台詞 | 期間 | 備考 |
「あ、2組の転校生だ!」 「都会から来たんだろ?事件の次に、オマエが今ンとこ噂の的!」 「ここらの事、あんま知らねーだろ?オレのオススメ、教えてやるよ。」 「四六さんってのが商店街にあんだけど、商品が面白いんだぜ。」 「掘り出し物あるし、要チェックな!」 |
4/21~23 | |
「お、転校生じゃん。どしたの、まだ帰んないのかよ?」 | 5/7 | 選択肢アリ |
「そうそう、テスト前だぜ~?それが正しい選択!」 「ちなみに、オレは帰らないけどね。色々仕掛け時だからな!」 |
「もう帰る」選択 | |
「テスト前だし、おとなしく勉強してろよ転校生!」 「はははっ、残ってるオレの言う事じゃないか!」 |
「帰らない」選択 | |
「よっ、転校生!」 「くくく、モロキンの悲鳴オマエにも聞かせたかったぜ。」 「ロケット花火でアイツ、ガチの悲鳴あげてやんの!」 |
5/12~13 | |
「イタズラグッズを買い込んだり、色々してて、財布がピンチだな…」 「でも、雨の日の四六さんが俺にはついてる!雨の日は安売りしてくれっからな!」 「怪我の心配はしなくていいし、ガッツリしかけてやるぜ!」 |
5/19~21,26~28,6/2 | |
「ん、転校生じゃん。最近雨続きでうっとうしいよなー。」 「…こういう日ってさ、意外と釣れたりすんだぜ。」 「オマエ、やった事ある? 魚釣り。ここら辺、すげーのいるんだぜ。」 「何度格闘しても、絶対勝てない…ヌシ様とかな。」 「ヌシじゃねーぞ、ヌシ様だ。ここら辺の男は皆挑戦してる偉大な方だぜ。」 |
6/3~6,9~11 | |
「なぁ、転校生!オマエさぁ、りせ見に行った?」 「オレ、もう見に行ったんだけどさガセだぜ、アレ。」 「ぜーんぜんテレビと違うし!すっげ地味だもんよ!」 |
6/24~25,30~7/2 | |
台詞 | 期間 | 備考 |
「なぁ、山は好きか!?」 | 4/18~26 | 選択肢アリ |
「お、仲間!」 「本で読んだんだけど、いいらしんだよな、山!」 「マイナスイオンとかプラスイオンとかいっぱい出てるらしいぜ!」 |
「好き」選択 | |
「マジでか!?」 以下同 |
「嫌い」選択 | |
「ぬ、どっちなんだ?」 「…いや、まぁいいけどさ。」 |
「別に」選択 | |
「登山部を我が校に!…って言ってんだけどダメらしい。」 「申請とか書類とか顧問とか…面倒だよなぁ」 「登ればいいだけじゃん?なのに分かってくれないんだよなぁ。」 |
4/27~4/29,5/2~7 | |
「"天城越え"か…」 「数々の山に挑戦するオレだけど、あの山は登れる気がしねぇよ。」 |
4/2X~ | 雪子救出後 |
「あー、テスト終わった!色んな意味で終わった!!」 「くっそー、教科に"山"があればいいんだけどなー!!」 |
5/12~13 | |
「巽ぃ?そういえば来てないよな。」 「前は商店街でよく見かけたんだけどな。」 |
5/18~ | "帽子の少年の話"を聞く前 |
「小柄な帽子をかぶった男?…さぁ、見かけてねぇな。」 | 5/18~ | "帽子の少年の話"を聞いた後 |
「暴走族ねぇ…みんな色々文句言ってるよな。」 「ここら辺、田舎つっても結構道路も広かったりするしな…」 「そんなわけで、オレ提案。全部山道にすればいいんじゃね!?」 「デコボコで舗装してなきゃアイツらも走れねーしオレも楽しい!」 「…無理かな? やっぱ。」 |
5/19~24 | 捜査終了後 |
「山はいい…オレは思いを新たにしたぜ…」 「山はな…"カキ"も美味しくするんだ。貝の方な。 あの美味いヤツ。」 「ミネラルとか無機物とか染み出して、海に注がれて…美味い貝を作る。」 「素晴らしいぜ、山…素晴らしいぜ、稲羽チャンネル特集…」 |
5/25~6/7 | |
「林間学校、みんなはヘコんでるが…オレは楽しみだな。」 「だって山だぜ、山!これで登山部の良さを伝えられっかも!」 「ああ、そうさオレはまだまだ諦めてないぜ!!」 |
