台詞 | 期間 | 備考 |
「あ、転校生の……その、学校には慣れた?」 「べつに、都会と変わらないかも知れないけど…分からなかったりとか、あるんじゃない?」 「…説明、くらいなら出来るけど。い、いらないわよね?」 |
4/18~5/2 | 選択肢アリ |
「…じゃ、じゃぁ説明するわ。」 「大まかに言って、この学校は2つの棟に分かれてるの。」 「まずは、生徒の教室がある"教室棟"。この教室…2年2組もそこにあるの。」 「教室棟のつくりは単純、私達2年は2階。3年生が3階、1年生の教室は1階。 ね?」 「あと、教室棟の2階に図書室もあるわ。勉強する子がよく行くの。」 特殊教室…音楽室なんかはとなりの棟の"実習棟"にあるわ。」 「放課後、色んな人がたまってたりするの。部活サボってたりとか、ね。」 「…こんなとこかな。もう一度説明、しようか?」 |
「説明して欲しい」選択・選択肢アリ | |
同上 | 「もう一度聞く」選択 | |
「…こ、これくらいだったら、いつでも説明したげるし。」 「分かんなくなったら、…また、聞きに来てもいいからね。」 |
「問題ない」選択 | |
「…そ。狭い学校だし、そりゃ分かるわよね。」 | 「別にいらない」選択 |
台詞 | 期間 | 備考 |
「ゴールデンウィーク終わったら、次はすぐ中間テスト。」 「…ないない! 忘れよう!まずは遊ぼう!!」 |
4/27~5/2 | 選択肢アリ |
「でしょでしょ!今遊ぶのは、今しか出来ないし!」 | 「それはいい」選択 | |
「えー。いいじゃん、勉強なんか!」 「…確かに、結果がいいとモテるらしいけどさ。」 |
「それはよくない」選択 | |
「ゴールデンウィーク、終わっちった…あー、もっと遊びたかったな!」 「とにかく、テスト対策しなきゃね。遊んでた分のノート、誰かに借りないと。」 「…そういやテスト頑張るとカーメンとか、ご褒美くれるとか。」 「オーパーツ目指して、頑張ってみよっか!?」 |
5/6~7 | |
「テストようやく終わったねー。ノートのお礼、してこなきゃ!」 「お礼つったらアレだよね、コロッケでも買い食い行こう!」 「あそこのビフテキコロッケ、好きなんだ~。」 |
5/12~13 | |
「テストも終わったし、しばらく平和に過ごせるてもんだね~。」 「あ、でも暴走族の噂があったか。うちのガッコのヤツもいたとか…」 「まぁ、あんま関係ないし、惣菜大学にでも行こっと!」 |
5/18 | |
台詞 | 期間 | 備考 |
「そういや、明日から運動部に入れるってよ。俺、1年の時入りそびれちまったんだよな。」 「モロ組じゃハメ外せねーし、部活に賭けるのもアリかもな!!」 「…でも、2年からって微妙だよな。転校生はどうすんの?」 |
4/18 | |
「運動部も本格活動、入部歓迎だとさ。…つっても、一部だけだけど。」 「詳しい事が聞きたかったら、職員室で教えてもらえるんじゃね?」 「あ。 職員室は教室棟1階の玄関側の突き当たりな。」 「迷うなよー、転校生。」 |
4/19~23 | |
「春…春だよなぁ…」 「このクラス、担任はモロキンだし、最低だー! と、思ってたんだけどよ…」 「俺の春…終わってなかったぜ…」 「…はぁ。ちょっと頼まれてくれねーか?」 |
4/25~30 | 選択肢アリ・依頼03 |
『屋上のあの子』開始選択肢 | 「頼みを聞く」選択 | |
「話くらい聞いてくれてもいいじゃないかよ…」 | 「断る」選択 | |
「巽…個人的には知らねぇなぁ。伝説ならよく聞くけどさ。」 「学校には来てたけど、怖がって誰も寄り付かなかったぜ。」 |
5/18~ | "帽子の少年の話"を聞く前 |
「帽子の男子ィ?…見たような、見たことないような。」 「学校のヤツじゃないんだったら、見当つかねぇよ。」 |
5/18~ | "帽子の少年の話"を聞いた後 |
