台詞 | 期間 | 備考 |
「最近、霧がよく出るようになったね。」 「この前なんか、いつもの散歩道が何処か分からないくらいだったよ。」 「…そういえば、死体が発見されたのはその朝だったか。」 「やれやれ…こんな事で日付を思い出したくはないものだね。」 |
4/18~25 | |
「世間はゴールデンウィークだね。君くらいの年には一番嬉しい時期だろう?」 「すでに定年退職した身には、なんとなくそれが羨ましいよ。」 「ははは。 まぁ、ずっと休みといえば似たようなものだけどね。」 |
5/1 | |
「暴走族か…」 「テレビでも取り上げてたけど、本当に迷惑しているんだよ。」 「他人の迷惑を考えられないものは若さゆえなんだろうけども…」 「普段、一体どんな生活してるんだろうね。少し興味があるよ。」 |
5/6~13 | |
「完二?君の友達か何かかい?」 「…すまないが、若いのに知り合いはあまりいなくてね。」 「悪いね、役に立てないよ。」 |
5/18~ | "帽子の少年の話"を聞く前 |
「帽子をかぶった男の子…ああ、見た覚えがあるよ。」 「ジュネスで色んな人に話しかけていた。どこか不思議な感じのする子でね。」 「何をしてるのか分からないが、定期的にジュネスに顔を出しているようだよ。」 「私が見かけたのは…火曜日と木曜日、あと休日かな。」 |
5/18~ | "帽子の少年の話"を聞いた後 |
「町の同世代は、若者が嫌いだと言うけど、私はそう思わないな。」 「迷惑をかけられたら話は別だが、拙い自己表現は、むしろ愛しいと思うね。」 「さて、では若者に戻りたいかというと…」 「ふふ、取り戻せないものは取り戻せないままが一番さ。」 |
5/19~29 | 捜査終了後 |
「君はいつも元気そうだね。…若いってのは本当に良いな。」 「君はそうやって走り続ければいい。立ち止まるのはいつでも出来る。」 「景色を眺めるなんて、こうやって年を取ってからも出来るんだからね。」 |
5/30~ | |
台詞 | 期間 | 備考 |
「えらい長雨で、桜もすっかり散ったねぇ。今年の桜は一瞬だったわなぁ。」 「まったく、一人歩きの楽しみが減ったよ。おまけに事件のせいで、娘夫婦はうるさいし…」 「一人で出歩くな、だよ!?まったく、バカにしてると思わないかい!?」 「何も出来ない年寄りと思って、あぁ、まったく腹が立つったらないね!」 |
4/18 | |
「好きな物だけ食べてさえいれば、世の中幸せと思ったんだけど…」 「近頃、離れで一人でいると、…ちょっと寂しくてね。」 「ついつい、ここまで散歩に出てきてしまうんよ。」 「…母屋には、意地でも行かないよ。娘夫婦は信用できないからね。」 |
5/1~13 | |
「巽屋の子かい?」 「昔、何度か遊んでやった事はあるけど、だいぶ変わっちゃったねぇ…」 「最近は特に荒れてるみたいで、奥さんが気の毒ったらなかったよ。」 |
5/18~ | "帽子の少年の話"を聞く前 |
「帽子をかぶった男の子?あらまぁ、ハイカラそうだねぇ。」 「帽子をかぶった子は、この辺じゃ見かけんけど。」 |
5/18~ | "帽子の少年の話"を聞いた後 |
「湿気が多くなってきたねぇ。年寄りにゃイヤな季節だよ…」 「また娘夫婦もうるさいんだよ。無理するな、とかあーだこーだと!」 「"不自由してることありませんか"とか、親切そうな顔しちゃってさ。」 「分かってんだよ、老い先短いからってあの子達哀れんでるんだよ!」 「まったく余計なお世話だよ!!」 |
5/19~ | 捜査終了後 |
台詞 | 期間 | 備考 |
「おや、見ない顔だね。」 「…ああ、堂島さんところの子だ。聞いたよ、都会から来たんでしょ?」 「でも来たそうそう事件なんてねぇ。普段はあんな事件起きないんだけどね。」 「あんなアンテナから吊るすなんて、普通の考えじゃないよね。」 |
4/18~22 | |
「やぁ、もう町には慣れたかい?都会とは違うから大変だろ。」 「それに堂島さんところは男所帯だし、さらに大変だよねぇ…」 「料理とかに困ったらウチにおいで。惣菜大学、分かるよね?」 |
4/23~5/2 | 選択肢アリ |
「どうぞごひいきに、ってね。」 | 「分かる」選択 | |
「来たばかりだもんねぇ。商店街北側の、掲示板のすぐ側の店なんだ。」 「おいしいよ、ビフテキコロッケ。」 |
「しらない」選択 | |
「話は変わるけど…」 「数日は雨なんだってね。はあ…何処にいようかな…」 |
4/27~28 | 会話に追加される |
「話は変わるけど…」 「明日にはこの雨もあがるらしいよ。奥さん、上機嫌だったもの。」 |
4/29 | 会話に追加される |
「キミ…猫、好きかい?」 | 5/6~19 | 選択肢アリ |
「ふふ、仲間だね。いいよね、猫は…」 「でも、エサをやると…なつかれちゃうんだよね。」 「おかげで一時期、店が猫屋敷になってねぇ…奥さんに怒られちゃったよ。」 |
「好き」選択 | |
「…悲しいね。とても悲しいよ…」 | 「べつに」選択 | |
「この町の名物と言ったら、ビフテキ!」 「…って、実は一昨年くらいからなんだよ。それまで何の話もなかったのにさ。」 「でもま、奥さんがね、食いついて。惣菜大学始めたの。 商売上手いんだ。」 「今じゃ学生の溜まり場さ。緑のジャージの子とか、よく来るね。」 |
5/20~ | |
台詞 | 期間 | 備考 |
「たとえ休みでも、家にいたら姉貴にいろいろ言いつけられるんだ。」 「だから脱走してきた。ここなら見つかんないからな。」 「ところでさ、あっこにいるヤツ…あのままじっと動かないんだぜ。 変なの。」 |
5/4~8 | |
台詞 | 期間 | 備考 |
「しょーわの日ってなんの日? って聞いたら、へーせーの前の日だって。」 「しょーわはへーせーの前に64年。…64ていったら、はっぱ64。」 「だから、今日は4つ葉のクローバーを探すの。きめたの。」 |
5/1~8 | |
台詞 | 期間 | 備考 |
「あ、っと。自転車の前に立つと危ないよ。」 | 4/18~29 |
台詞 | 期間 | 備考 |
「はぁ…どうやって時間過ごそうかなぁ。」 「家に帰りたくないの。お巡りさんにも怒られたんだけど…」 「あーあ…」 |
4/18~25 | |
「…お兄ちゃん、妹いるんでしょ?この前、一緒にいるの見たよ。」 「私もね、きょーだい、いるんだ。お姉ちゃんがいるの。」 「でも…ちょっと、苦手。」 |
5/1~13 | |
「…あのね、聞いてくれる?私とお姉ちゃん、ふたごなんだ。」 「みんな、似てる似てるって言うんだけど…」 「私が、お姉ちゃんの真似してるんだ。家でも、学校でも、お姉ちゃんみたく。」 「…本当は、ちっとも似てないもん。」 |
5/18~ | |
台詞 | 期間 | 備考 |