北大映研批評@Wiki

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

これ、いいのか? -- PKA 2006-03-11 15:19:21


「問題作」と冠された作品は星の数ほどあれど、ここまで正真正銘の問題作はそうないでしょう。作品の質としては「オースティン・パワーズ?」に近い低俗でユルい笑いを基調としたものながら、金正日?からマット・デーモン?に至るまで片っ端からおちょくりまくる姿勢や、必要以上にハイレベルなパペット操演など、その裏側にある本気を感じずにはいられない「凄い作品」です。家族や冗談の分からない人と一緒に見るのには間違いなくお薦めできない作品ですが、作品そのものは間違いなく必見。まさに怪作。
ちなみに、本作におちょくられた対象で正式に抗議したのはショーン・ペン?と北朝鮮政府だけとか。


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