「巽?なに、あの伝説ヤロウ?」 「クマ殺しや、机を割ったとか、チャリでバイクに勝ったとか…」 「何処までマジか分かんねぇけど騒がれてるってのがスゲーぜ。」 「俺もそれ目指して、あの子の目に止まる作戦ってのは…」 「…いやいや、無理無理。」 |
5/19~24 | 捜査終了後 |
「はぁ…」 「あの子とせっかく同じクラスなのに、まだ一度も話せてねーんだよ。」 「くそっ、席替えでもありゃぁいいのに…1年間、席固定とかありえねぇよ!!」 「こうなったら行事を利用するしかねぇ!」 「6月の林間学校、7月8月は夏休みで、9月に修学旅行。 で、10月、文化祭!」 「一ヶ月に1回はビッグチャンスって事だ!燃えてきたぜ!!」 |
5/25~6/7 | |
「…ありえねぇ…」 「モロキンが勝手に林間学校の班分けやりやがった…!!」 「はぁぁぁ…同じ班になりなかったのによ…〇〇は確か天城と里中だっけ?」 「…いいよなぁぁぁぁぁ…」 「くそっ、なんとか違う班でも仲良く慣れる作戦を考えねーと…」 |
6/9~11 | |
「ハァ…いいよな、夏服のあの子…」 「衣替えがここまで嬉しかったのなんか初めてだぜ、俺…」 「林間学校で一緒の班だったら、もっと良かったのにな…ハァ。」 |
6/13~15 | |
「作戦は不発だったぜ…」 「なんかのイヤガラセとしか思えねーほどすれ違うすれ違う…」 「あー!! さすがに焦ってきたぞ!!なんとかして、話だけでもしねぇと…」 |
6/20~21,27~30 | りせ救出後から再び |
「りせちー? 割とファンだぜ。興味あるよな、アイドルだぜ!?」 「休業した理由?テレビじゃ何も言ってないな。」 |
6/24~ | りせファンと会話する前 |
「りせちーが悩んでた、か…」 「どんな悩みか知らないかって?言われてもなぁ、アイドルだろ?」 「やっぱストーカーとか、スキャンダルとか…んー、現実味ねぇな。」 |
6/24~ | りせファンと会話した後 |
「パパラッチが何処にいるかって…そんなの学校にゃいないだろ。」 「なんでって…そりゃ、撮るべき対象がいねーだろ、学校にゃ。」 |
6/24~ | パパラッチの話を聞いた後 |
「もう1学期も終わりだな…」 「なぁ…○○…俺…あの子に顔、覚えてもらってっかな…」 「決めた、俺の1学期の目標!顔をあの子に覚えてもらう!!」 「…む、無理じゃないはずだ!」 |
7/1~ | |
台詞 | 期間 | 備考 |
「殺人事件、ね。世の中、腐ってんよな。」 「俺はさっさと帰るぜ。家の中が一番安全ってね。」 「お前もそうすれば? 転校生。」 |
4/18~23 | |
「あ? テスト?別に慌てるもんでもねーよ。」 「俺、普段から勉強してるし。○○もそうしとけよ。」 |
5/6~7 | |
「テスト、ようやく終わったな。毎度ながら、意味ねー行事だよな…」 「やるヤツはやる、やらねーヤツはやらねー、でいいじゃねーか。」 「ま、グチってもしゃーないか。じゃな、○○。」 |
5/12~13 | |
「暴走族ね。迷惑してる人間も多いらしいぜ。」 「ま、俺に関係なきゃそれでいいよ。うるさくても寝れるし、俺。」 「さて…んじゃ、そろそろ帰るか。暴走族より学校の方が面倒だよ、俺は。」 |
5/18~6/6 | |
「ん…そういや傘どうすっかな。えーと、ここしばらくの天気…」 「確か、雨が続くんだったか。やっべ、傘忘れるトコだった。」 |
6/1 | 会話に追加される |
「ん…そういや傘どうすっかな。えーと、ここしばらくの天気…」 「明日には雨やむみたいだな。」 「よし、置き傘復活、っと。」 |
6/4 | 会話に追加される |
「そういや…〇〇、お前って転校生だったな。」 「…早めに言っといてやる。皆が通った道だ、諦めろ。」 「林間学校…何するか知ったら多分、お前は怒る。」 「つーか、俺はキレて帰った。多分今年もそうだろうな。」 |