6/9~15 | |
「な、なぁなぁ…」 「し、知らないわけじゃねーんだぜ?でもさー、なんか、こう、確認っつの?」 「久慈川りせが…どうかしたっけ?」 |
6/24~7/1 | 選択肢アリ |
「は!?」 「い、いやいやいやいやそれはマジないだろ、マジないない!」 「…え、マジ?」 |
「町に来ているらしい」選択 | |
「は、ははは!お前さぁ、情報遅いよ…」 「やべーってマジ、知らないとかないって、マジ。」 「…やべぇよ。」 |
「よくわからない」選択 | |
台詞 | 期間 | 備考 |
「…見ない顔ね。あ、分かった。 先輩のクラスの転校生!」 「都会から来たってホント?…だいだら.って店、地元にあった?」 |
4/18~25 | 選択肢アリ |
「え!全国チェーンってホントだったんだ!?」 「あんな変な店、稲羽にしかないと思ってた…」 |
「あった」選択 | |
「だよね、だよね!」 「変な素材集めて、アートだ! とか言って武器とか作る店はないよね~。」 「…ちょっと都会ってツマんないかも。」 |
「なかった」選択 | |
「あ、先輩だ。…ねぇ、だいだら.の常連ってホント?」 | 4/26~5/2 | 選択肢アリ |
「わぁ! ホントに!?そんな人初めて会った!!」 「すごいよね、あそこの親父さん!私、すっごい尊敬してるの!」 「私もいつかアートしたいなぁ~!」 |
「本当」選択 | |
「あ、そうなの?」 「…まぁ、そうよね。あそこの商品ってやたら高いし。」 |
「別に」選択 | |
「テスト前?ああ、そういう行事もあったわね。」 「テストなんか興味ないわ。今はアートのための修行が大事!」 |
5/6~7 | |
「んー…アートって難しいな。加工する設備もあんまりないし…」 「実験室のバーナーだけじゃ、火力に限界があるのよねー。」 |
5/18~25 | |
「だいだら.の親父さん、カッコいいよね。ね、先輩もそう思わない?」 | 5/26~6/9 | 選択肢アリ |
「ちぇ。先輩も友達と同じ事言うー。」 | 「それはない」選択 | |
「だよね! 何かに生き様を賭けてる人ってカッコイイよね!」 「私もあんなオトナになりたいな…刀傷の似合う、オトナ…」 |
「思う」選択 | |
「あ、先輩……父さんとケンカしちゃったんだ。」 「何がアートだ、勉強しろ!…だって。」 「頭ごなしに言わなくっていいじゃない…もう父さんと、口、ききたくない。」 |
6/10~21 | |
「え? 久慈川りせ?」 「よくチェックはするよー。チャンネル権、父さんだから必然的に。」 |
6/24~ | りせファンと会話する前 |
「久慈川りせの悩みぃ?いやー、全然見当つかない。」 「ってゆか、先輩なんでそんなの調べてんの? もしやファン?」 「だったらさ、商店街行ってみたら?実家、豆腐店らしいよ。」 |
6/24~ | りせファンと会話した後 |
「パパラッチを見てないかって?…学校にはいないと思うけど。」 「いるとしたら…外でしょ?たぶん。」 |
6/24~ | パパラッチの話を聞いた後 |
「アートが封じられた今、やる事も思いつかない…」 「気晴らしに料理してたんだけど、大失敗。」 「竜田揚げ、白玉粉でやれば新しいアートになるかと思ったんだけど…」 「あーあ、アートしたーい…父さんの、バカ。」 |
6/27~7/1 | |
台詞 | 期間 | 備考 |
「"運命の相手が見えるおいまじない"、みんな好きなんですよねえ。」 「ていうか私も大好きなんです!映らないかなー、って毎回試してますよー。」 「先輩も、誰かに映って欲しいとかないですか?」 |
4/18~30 | 選択肢アリ |
「ええ!!くっ、詳しく聞きたいけどそれはヤボ!」 「うーん、青春!頑張ってくださいね、先輩!」 |
「ある」選択 | |
「あちゃー…」 「寂しい…寂しいですよ、先輩!恋、しちゃいましょうよ!」 |
「別にない」選択 | |
