか!?」&br()以下同||「嫌い」選択| |「ぬ、どっちなんだ?」&br()「…いや、まぁいいけどさ。」||「別に」選択| |「登山部を我が校に!…って言ってんだけどダメらしい。」&br()「申請とか書類とか顧問とか…面倒だよなぁ」&br()「登ればいいだけじゃん?なのに分かってくれないんだよなぁ。」|4/27~4/29,5/2~7|| |「"天城越え"か…」&br()「数々の山に挑戦するオレだけど、あの山は登れる気がしねぇよ。」|4/2X~|雪子救出後| |「あー、テスト終わった!色んな意味で終わった!!」&br()「くっそー、教科に"山"があればいいんだけどなー!!」|5/12~13|| |「巽ぃ?そういえば来てないよな。」&br()「前は商店街でよく見かけたんだけどな。」|5/18~|"帽子の少年の話"を聞く前| |「小柄な帽子をかぶった男?…さぁ、見かけてねぇな。」|5/18~|"帽子の少年の話"を聞いた後| |「暴走族ねぇ…みんな色々文句言ってるよな。」&br()「ここら辺、田舎つっても結構道路も広かったりするしな…」&br()「そんなわけで、オレ提案。全部山道にすればいいんじゃね!?」&br()「デコボコで舗装してなきゃアイツらも走れねーしオレも楽しい!」&br()「…無理かな? やっぱ。」|5/19~24|捜査終了後| |「山はいい…オレは思いを新たにしたぜ…」&br()「山はな…"カキ"も美味しくするんだ。貝の方な。 あの美味いヤツ。」&br()「ミネラルとか無機物とか染み出して、海に注がれて…美味い貝を作る。」&br()「素晴らしいぜ、山…素晴らしいぜ、稲羽チャンネル特集…」|5/25~6/7|| |「林間学校、みんなはヘコんでるが…オレは楽しみだな。」&br()「だって山だぜ、山!これで登山部の良さを伝えられっかも!」&br()「ああ、そうさオレはまだまだ諦めてないぜ!!」|6/9~15|| |「な、なぁなぁ…」&br()「し、知らないわけじゃねーんだぜ?でもさー、なんか、こう、確認っつの?」&br()「久慈川りせが…どうかしたっけ?」|6/24~7/1|選択肢アリ| |「は!?」&br()「い、いやいやいやいやそれはマジないだろ、マジないない!」&br()「…え、マジ?」||「町に来ているらしい」選択| |「は、ははは!お前さぁ、情報遅いよ…」&br()「やべーってマジ、知らないとかないって、マジ。」&br()「…やべぇよ。」||「よくわからない」選択| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| メガネの女子生徒 |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「…見ない顔ね。あ、分かった。 先輩のクラスの転校生!」&br()「都会から来たってホント?…だいだら.って店、地元にあった?」|4/18~25|選択肢アリ| |「え!全国チェーンってホントだったんだ!?」&br()「あんな変な店、稲羽にしかないと思ってた…」||「あった」選択| |「だよね、だよね!」&br()「変な素材集めて、アートだ! とか言って武器とか作る店はないよね~。」&br()「…ちょっと都会ってツマんないかも。」||「なかった」選択| |「あ、先輩だ。…ねぇ、だいだら.の常連ってホント?」|4/26~5/2|選択肢アリ| |「わぁ! ホントに!?そんな人初めて会った!!」&br()「すごいよね、あそこの親父さん!私、すっごい尊敬してるの!」&br()「私もいつかアートしたいなぁ~!」||「本当」選択| |「あ、そうなの?」&br()「…まぁ、そうよね。あそこの商品ってやたら高いし。」||「別に」選択| |「テスト前?ああ、そういう行事もあったわね。」&br()「テストなんか興味ないわ。今はアートのための修行が大事!」|5/6~7|| |「んー…アートって難しいな。加工する設備もあんまりないし…」&br()「実験室のバーナーだけじゃ、火力に限界があるのよねー。」|5/18~25|| |「だいだら.の親父さん、カッコいいよね。