6/7~15 | |
「な、言っといただろ?林間学校、最低だったろ。」 「ウチの学校の行事に期待とかマジで無意味。」 「この調子で文化祭も生き抜けよ。俺は帰るけど。」 |
6/20~25 | |
「久慈川りせ、ねぇ」 「みんな夢見すぎじゃねぇの?普通、アイドルなんか来ねーって。」 「さて、じゃあ現実のしみったれた商店街を通って帰るとするか…」 |
6/27~7/1 | |
台詞 | 期間 | 備考 |
「聞きました? 小西先輩がマヨナカテレビに映ってたって…」 「うう…なんで皆そんな怖い事ばっかり話すんだろ…?」 「ダメなんですよね、怖いの…」 |
4/18~23 | |
「あ…そういえば文化部の子が入部者募集! って言ってました。」 「その子は演劇部なんですけど…たしか、他の部も募集してたかなぁ。」 「んーと、職員室に行けば教えてもらえるとおもいますよ!」 「はっ、でも諸岡先生に話さないと…!ぜ、絶対怒鳴られますよ…!?」 「…うううう、入部も至難の道ですね…」 |
4/24~ | |
「あ、あの…お願いがあるんですけど、聞いて…もらえますか?」 | 5/2~ | 会話に追加される・選択肢アリ・依頼01 |
『天使の像が欲しい』開始選択肢 | 「聞く」選択 | |
「そ、そうですか…」 | 「聞かない」選択 | |
「あああ…ゴールデンウィーク前から恐れていた中間テストが、もう目前です…」 「不安でずっと勉強してたんですけどまだまだ不安ですよぅ…」 |
5/6~7 | |
「テストがようやく終わりました~…っ。えへへ、これでしばらくは安心です。」 「…あああ、でもテストが終わればまた返ってくるんですよね…!!」 「ど、どど、どうしよう…」 |
5/12~13 | |
「え? ぼ、暴走族の!?」 「き、聞きたくないですし知りません!!あれで1年だなんて怖いです…!」 |
5/18~ | "帽子の少年の話"を聞く前 |
「帽子をかぶった男の子…な、何かの怪談ですか!?」 「あ、違うんですか?…えっと、見てないです。」 「えっと、人捜しなら土手のオジさんに聞いてみたらいいと思いますよ。」 「よくお散歩してるから、いろんな人に会ってると思うんですけど…」 |
5/18~ | "帽子の少年の話"を聞いた後 |
「テストが終わったと思ったら、次は暴走族です…」 「テレビ、見ました?叫んだり殴ったり、スゴイ音したり…」 「実は…けっこう近所なんですよね…どど、どうしよう絡まれたりしたら…!?」 |
5/19~26 | 捜査終了後 |
「…友達に、笑われました。私、なんでも怖がりすぎだ、って。」 「…私、変ですか?」 |
5/27~6/10 | 選択肢アリ |
「ですよね…分かってるんですけど…」 「怖いのって止まらないんですよね…」 |
「変だ」選択 | |
「え…そ、そうですか?おかしくない…ですか?」 「…そっか。えへへ、少し安心しました。」 「思う存分、怖がる事にします!」 |
「そんな事ない」選択 | |
「…あの、お願いがあるんですけど、聞いてもらえますか?」 | 6/7~ | 選択肢アリ・依頼15 |
『十字架が欲しい』開始選択肢 | 「聞く」選択 | |
「そ、そうですか…」 | 「聞かない」選択 | |
「あああああ、どうしよう~!!」 「聞いてください、今度の林間学校で夜、百物語をやる、って…!!」 「い、今から恐怖でビクビクですよ!!で、でも、じゃなかったら暴露大会って…」 「あああああ、ど、ど、どうしたら…!!暴露もイヤだし、怪談もイヤー!!」 |
6/11~15 | |
「りせちー、ですか?うーん、憧れはするけど詳しくは…」 「あ、でもコアなファンを一人知ってます!もうスゴイですもん!」 「普通のカッコなんですけど、よく見るとりせちーグッズで…スッゴイですよ。」 「見たいなら、実習棟の2階にいますよ。最近はいつも見かけますね。」 「…正直、ちょっと怖いから実習棟には近寄らないようにしてます…」 |