「ゴールデンウィークみたいな連休、カップル発生率は高いと見ます!」 「恋しいあの子、気になるアイツと急接近! …やん、ロマン!」 「そーゆーウサワ、キャッチしたら先輩も私に教えてくださいね!」 |
5/2~7 | |
「テストも終わって、気分は軽やか。こんな日は…誘い時ですね!」 「"テストも終わったし、遊びに行こうぜ?"…ベタだけど、イイ!!」 「ピンチをチャンスに! ですよ!!もっと恋、盛り上がればいいです!!」 |
5/12~13 | |
「うーふーふー、恋の花、キャッチキャッチですよ。」 「図書室に通い詰めてる女子がいるんです。…勉強目的じゃ、ないですよねー、普通!」 「先輩、あんまり茶化したりとかしちゃダメですからね!」 |
5/18,24~28 | |
「あ、先輩だ!…やりますね、見ましたよ試験結果!」 「ああいうので目立つと…咲きやすいんですよ、恋の花。」 「ウワサになり始めてますよ、○○さん!」 |
5/19~23 | 成績上位の場合 |
「人間的魅力…"根気"や、"寛容さ"、"勇気"…重要です。」 「恋に落ちるためには、ホント重要ですよ!魅力がなきゃ、そもそも出会いもないですし!」 「出会いを活かすにも、魅力は必要ですよね。うーん、私も頑張らないと!」 |
5/30~6/15 | |
「久慈川りせのインタビュー見ました!?稲羽市に来るかもですねえ!」 「レポーターが"老舗の豆腐店"て言ってましたけどひょっとして…」 「マル久豆腐店の事じゃないですか!?商店街南側の!」 |
6/20~21,27~30 | りせ救出後から再び |
「久慈川りせの情報ですか?むむ、アイドルの恋事情までは…」 「あ、でもでも、すごいファンの男の子がいるのは知ってます!」 「まだ帰ってなかったら、そこら辺にいるんじゃないでしょうか。」 |
6/24~ | りせファンと会話する前 |
「りせファンって、凄いですよね。あの情熱を少しでも現実に向ければ…」 「アイドルもあんな風に思われたら怖くなったりしないのかなぁ。」 |
6/24~ | りせファンと会話した後 |
「パパラッチですか…なんかやっぱり、って感じですよね。」 「そりゃー、あそこまで熱狂的に思われてたら変にもなりますよ!」 「都会から田舎に来たくらいだし、案外それが原因だったりして?」 |
6/24~ | パパラッチの話を聞いた後 |
「○○さん、恋の花…咲かせてます?ちょっとアドバイスをしますと…」 「忙しくても、気が乗らなくても、まずは話しかける!」 「話しかけたら、後はなしくずし!二人の若いパトスでゴーゴー! です。」 |
7/1~ | |
台詞 | 期間 | 備考 |
「…心配だなぁ。」 「みんな、事件の話ばっかりだろう?どうにも気になっちゃうよね。」 「おばあちゃんが今、家に一人なんだ。危なくないかなぁ…」 |
4/18~19 | |
「もう部活募集の時期なんだね。…でも、僕はやっぱり帰宅部かな。」 「うちは両親が共働きでさ、家でおばあちゃんが一人だけなんだよ。」 「一人って、寂しいからさ。早く帰ってあげないとね…」 |
4/20~5/6 | |
「巽くん?知ってるよ、染物屋の息子だろ?」 「おばあちゃんがあの店によく行くから、時々話したことがあるよ。」 「…でも、そんなに詳しくはないよ。ご家族に聞くのが一番じゃない?」 |
5/18~ | "帽子の少年の話"を聞く前 |
「小柄な…帽子をかぶった男の子?さぁ…見てないけど。」 | 5/18~ | "帽子の少年の話"を聞いた後 |
「テレビでも特集やってたけど、暴走族…迷惑だよね。」 「テスト中、集中できなくってさ。おばあちゃんに心配かけちゃったよ。」 「おばあちゃんも眠れてないみたいだし、あの音だけでも止めてくれないかなぁ?」 「何考えてあんな音出してるんだろうね。ホント、信じられないよ。」 |
5/19~31 | 捜査終了後 |
「今、昼休みにみんなでコマとかやってるんだよね。」 「結構強いよ、僕。なにしろおばあちゃん直伝だからね。」 「巻き方にコツがあるんだ。ナイショなんだけどね。」 |