ね、先輩もそう思わない?」|5/26~6/9|選択肢アリ| |「ちぇ。先輩も友達と同じ事言うー。」||「それはない」選択| |「だよね! 何かに生き様を賭けてる人ってカッコイイよね!」&br()「私もあんなオトナになりたいな…刀傷の似合う、オトナ…」||「思う」選択| |「あ、先輩……父さんとケンカしちゃったんだ。」&br()「何がアートだ、勉強しろ!…だって。」&br()「頭ごなしに言わなくっていいじゃない…もう父さんと、口、ききたくない。」|6/10~21|| |「え? 久慈川りせ?」&br()「よくチェックはするよー。チャンネル権、父さんだから必然的に。」|6/24~|りせファンと会話する前| |「久慈川りせの悩みぃ?いやー、全然見当つかない。」&br()「ってゆか、先輩なんでそんなの調べてんの? もしやファン?」&br()「だったらさ、商店街行ってみたら?実家、豆腐店らしいよ。」|6/24~|りせファンと会話した後| |「パパラッチを見てないかって?…学校にはいないと思うけど。」&br()「いるとしたら…外でしょ?たぶん。」|6/24~|パパラッチの話を聞いた後| |「アートが封じられた今、やる事も思いつかない…」&br()「気晴らしに料理してたんだけど、大失敗。」&br()「竜田揚げ、白玉粉でやれば新しいアートになるかと思ったんだけど…」&br()「あーあ、アートしたーい…父さんの、バカ。」|6/27~7/1|| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| 女子生徒 |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「"運命の相手が見えるおいまじない"、みんな好きなんですよねえ。」&br()「ていうか私も大好きなんです!映らないかなー、って毎回試してますよー。」&br()「先輩も、誰かに映って欲しいとかないですか?」|4/18~30|選択肢アリ| |「ええ!!くっ、詳しく聞きたいけどそれはヤボ!」&br()「うーん、青春!頑張ってくださいね、先輩!」||「ある」選択| |「あちゃー…」&br()「寂しい…寂しいですよ、先輩!恋、しちゃいましょうよ!」||「別にない」選択| |「ゴールデンウィークみたいな連休、カップル発生率は高いと見ます!」&br()「恋しいあの子、気になるアイツと急接近! …やん、ロマン!」&br()「そーゆーウサワ、キャッチしたら先輩も私に教えてくださいね!」|5/2~7|| |「テストも終わって、気分は軽やか。こんな日は…誘い時ですね!」&br()「"テストも終わったし、遊びに行こうぜ?"…ベタだけど、イイ!!」&br()「ピンチをチャンスに! ですよ!!もっと恋、盛り上がればいいです!!」|5/12~13|| |「うーふーふー、恋の花、キャッチキャッチですよ。」&br()「図書室に通い詰めてる女子がいるんです。…勉強目的じゃ、ないですよねー、普通!」&br()「先輩、あんまり茶化したりとかしちゃダメですからね!」|5/18,24~28|| |「あ、先輩だ!…やりますね、見ましたよ試験結果!」&br()「ああいうので目立つと…咲きやすいんですよ、恋の花。」&br()「ウワサになり始めてますよ、○○さん!」|5/19~23|成績上位の場合| |「人間的魅力…"根気"や、"寛容さ"、"勇気"…重要です。」&br()「恋に落ちるためには、ホント重要ですよ!魅力がなきゃ、そもそも出会いもないですし!」&br()「出会いを活かすにも、魅力は必要ですよね。うーん、私も頑張らないと!」|5/30~6/15|| |「久慈川りせのインタビュー見ました!?稲羽市に来るかもですねえ!」&br()「レポーターが"老舗の豆腐店"て言ってましたけどひょっとして…」&br()「マル久豆腐店の事じゃないですか!?商店街南側の!」|6/20~21,27~30|りせ救出後から再び| |「久慈川りせの情報ですか?むむ、アイドルの恋事情までは…」&br()「あ、でもでも、すごいファンの男の子がいるのは知ってます!」