6/24~ | りせファンと会話する前 |
「りせちーの、悩み?りせちーに悩みなんかあるんですか??」 「あ、あ、でも、やっぱり仕事とか?つ、月並みですけど…」 |
6/24~ | りせファンと会話した後 |
「りせちーの悩み、ですか?芸能人の悩みなんか、見当もつかないです。」 「プライベートなんかよっぽどディープなファンじゃないと分かんないですよぅ。」 |
6/24~ | パパラッチの話を聞いた後 |
「知ってます? あのりせちーが、お豆腐屋さんにいるらしいんですよ!」 「商店街にそんな有名人が…狙ったりする人も出てくるんじゃ…!」 「や、やだ!! 狙われてるの私じゃないですけど、なんか怖い…!!」 |
6/27~29 | |
「はぁぁ…アイドルかぁ…」 「きっとアイドルなら、皆が面白がって驚かしたりしないですよね…」 「…最近、友達が怖い話ばっかするんです。おじいちゃんみたい…」 |
6/30~7/1 | |
台詞 | 期間 | 備考 |
「あ、転校生クンじゃん。ホント最悪だよね。モロ組とか。」 「今のとこ、ターゲットは天城さんだから、そんな気にしなくていいけどさ。」 「家の手伝いで学校休みがちだし、あんだけ美人だからね~。」 「ま、同情するほど仲良くもないし、アリガトウゴザイマスー、ってとこ?」 |
4/18 | |
「ジュネスでバイト、始めたんだ。でもガッコの先輩ばっかでウンザリ…」 「進学しない3年ってヒマだから、バイトくらいしかする事ないんだよね。」 「あーあ、ジュネス止めときゃ良かった。他のバイト先だったら出会いあったかな~。」 |
4/19~29,5/2 | |
「そーいえばさ、天気予報見た?」 「しばらく雨続くんだってね。」 「ま、続いたら傘忘れはしないからいいんだけどね。」 |
4/27~,6/2~ | 会話に追加される |
「天城さん、来ないよねー。家、まだ忙しいのかな?」 「でも正直…家の都合だからってこんだけ休むって、なくない?」 「なーんか、特別扱いされてるよね。あの子って。」 |
4/2X | 雪子救出後 |
「○○と花村って、仲良いよね。やっぱり都会者同士気が合うとか?」 | 5/20~6/7 | 選択肢アリ |
「…ふーん。ま、田舎者には分からない話もあるよね。」 | 「そうだ」選択 | |
「都会なんか関係ないってこと?…へぇ、本当に仲良いんだ。」 | 「違う」選択 | |
「そーいえばさ、天気予報見た?」 「明日には雨やむみたいだよ。傘、いらなくなるね。」 |
6/4~ | 会話に追加される |
「そういえばさ、〇〇。あんた、クラスの男子に睨まれてるよ?」 「"あの天城さんと一緒の班だなんて!"…美人と仲良いと大変ね?」 「ま、なんかあったらウチの班においでよ。やっかまれるのも面倒でしょ?」 |
6/9~15 | |
「ねぇねぇ、〇〇ってさ。"時価ネットたなか"って知ってる?」 「毎週日曜日限定の通販番組なんだけど、ついつい見ちゃうんだよね~。」 「でも笑っちゃうよね、日本刀とか誰が買うんだっつーの。」 |
6/20~21 | |
「え? りせの情報?テレビ見ればいいんじゃない?」 「…って、確かに続報はないよね。電撃休業以来、さ。」 「んー、私の知ってるのはコアなファンが多いってことくらいかな。」 |
6/24~ | りせファンと会話する前 |
「アイドルの悩み、かぁ…」 「そうよね、こんな田舎にまで来たんだもん。何かありそうよねー…」 「でもせっかく田舎に来てもねぇ、ここって噂が伝わりやすいじゃない?」 「おばちゃんって、噂大好きだもんね。」 |
6/24~ | りせファンと会話した後 |
「パパラッチ、本当に来てるんだ!?うわ、こんな田舎まで…」 「町の人じゃないし、目立ちそうね。ここらへん、大体顔見知りだもん。」 |