6/1~11 | |
「林間学校、ねぇ。別に嫌じゃないんだけど、外泊がね…」 「おばあちゃんは楽しんできな、って言ってくれるけど…」 「きっと無理してるんじゃないかな。あの家で一人は寂しいよ…」 |
6/13~15 | |
「アイドルが商店街に来てるとか…あんまり興味ないな。」 「で、お豆腐屋さんだっけ。…おばあちゃんのお使いで行かなきゃね。」 「きょ、興味はないよ?お使いだからね?」 |
6/20~28 | |
「夏休み、おばあちゃんと旅行に行くんだ。二人だけでね。」 「どうせウチの両親は忙しいし…家にいるより良いと思うんだ。」 「最近暑くて体調悪そうだし、いい気分転換になれば良いなぁ。」 |
6/29~7/1 | |
台詞 | 期間 | 備考 |
「まーた遅刻しちまったよ。くっそ、モロキンチェック厳しすぎ。」 「つか、春ってダルいんだよな…そこに合わせて殺人事件だろ?」 「ダルさ倍増だっつの。遅刻すんのもしょうがねーっつかさー。」 |
4/18~23 | |
「あ~あ…お、転校生じゃん。 ハハ、聞いてくれよ。」 「ついに記録更新!10日間連続遅刻。」 「なんかここまで来るとスゴくね?」 |
4/25~30 | 選択肢アリ |
「いやいやいや!!そこはツッコめよ!!」 「…って、まぁ…確かにスゴい記録かもな。いっそ伸ばすか?」 |
「スゴい」選択 | |
「スバり言うなお前…」 「ああ、そうだよ。 確かにヒドいよ。あーあ…」 |
「ヒドい」選択 | |
「おっす、○○。…テストとかテストとか、ダルくね?」 「ついつい足が学校とは逆方向に…!でも、サボれねぇ!」 「稲羽、狭いもんなぁ。 ジュネスや商店街で時間潰してたら、速攻捕まりそうだぜ。」 |
5/6~7 | |
「くそー、今日も寝不足だぜ。暴走族がうるさくってよ。 おかげで遅刻!」 「1年の巽もいるって噂だよな。あの伝説のオトコ。」 「…怖くて文句も言えねぇよ。」 |
5/18~21 | |
「あーあ、とうとう呼び出しだよ…遅刻のせいで生徒指導室行き。」 「マジ面倒ったらねーよ。反省しても、遅刻する時ゃするっつの。」 「なんでみんな毎日決まった時間に学校に来れんだろうな…」 |
5/23~6/3 | |
「…この前さ、皆勤賞のヤツに聞いてみたんだよ、学校に来れるコツ。」 「"当たり前"、なんだと。学校に来るのが楽しいんだってさ。」 「すっげーイイ顔してたから、なんか羨ましくなっちまった。」 「…オレもなんか見つけてみよっかな。楽しいってなんなんだろな。」 |
6/4~11 | |
「遅刻ばっかしてるのもアレだからさ、今日は早起きしてみたんだよ。」 「知らなかったんだけど、運動部ってあんな早くから活動してんだな。」 「やっぱ…楽しいから、なのか?」 |
6/13~20 | |
「一生懸命やって、成功する…か。」 「テレビでマラソンの特集があってさ、インタビューで選手が言ってたんだ。」 「一生懸命やって、成功したらすっごく気持いいんだ、って。」 「走ってるだけで、何が楽しいんだって思ってたけど…そういうのもアリなのな。」 |
6/21~7/2 | |
「よ、○○!」 「最近さ、俺…遅刻してねーんだぜ。連続記録の更新はストップだな。」 「朝ちょっと早く起きて、そこらへん走ってんだ。」 「今日はいつもより早く着けた、とか近い道があったんだー、とか…」 「大したことじゃねーんだけど、なんか面白くてさ。」 |
7/4~ | |
台詞 | 期間 | 備考 |
「雨降ってるなぁ…でも今日もバイトだよ。」 「まあ、お客が減るだろうから、ちょっとは楽出来るかもな。」 |
5/7~,6/3~,10~,7/1~ |
台詞 | 期間 | 備考 |
「あ、えっと…あ…2年2組の、転校生さんですよね?」 「え、えーと…あ! そ、その事件怖いですよね!」 「人が殺された、だなんて…しかも学校…の人、ですもんね…」 「も、もし…それがあの人だったら…」 「…ぞっとします。」 |
4/18 | |