&br()「まだ帰ってなかったら、そこら辺にいるんじゃないでしょうか。」|6/24~|りせファンと会話する前| |「りせファンって、凄いですよね。あの情熱を少しでも現実に向ければ…」&br()「アイドルもあんな風に思われたら怖くなったりしないのかなぁ。」|6/24~|りせファンと会話した後| |「パパラッチですか…なんかやっぱり、って感じですよね。」&br()「そりゃー、あそこまで熱狂的に思われてたら変にもなりますよ!」&br()「都会から田舎に来たくらいだし、案外それが原因だったりして?」|6/24~|パパラッチの話を聞いた後| |「○○さん、恋の花…咲かせてます?ちょっとアドバイスをしますと…」&br()「忙しくても、気が乗らなくても、まずは話しかける!」&br()「話しかけたら、後はなしくずし!二人の若いパトスでゴーゴー! です。」|7/1~|| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| 男子生徒 |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「…心配だなぁ。」&br()「みんな、事件の話ばっかりだろう?どうにも気になっちゃうよね。」&br()「おばあちゃんが今、家に一人なんだ。危なくないかなぁ…」|4/18~19|| |「もう部活募集の時期なんだね。…でも、僕はやっぱり帰宅部かな。」&br()「うちは両親が共働きでさ、家でおばあちゃんが一人だけなんだよ。」&br()「一人って、寂しいからさ。早く帰ってあげないとね…」|4/20~5/6|| |「巽くん?知ってるよ、染物屋の息子だろ?」&br()「おばあちゃんがあの店によく行くから、時々話したことがあるよ。」&br()「…でも、そんなに詳しくはないよ。ご家族に聞くのが一番じゃない?」|5/18~|"帽子の少年の話"を聞く前| |「小柄な…帽子をかぶった男の子?さぁ…見てないけど。」|5/18~|"帽子の少年の話"を聞いた後| |「テレビでも特集やってたけど、暴走族…迷惑だよね。」&br()「テスト中、集中できなくってさ。おばあちゃんに心配かけちゃったよ。」&br()「おばあちゃんも眠れてないみたいだし、あの音だけでも止めてくれないかなぁ?」&br()「何考えてあんな音出してるんだろうね。ホント、信じられないよ。」|5/19~31|捜査終了後| |「今、昼休みにみんなでコマとかやってるんだよね。」&br()「結構強いよ、僕。なにしろおばあちゃん直伝だからね。」&br()「巻き方にコツがあるんだ。ナイショなんだけどね。」|6/1~11|| |「林間学校、ねぇ。別に嫌じゃないんだけど、外泊がね…」&br()「おばあちゃんは楽しんできな、って言ってくれるけど…」&br()「きっと無理してるんじゃないかな。あの家で一人は寂しいよ…」|6/13~15|| |「アイドルが商店街に来てるとか…あんまり興味ないな。」&br()「で、お豆腐屋さんだっけ。…おばあちゃんのお使いで行かなきゃね。」&br()「きょ、興味はないよ?お使いだからね?」|6/20~28|| |「夏休み、おばあちゃんと旅行に行くんだ。二人だけでね。」&br()「どうせウチの両親は忙しいし…家にいるより良いと思うんだ。」&br()「最近暑くて体調悪そうだし、いい気分転換になれば良いなぁ。」|6/29~7/1|| |||| |||| |||| 茶髪の男子生徒 |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「まーた遅刻しちまったよ。くっそ、モロキンチェック厳しすぎ。」&br()「つか、春ってダルいんだよな…そこに合わせて殺人事件だろ?」&br()「ダルさ倍増だっつの。遅刻すんのもしょうがねーっつかさー。」|4/18~23|| |「あ~あ…お、転校生じゃん。 ハハ、聞いてくれよ。」&br()「ついに記録更新!10日間連続遅刻。」&br()「なんかここまで来るとスゴくね?」|4/25~30|選択肢アリ| |「いやいやいや!!そこはツッコめよ!!」&br()「…って、まぁ…確かにスゴい記録かもな。