6/24~ | パパラッチの話を聞いた後 |
「コニシ酒店横の自販機って知ってる?」 「あそこね、マズいので有名なの。〇〇もチャレンジしてみなよー。」 |
6/27~7/1 | 選択肢アリ |
「おっ、よく言った!!」 「当たりが出たらさらに五本だから、残さず飲みなよー?」 |
「チャレンジする」選択 | |
「あ、大人の回答。つっまんないなー、〇〇」 | 「また今度」選択 | |
台詞 | 期間 | 備考 |
「ユー…2年生だろ?ふふふ、何故分かるかって?」 「俺には分かる! 全てが分かる!2階から来た知らない顔…50%の確率で2年だ!」 「そんな深遠な知識を持つ3年の俺が、2年のユーを、ナゾナゾで試してやろう!」 「断じて受験勉強がイヤなわけじゃないからな!」 「もし正解したら、"鍵"をプレゼントするぜ!」 |
4/18~ | 選択肢アリ・依頼23 |
『迷走!ナゾナゾ先輩!』開始 | 「やってみる」選択 | |
「オウ…ユーのソウルを信じてたのに。」 | 「無視する」選択 | |
「ん? まだ問題が足りないって顔だな。しかし…残念だが、ナゾナゾは定期便!」 「…つか、俺も勉強しないとな。受験、受験、受験…」 「今まで勉強しなかった奴もマジメになってるし…俺のソウルもドン引きだぜ。」 |
4/18~ | 依頼23達成後 |
台詞 | 期間 | 備考 |
「ん。 見ない顔だな。あ、2年の転校生だろ。」 「都会から来たって言うけど、ここらへんも悪くないぜ。」 「都会じゃ受験勉強が厳しいだろうけど、ここらはほとんどが就職だからさ。」 「オレも就職希望。地元が一番、楽が一番、ってね。」 |
4/18~25 | |
「殺人事件なんか、テレビドラマだけの話と思ってたよ。」 「しかも、知り合い…小西が死ぬとはね。…はは、信じらんねー。」 「ここら辺で事件なんか、あって精々ジイ様が犬にかまれた程度だったのにな…」 |
4/26~5/2 | |
「ねぇよなぁ…連休の次がテストとか。どーせ就職組なのにさ。」 「なーんか、事件の名残か、勉強する気、起きないんだよな。」 「って、それは言い訳か。」 |
5/6~7 | |
「やれやれ、よーやくテスト終わったな。モロキンの怒鳴り声からようやく解放。」 「就職だとタルんでるんじゃないぞ、とか余計なお世話だよな。」 「別に勉強なんか実生活でいらねーだろ?数学とか、まさにソレ。」 「だってケーキを切る時に角度計算する奴、いねーだろ?」 |
5/12~22 | |
「染物屋の完二?話は聞いたことあるぜ。」 「あの髪だし、商店街でも目立つもん。とんでもない不良、とか言われてるな。」 「でもさ、話聞いてたらおかしくね?ゾクを潰したんだろ?」 「アイツ自身ゾクじゃねーんだし、悪い事はしてねーよな。」 |
5/23~6/3 | |
「未だに勉強してる奴の気が知れねーよ。適当に就職でいいのにさ。」 「都会の大学に行きたいらしいけど、絶対、苦労するぜ~。」 「都会から来たなら分かっただろ。ウチの授業のユルさ。 ありえねーもん。」 |
6/4~15 | |
「久慈川りせ、かわいいよなあ。俺、ファンなんだよ!」 「この町に来てるって噂があるよな。あ。 なんかドキドキしてきた。」 |
6/20~25 | |
「久慈川りせ、失踪じゃなかったってさ。ホっとした…けどスゲー噂聞いたんだ。」 「学校こ…い、いや! 言ったらウソになりそうで怖いから言わねぇ!」 |
6/27~7/1 | |
台詞 | 期間 | 備考 |
「小西さんが死ぬなんて、ね。…でも、あんまり同情出来ないかな。」 「あの人、好き勝手ばっかりやってたもの。悪い噂もいろいろあったし…」 「ある意味、天罰かもね。」 |
4/18~21 | |
「…はぁ。 2年はいいわよね。こっちは受験勉強で大変よ。」 「少しでも単語覚えないと…授業なんか出てる場合じゃないわよ。」 |