「図書室…使ってますか?私の目の前の教室なんですけど…」 「静かだから、勉強するのに持って来いなんですよ。」 「特に雨の日は外も静かでとてもはかどるんですよ!」 「…でも、入り辛いんですよね。あの人がいつもいるから…」 「この前も先輩と目が合っちゃって…逃げちゃいました。」 「今日も挑戦しに行くんですけど…変な子って思われてないかなぁ…」 |
4/19~30 | |
「あ、こんにちは。もう、テストも近くなりましたね。」 「勉強…してますか?」 |
5/2~7 | 選択肢アリ |
「私もです。毎日、図書室に通ってるんですよ。」 「あ、憧れの先輩も…いますから。えへへ、眺め放題なんですよ?」 「…大丈夫かな、テスト。点数が悪かったら、先輩に呆れられちゃう…!!」 「雨の日ははかどるから、せめてその時ぐらいは頑張ろうかな…」 |
「勉強している」選択 | |
「したほうが、いいと思いますよ。」 「雨の日ははかどるので、特にオススメです。」 「それに、結果、貼り出されるから、恥ずかしいですし…」 「私は、今日も図書室で勉強です。はかどっては…ないんですけど。」 |
「別に」選択 | |
「中間テスト、終わっちゃいましたね。」 「…どうしよう、図書室に通う大義名分が無くなっちゃいました。」 「用もないのに図書室にいたら変な子に思われちゃいますよね…」 |
5/12~26 | |
「き、聞いてください!!せ…先輩に声をかけられちゃいました…!!」 「いつも図書室に来てくれてるねって…熱心ね、って…」 「私、もう信じられなくって…返事したら、声まで裏返っちゃって…」 「ど、どうしよう…夢みたい…信じられないです…」 |
5/27~6/7 | 選択肢アリ |
「は、はい!!」 「えへへ…明日も、頑張って会いに行きます!」 |
「良かった」選択 | |
「ええ!?」 「そ、そんなハズないですもん!先輩、ちゃんと声かけてくれましたもん!」 |
「夢だ」選択 | |
「今日も、先輩とお話が出来たんですよ。上手く話せてるか分からないけど…」 「今、すっごく幸せなんです。もっと笑ってくれないかなぁ…」 |
6/9~11 | |
「衣替えで、先輩も夏服姿に…」 「何であんなにステキなんだろう。あんなに白が似合う人、他にはいません…」 |
6/13~25 | |
「誰にでも優しい、って凄いですよね。先輩ってそれが自然に出来る人なんです。」 「課題を手伝ってあげてたり、落としたものを拾ってあげたり…」 「見かける先輩はいつも、誰かの人助けをしてるんです。」 「…ほんと、好きになって良かった、って思うんですよね、そういうとき。」 |
6/27~ | 7/1 |
台詞 | 期間 | 備考 |
「おい、転校生!連続殺人! どう思う?」 「なんたって女子アナの次は、うちの学校の女子ときたもんだ…」 「女を殺すなんて、ひでぇヤツだよ。オレは、許せねーな。」 「女とは、楽しく遊ぶのが一番に決まってる。 殺すなんて、どうかしてんよ。」 |
4/18~23 | |
「おっす、転校生。もうすぐゴールデンウィークだな!」 「若者…っつーか俺が本領発揮する黄金期間、ってやつだな!」 「と、その前に、ゴールデンウィークの予定が空いてそうな女子の情報を集めとかなきゃ。」 「オマエも情報収集はしっかりしとけよ!」 |
4/25~30 | |
「ゴールデンウィーク、楽しんだぜ!毎日イイ感じだったぜ?」 「あ? カノジョ?ナイナイ、めんどくさい。」 「楽しく遊ぶのに、そんなの持ち込んだらやりにくいに決まってんだろー?」 「さ、次はテストだな。 うまくやるぜ!…ん、意外そうな顔だな。」 「いいかぁ、○○?頭が悪いよりは、いいほうがモテんだぜ?」 |
5/6~7 | |
「よっ、○○。 テスト、どうだった?オレは、そこそこ及第点。」 「モテるのに天才である必要はないだろ?ま、学年一位が目立つのは事実だけどさ。」 「下駄箱にラブレターとか、そんなのもアリかもしんねぇぜ?」 「じゃ、本業に戻るか。学生の本分は遊びだからな!」 |