いっそ伸ばすか?」||「スゴい」選択| |「スバり言うなお前…」&br()「ああ、そうだよ。 確かにヒドいよ。あーあ…」||「ヒドい」選択| |「おっす、○○。…テストとかテストとか、ダルくね?」&br()「ついつい足が学校とは逆方向に…!でも、サボれねぇ!」&br()「稲羽、狭いもんなぁ。 ジュネスや商店街で時間潰してたら、速攻捕まりそうだぜ。」|5/6~7|| |「くそー、今日も寝不足だぜ。暴走族がうるさくってよ。 おかげで遅刻!」&br()「1年の巽もいるって噂だよな。あの伝説のオトコ。」&br()「…怖くて文句も言えねぇよ。」|5/18~21|| |「あーあ、とうとう呼び出しだよ…遅刻のせいで生徒指導室行き。」&br()「マジ面倒ったらねーよ。反省しても、遅刻する時ゃするっつの。」&br()「なんでみんな毎日決まった時間に学校に来れんだろうな…」|5/23~6/3|| |「…この前さ、皆勤賞のヤツに聞いてみたんだよ、学校に来れるコツ。」&br()「"当たり前"、なんだと。学校に来るのが楽しいんだってさ。」&br()「すっげーイイ顔してたから、なんか羨ましくなっちまった。」&br()「…オレもなんか見つけてみよっかな。楽しいってなんなんだろな。」|6/4~11|| |「遅刻ばっかしてるのもアレだからさ、今日は早起きしてみたんだよ。」&br()「知らなかったんだけど、運動部ってあんな早くから活動してんだな。」&br()「やっぱ…楽しいから、なのか?」|6/13~20|| |「一生懸命やって、成功する…か。」&br()「テレビでマラソンの特集があってさ、インタビューで選手が言ってたんだ。」&br()「一生懸命やって、成功したらすっごく気持いいんだ、って。」&br()「走ってるだけで、何が楽しいんだって思ってたけど…そういうのもアリなのな。」|6/21~7/2|| |「よ、○○!」&br()「最近さ、俺…遅刻してねーんだぜ。連続記録の更新はストップだな。」&br()「朝ちょっと早く起きて、そこらへん走ってんだ。」&br()「今日はいつもより早く着けた、とか近い道があったんだー、とか…」&br()「大したことじゃねーんだけど、なんか面白くてさ。」|7/4~|| |||| ***教室棟 2階廊下 男子生徒(雨の日の金土のみ) |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「雨降ってるなぁ…でも今日もバイトだよ。」&br()「まあ、お客が減るだろうから、ちょっとは楽出来るかもな。」|5/7~,6/3~,10~,7/1~|| しとやかな女子生徒 |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「あ、えっと…あ…2年2組の、転校生さんですよね?」&br()「え、えーと…あ! そ、その事件怖いですよね!」&br()「人が殺された、だなんて…しかも学校…の人、ですもんね…」&br()「も、もし…それがあの人だったら…」&br()「…ぞっとします。」|4/18|| |「図書室…使ってますか?私の目の前の教室なんですけど…」&br()「静かだから、勉強するのに持って来いなんですよ。」&br()「特に雨の日は外も静かでとてもはかどるんですよ!」&br()「…でも、入り辛いんですよね。あの人がいつもいるから…」&br()「この前も先輩と目が合っちゃって…逃げちゃいました。」&br()「今日も挑戦しに行くんですけど…変な子って思われてないかなぁ…」|4/19~30|| |「あ、こんにちは。もう、テストも近くなりましたね。」&br()「勉強…してますか?」|5/2~7|選択肢アリ| |「私もです。毎日、図書室に通ってるんですよ。」&br()「あ、憧れの先輩も…いますから。えへへ、眺め放題なんですよ?」&br()「…大丈夫かな、テスト。点数が悪かったら、先輩に呆れられちゃう…!!」&br()「雨の日ははかどるから、せめてその時ぐらいは頑張ろうかな…」||「勉強している」選択| |「したほうが、いいと思いますよ。」&br()「雨の日ははかどるので、特にオススメです。」