4/22~30 | |
「ゴールデンウィークで浮かれてるけど、そんなヒマあるのが羨ましいわ。」 「ま、ウチのクラスも就職組は浮かれまくってるけど。」 「…向上心のない奴らよね。」 |
5/2~7 | |
「テストは終わったけど、模試があるから気が抜けないのよね。」 「全国平均とウチの平均は全然違うし、浮かれてらんないわ。」 |
5/12~18 | |
「テスト結果の発表、見たわよ。…都会からって、有利よね。」 「どうせ、授業の進度が違うんでしょ?楽して成績上位なんて、羨ましいわ。」 |
5/19~30 | 成績上位の場合 |
「ウチのクラスの女子がうるさいのよね…」 「サッカー部のなんたら君が、とかバスケ部のコーちゃんが、とか。」 「…バッカみたい。 部活見に行くヒマがあれば勉強すりゃいいのに。」 |
5/31~6/15 | |
「…都会ってさ。 受験対策とか、塾もいっぱいあるんでしょ?」 「ここら辺の塾は、ウチの学校のテスト用でしかなかったりするの。」 「"近藤ならココを出す!"とかね。…地域密着過ぎよね。」 |
6/20~24 | |
「久慈川りせ?し、知ってるわよ。 そりゃ。」 「…ファッション誌とかで、見る。お姫様みたいで…綺麗だよね。」 「関係ない世界だけどね…」 |
6/25~7/1 | 選択肢アリ |
「…そうよ、関係ないわよ。」 | 「そうかも」選択 | |
「…そんなことあるわよ。」 | 「そんなことない」選択 | |
台詞 | 期間 | 備考 |
「あ、ウチのクラスの…○○くんだっけ。都会から来たんだよね? いいなぁ…」 「私ね、都会の大学に行きたいんだ。親には反対されてるんだけどね。」 「でも夢があるし、それに友達も一緒だから。意地でも行ってやるの!」 |
4/18~23 | |
「最近、商店街の神社でキツネを見かけるの。」 「街の人をじっと見てたわ。人を捜してるみたいだったけど…」 「そんなわけないよね?」 |
4/25~ | |
「ねぇ、動物って好き?」 | 5/18~6/7 | |
「わ、そうなんだ!動物っていいよね。 かわいいよね。」 「昔から動物好きだから、獣医目指してるの。…単純でしょ。」 |
「好き」選択 | |
「そ、そうなんだ。…まぁ、そういう人もいるよね。」 | 「嫌い」選択 | |
「私、将来獣医を目指しているの。」 「動物は言葉を喋れないから、苦しくても誰にも言えないじゃない?」 「そんな子たちの力になりたいんだ。…勉強は難しいけどね。」 「でも、同じ夢を持つ友達がいるから!辛くても、勉強頑張れるんだよ。」 |
6/9~15 | |
「アイドルが稲羽に来てるって噂だけど…理解できないわ。」 「なんでこんな田舎に来るのかしら?…友達と離れちゃうのに。」 「私なら、友達と一緒に移りたいなぁ。だから友達とも同じ大学目指してるんだ。」 |
6/20~7/2 | |
「…一緒に大学行こうって約束してた子が、急に行かないって言い出したの。」 「やっぱり地元で就職する、って。ずっと約束してたのに、ヒドいよ…」 |
7/4~ | |
台詞 | 期間 | 備考 |
髪の長い「このメンツで集まんのも久しぶりだよなぁ。お前ら、付き合い悪くなったんじゃね?」 鞄を持った「仕方ないだろ。小学校の時とかと違うっつーの。」 短髪「しかも別クラスだしな…俺も部活で忙しかったり、お前もバイトだろ?」 髪の長い「ガキの頃みたく時間は自由じゃない、ってか。ツマんねぇよなぁ。」 「俺も予定空けっからさ、ゴールデンウィークとか夏休みくらいは一緒にどっか行こうぜ?」 鞄を持った「期待はしねーよ。」 髪の長い「しろよ、期待!」 短髪「ははは、お前らって変わらないよなぁ。」 |
4/25~30 | |
台詞 | 期間 | 備考 |
「気象予報士を目指す私に、天気予報が聞きたいってのはキミね?」 「必ず、当たるわよ」 |
4/18~ |