5/12~21 | |
「おっす、〇〇。今日も俺はデートだぜ。」 「もちろん、カノジョじゃない!」 「時々うるさく言うやつもいるけど、女の子それぞれ楽しいんだもんな。」 「やっぱ、男として生まれてきたからには色んな女を知っときたいじゃん?」 |
5/23~6/9 | |
「林間学校ねえ…モロキンの監視が厳しいからな。」 「さすがの俺も、おとなしくするよ。学校以外だけが人生じゃねーしな。」 「一瞬の楽しみで、学校生活棒に振ったらたまんねーっつの。」 「モロキン、ガチで退学勧告とかくらわせやがっからな。」 |
6/10~15 | |
「久慈川りせか…」 「さすがに、大物すぎるな。なんたって相手は全国区だぜ?」 「気になんのは確かだけどよ。〇〇、オマエも気になんだろ?」 |
6/20~21,27~29 | 選択肢アリ・りせ救出後から再び |
「だよな、男として気になるよな~。」 | 「気になる」選択 | |
「何!? オマエ、大丈夫か!?アイドルだぞ、アイドル!!」 | 「ならない」選択 | |
「え、久慈川りせ?俺が何か知ってるわけないじゃん。」 「いくら女でも、アイドルは範囲外。届かない女に興味はねぇの。」 「…あ、でもすげえ詳しいヤツいたな。ウチのクラスだったっけな…」 |
6/24~ | りせファンと会話する前 |
「りせにも悩み、ねぇ?CMとか見てたらそんな風に見えねぇけど。」 「どんな悩みィ?何、お前りせに興味あんの?」 「そうだな…オレに声をかけられてないから…とか?」 「…そんな目で見んなって。悪かった、俺が全面的に悪かった。」 |
6/24~ | りせファンと会話した後 |
「アイドルとはいえ、俺らと同年代。悩みもそりゃあるよな…」 「どんな悩みかって?…だから、オレに聞くなよ。」 「そんなん分かるのは本人か、本人の近くにいたヤツだろ。」 |
6/24~ | パパラッチの話を聞いた後 |
「…ちっとさ、いいか?」 「1階に、人の恋愛話好きの女子いるの、知ってるか?」 「なんでか知らねーけど、クラスも違うオレにいろいろ話とかしに来るんだよ。」 「〇〇、オマエどう思う?あの子…オレに惚れてっとか?」 |
6/30~7/1 | 選択肢アリ |
「…だよな。うーん、かわいいんだけどよ…」 「ちっと校内はパスしたいんだよな…」 |
「そう思う」選択 | |
「はは、そうだよな。自意識過剰になるとこだったぜ。」 「あんがとよ、ちょっと冷静になる。」 |
「違う」選択 | |
台詞 | 期間 | 備考 |
「みんな事件の話ばっかりね。家族も興味しんしんよ。」 「"同じ学校だから"って言われても小西さんのこと、全然知らないんだけどね。」 「…ま、適当に答えてるけど。」 |
4/18~21 | |
「勉強できる人っていいよね。…たとえば、天城さんとか。」 「注目もされるし、褒められるし…カーメンなんかもプレゼントくれるらしいよ?」 「いいなぁ、私も一度でいいからそんな目にあってみたーい。」 |
4/22~5/6 | |
「暴走族の話、聞いた?町でもみんなうるさいって言ってるわね。」 「…でも、ちょっと楽しそう。なんかいいな…」 「あ!い、今のは他の人にはナイショね!?」 |
5/7~12 | |
「巽くん…って1年の?悪いけど、知らないかな。」 「あの人、浮いてたし…親しい人とかも知らないや。」 |
5/18~ | "帽子の少年の話"を聞く前 |
「帽子の、小柄な男の子?そんな人学校にいたっけ?」 「んー、心当たりはないや。」 |
5/18~ | "帽子の少年の話"を聞いた後 |
「暴走族の話、聞いた?町でもみんなうるさいって言ってるわね。」 「…でも、ちょっと楽しそう。なんかいいな…」 「あ!い、今のは他の人にはナイショね!?」 |
5/19 | 捜査終了後 |
「母さんに言われて、この前夕飯にカレーを作らされたんだけど…」 「そしたらカレー粉がないの!信じられる!?」 「煮詰めて、なんとか事なきを得たけどさ。頼んだなら、きちんと用意して欲しいわよね。」 |