&br()「それに、結果、貼り出されるから、恥ずかしいですし…」&br()「私は、今日も図書室で勉強です。はかどっては…ないんですけど。」||「別に」選択| |「中間テスト、終わっちゃいましたね。」&br()「…どうしよう、図書室に通う大義名分が無くなっちゃいました。」&br()「用もないのに図書室にいたら変な子に思われちゃいますよね…」|5/12~26|| |「き、聞いてください!!せ…先輩に声をかけられちゃいました…!!」&br()「いつも図書室に来てくれてるねって…熱心ね、って…」&br()「私、もう信じられなくって…返事したら、声まで裏返っちゃって…」&br()「ど、どうしよう…夢みたい…信じられないです…」|5/27~6/7|選択肢アリ| |「は、はい!!」&br()「えへへ…明日も、頑張って会いに行きます!」||「良かった」選択| |「ええ!?」&br()「そ、そんなハズないですもん!先輩、ちゃんと声かけてくれましたもん!」||「夢だ」選択| |「今日も、先輩とお話が出来たんですよ。上手く話せてるか分からないけど…」&br()「今、すっごく幸せなんです。もっと笑ってくれないかなぁ…」|6/9~11|| |「衣替えで、先輩も夏服姿に…」&br()「何であんなにステキなんだろう。あんなに白が似合う人、他にはいません…」|6/13~25|| |「誰にでも優しい、って凄いですよね。先輩ってそれが自然に出来る人なんです。」&br()「課題を手伝ってあげてたり、落としたものを拾ってあげたり…」&br()「見かける先輩はいつも、誰かの人助けをしてるんです。」&br()「…ほんと、好きになって良かった、って思うんですよね、そういうとき。」|6/27~|7/1| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| オシャレな男子生徒 |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「おい、転校生!連続殺人! どう思う?」&br()「なんたって女子アナの次は、うちの学校の女子ときたもんだ…」&br()「女を殺すなんて、ひでぇヤツだよ。オレは、許せねーな。」&br()「女とは、楽しく遊ぶのが一番に決まってる。 殺すなんて、どうかしてんよ。」|4/18~23|| |「おっす、転校生。もうすぐゴールデンウィークだな!」&br()「若者…っつーか俺が本領発揮する黄金期間、ってやつだな!」&br()「と、その前に、ゴールデンウィークの予定が空いてそうな女子の情報を集めとかなきゃ。」&br()「オマエも情報収集はしっかりしとけよ!」|4/25~30|| |「ゴールデンウィーク、楽しんだぜ!毎日イイ感じだったぜ?」&br()「あ? カノジョ?ナイナイ、めんどくさい。」&br()「楽しく遊ぶのに、そんなの持ち込んだらやりにくいに決まってんだろー?」&br()「さ、次はテストだな。 うまくやるぜ!…ん、意外そうな顔だな。」&br()「いいかぁ、○○?頭が悪いよりは、いいほうがモテんだぜ?」|5/6~7|| |「よっ、○○。 テスト、どうだった?オレは、そこそこ及第点。」&br()「モテるのに天才である必要はないだろ?ま、学年一位が目立つのは事実だけどさ。」&br()「下駄箱にラブレターとか、そんなのもアリかもしんねぇぜ?」&br()「じゃ、本業に戻るか。学生の本分は遊びだからな!」|5/12~21|| |「おっす、〇〇。今日も俺はデートだぜ。」&br()「もちろん、カノジョじゃない!」&br()「時々うるさく言うやつもいるけど、女の子それぞれ楽しいんだもんな。」&br()「やっぱ、男として生まれてきたからには色んな女を知っときたいじゃん?」|5/23~6/9|| |「林間学校ねえ…モロキンの監視が厳しいからな。」&br()「さすがの俺も、おとなしくするよ。学校以外だけが人生じゃねーしな。」&br()「一瞬の楽しみで、学校生活棒に振ったらたまんねーっつの。」&br()「モロキン、ガチで退学勧告とかくらわせやがっからな。」|6/10~15|| |「久慈川りせか…」&br()「さすがに、大物すぎるな。なんたって相手は全国区だぜ?」&br()「気になんのは確かだけどよ。〇〇、オマエも気になんだろ?」|6/20~21,27~29|選択肢アリ・りせ救出後から再び| |「だよな、男として気になるよな~。」||「気になる」選択| |「何!? オマエ、大丈夫か!?アイドルだぞ、アイドル!!」||「ならない」選択| |「え、久慈川りせ?俺が何か知ってるわけないじゃん。」&br()「いくら女でも、アイドルは範囲外。届かない女に興味はねぇの。」&br()「…あ、でもすげえ詳しいヤツいたな。ウチのクラスだったっけな…」|6/24~|りせファンと会話する前| |「りせにも悩み、ねぇ?CMとか見てたらそんな風に見えねぇけど。」&br()「どんな悩みィ?何、お前りせに興味あんの?」&br()「そうだな…オレに声をかけられてないから…とか?」&br()「…そんな目で見んなって。悪かった、俺が全面的に悪かった。」|6/24~|りせファンと会話した後| |「アイドルとはいえ、俺らと同年代。悩みもそりゃあるよな…」&br()「どんな悩みかって?…だから、オレに聞くなよ。」&br()「そんなん分かるのは本人か、本人の近くにいたヤツだろ。」|6/24~|パパラッチの話を聞いた後| |「…ちっとさ、いいか?」&br()「1階に、人の恋愛話好きの女子いるの、知ってるか?」&br()「なんでか知らねーけど、クラスも違うオレにいろいろ話とかしに来るんだよ。」&br()「〇〇、オマエどう思う?あの子…オレに惚れてっとか?」|6/30~7/1|選択肢アリ| |「…だよな。うーん、かわいいんだけどよ…」&br()「ちっと校内はパスしたいんだよな…」||「そう思う」選択| |「はは、そうだよな。自意識過剰になるとこだったぜ。」&br()「あんがとよ、ちょっと冷静になる。」||「違う」選択| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| 地味な女子生徒 |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「みんな事件の話ばっかりね。家族も興味しんしんよ。」&br()「"同じ学校だから"って言われても小西さんのこと、全然知らないんだけどね。」&br()「…ま、適当に答えてるけど。」|4/18~21|| |「勉強できる人っていいよね。…たとえば、天城さんとか。」&br()「注目もされるし、褒められるし…カーメンなんかもプレゼントくれるらしいよ?」&br()「いいなぁ、私も一度でいいからそんな目にあってみたーい。」|4/22~5/6|| |「暴走族の話、聞いた?町でもみんなうるさいって言ってるわね。」&br()「…でも、ちょっと楽しそう。なんかいいな…」&br()「あ!い、今のは他の人にはナイショね!?」|5/7~12|| |「巽くん…って1年の?悪いけど、知らないかな。」&br()「あの人、浮いてたし…親しい人とかも知らないや。」|5/18~|"帽子の少年の話"を聞く前| |「帽子の、小柄な男の子?そんな人学校にいたっけ?」&br()「んー、心当たりはないや。」|5/18~|"帽子の少年の話"を聞いた後| |「暴走族の話、聞いた?町でもみんなうるさいって言ってるわね。」&br()「…でも、ちょっと楽しそう。なんかいいな…」&br()「あ!い、今のは他の人にはナイショね!?」|5/19|捜査終了後| |「母さんに言われて、この前夕飯にカレーを作らされたんだけど…」&br()「そしたらカレー粉がないの!信じられる!?」&br()「煮詰めて、なんとか事なきを得たけどさ。頼んだなら、きちんと用意して欲しいわよね。」|5/20~6/2|| |「あーあ、天気予報見てると落ち込むわ。全然晴れマーク、ないんだもん。」&br()「洗濯物、中で干してると家が湿気てる感じがしてヤなんだよね。」&br()「風の通らない一軒家って、悲劇。」|6/3~15|| |「ねぇねぇ! 聞いた!?りせちーが稲羽に来るんだって!!」&br()「うわぁ、信じられない…だってりせちーだよ!?」