5/20~6/2 | |
「あーあ、天気予報見てると落ち込むわ。全然晴れマーク、ないんだもん。」 「洗濯物、中で干してると家が湿気てる感じがしてヤなんだよね。」 「風の通らない一軒家って、悲劇。」 |
6/3~15 | |
「ねぇねぇ! 聞いた!?りせちーが稲羽に来るんだって!!」 「うわぁ、信じられない…だってりせちーだよ!?」 「夢見がちなりせちーに、稲羽は似合わないけど…うわぁ、なんか楽しみ!!」 |
6/20~27 | |
「誘拐の噂、やっぱり違ったみたい!」 「この前お使いでマル久行ったら、ちゃんといたもん!」 「…でも、意外と近くで見たら地味だよね。」 |
6/28~7/1 | |
台詞 | 期間 | 備考 |
「犠牲者の小西先輩…いい噂を聞く人じゃなかったね。」 「人間、規律を守らなきゃぁね。今回の結果がまさにそれだ。」 「委員長として、この事件を肝に銘じて、みんなの風紀をたださなきゃな。」 |
4/18~26 | |
「まったく…連休だからと言って浮かれすぎだよ。」 「休み明けは、テストだっていうのに授業もそっちのけだ。」 「君も浮かれてたりしないよね。何しろ転校して初のテストなんだからね。」 |
4/27~5/6 | 選択肢アリ |
「そうそう、なかなか君は見所があるじゃないか。」 「さすが、都会から来ただけはあるね。」 |
「気をつける」選択 | |
「…ふん。」 「バカは口で言っても分からない、か。」 |
「関係ない」選択 | |
「巽?…あいつの事なんか話したくないね。」 「あんな問題児、来なくてせいせいする。ご両親も大変なんじゃない?」 |
5/18~ | "帽子の少年の話"を聞く前 |
「帽子をかぶった、小柄な男の子?いや、知らないね。」 「ここら辺の人間なら分かるけど…そんな奴、いたかな?」 |
5/18~ | "帽子の少年の話"を聞いた後 |
「…都会から来たからって、調子に乗らないでくれるか。」 「僕より上だからって、いい気になるなよ。次は僕が勝つんだからな!」 |
5/19~23 | 捜査終了後・成績上位の場合 |
「実に清々しい気分だ。ま、バカは嘆いてるみたいだけど。」 「普段から僕のようにきちんとしていれば、あの程度のテストでアタフタしないのさ。」 「まったく、バカはそんな予測も出来ないからバカなんだ。」 |
5/24~27 | |
「最近、暴走族の噂を聞かないが…ヤツらはまだ迷惑行為を続けてる。」 「テレビで取り上げられたから、一時話題にのぼるが、それだけだ。」 「…まったく、踊らされてるよ。馬鹿げているとしか思えない。」 |
5/28~6/7 | |
「そろそろ林間学校か。気を引き締めないとな…」 「毎年何人か生徒が脱走するんだよ。自宅が近い奴は要チェックさ。」 「僕のクラスから不心得者を出すわけにはね。…モロキンに見つかったら、退学だし。」 「その前に止めてやるのが、賢い人間の努めだろ。」 |
6/9~15 | |
「1年に、小西先輩の弟がいるらしいね。…素行が乱れてるって噂だね。」 「やれやれ…姉が姉なら、弟も弟ってわけか。 …嘆かわしい。」 |
6/21,27~30 | りせ救出後から再び |
「久慈川りせ?…ああ、町に来たとかなんとか。」 「興味ないよ、別に。そうでないヤツも多いみたいだけど。」 |
6/24~ | りせファンと会話する前 |
「アイドルの悩み?そんなの知るわけないだろう。」 「噂好きなヤツなら興味はあるんだろうけどな。」 |
6/24~ | りせファンと会話した後 |
「パパラッチがいる、か。それはちょっと聞いた事があるな。」 「町中で噂を聞いたよ。変なやつが町に来てる、ってね。」 |
6/24~ | パパラッチの話を聞いた後 |
「風紀を守っていれば、問題は起こらない。気の緩みが事故に繋がるんだ。」 「窮屈だとか言う奴は理解が足りない。自分がどれだけルールに守られてるかをね。」 「君も一度、考えてみるといいよ。ルールがあるから僕らは生きていけるんだ。」 |
7/1~ | |