&br()「夢見がちなりせちーに、稲羽は似合わないけど…うわぁ、なんか楽しみ!!」|6/20~27|| |「誘拐の噂、やっぱり違ったみたい!」&br()「この前お使いでマル久行ったら、ちゃんといたもん!」&br()「…でも、意外と近くで見たら地味だよね。」|6/28~7/1|| |||| |||| 眼鏡の男子生徒 |BGCOLOR(YELLOW):台詞|BGCOLOR(YELLOW):期間|BGCOLOR(YELLOW):備考| |「犠牲者の小西先輩…いい噂を聞く人じゃなかったね。」&br()「人間、規律を守らなきゃぁね。今回の結果がまさにそれだ。」&br()「委員長として、この事件を肝に銘じて、みんなの風紀をたださなきゃな。」|4/18~26|| |「まったく…連休だからと言って浮かれすぎだよ。」&br()「休み明けは、テストだっていうのに授業もそっちのけだ。」&br()「君も浮かれてたりしないよね。何しろ転校して初のテストなんだからね。」|4/27~5/6|選択肢アリ| |「そうそう、なかなか君は見所があるじゃないか。」&br()「さすが、都会から来ただけはあるね。」||「気をつける」選択| |「…ふん。」&br()「バカは口で言っても分からない、か。」||「関係ない」選択| |「巽?…あいつの事なんか話したくないね。」&br()「あんな問題児、来なくてせいせいする。ご両親も大変なんじゃない?」|5/18~|"帽子の少年の話"を聞く前| |「帽子をかぶった、小柄な男の子?いや、知らないね。」&br()「ここら辺の人間なら分かるけど…そんな奴、いたかな?」|5/18~|"帽子の少年の話"を聞いた後| |「…都会から来たからって、調子に乗らないでくれるか。」&br()「僕より上だからって、いい気になるなよ。次は僕が勝つんだからな!」|5/19~23|捜査終了後・成績上位の場合| |「実に清々しい気分だ。ま、バカは嘆いてるみたいだけど。」&br()「普段から僕のようにきちんとしていれば、あの程度のテストでアタフタしないのさ。」&br()「まったく、バカはそんな予測も出来ないからバカなんだ。」|5/24~27|| |「最近、暴走族の噂を聞かないが…ヤツらはまだ迷惑行為を続けてる。」&br()「テレビで取り上げられたから、一時話題にのぼるが、それだけだ。」&br()「…まったく、踊らされてるよ。馬鹿げているとしか思えない。」|5/28~6/7|| |「そろそろ林間学校か。気を引き締めないとな…」&br()「毎年何人か生徒が脱走するんだよ。自宅が近い奴は要チェックさ。」&br()「僕のクラスから不心得者を出すわけにはね。…モロキンに見つかったら、退学だし。」&br()「その前に止めてやるのが、賢い人間の努めだろ。」|6/9~15|| |「1年に、小西先輩の弟がいるらしいね。…素行が乱れてるって噂だね。」&br()「やれやれ…姉が姉なら、弟も弟ってわけか。 …嘆かわしい。」|6/21,27~30|りせ救出後から再び| |「久慈川りせ?…ああ、町に来たとかなんとか。」&br()「興味ないよ、別に。そうでないヤツも多いみたいだけど。」|6/24~|りせファンと会話する前| |「アイドルの悩み?そんなの知るわけないだろう。」&br()「噂好きなヤツなら興味はあるんだろうけどな。」|6/24~|りせファンと会話した後| |「パパラッチがいる、か。それはちょっと聞いた事があるな。」&br()「町中で噂を聞いたよ。変なやつが町に来てる、ってね。」|6/24~|パパラッチの話を聞いた後| |「風紀を守っていれば、問題は起こらない。気の緩みが事故に繋がるんだ。」&br()「窮屈だとか言う奴は理解が足りない。自分がどれだけルールに守られてるかをね。」&br()「君も一度、考えてみるといいよ。ルールがあるから僕らは生きていけるんだ。」|7/1~|| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| |||| ||||

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