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SFソードキル

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原題:Ghost Warrior
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目次

作品情報

ジャンル:アクション映画ヒューマンドラマ作品?SF映画ファンタジー映画B級映画?カルト映画アメリカ映画時代劇作品

製作年:1986年? 監督:J・ラリー・キャロル?
原作: 脚本:ティム・カーネン?
音楽:リチャード・バンド? 上映時間:81分

出演:藤岡弘、?ジャネット・ジュリアン?ジョン・カルヴィン?

受賞歴:参照

映像ソフト:日本版DVDが存在する。廃盤?


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あらすじ

  • あらすじ・解説:日本の山中で氷漬けになった400年前の侍が発見されたというニュースを追って、その遺体が収容された米国の低温医学研究所を訪れたジャーナリストのクリスは、医師のアランから驚くべき話を聞かされる。遺体を解剖して人類学の研究に用いるのではなく、保存状態の良かった遺体を最新技術により蘇生させる計画だというのだ。そうして極秘裏に蘇った侍「ヨシ」は、彼に理解を示そうとするクリスたちに囲まれて、現代のアメリカでの隠匿生活を始める。しかし、研究所の警備員が彼の刀を盗もうとしたことを切っ掛けに、彼は研究所から出ていってしまう・・・。


批評、コメント

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いわゆる「ファーストコンタクトもの」の異端児 -- PKA 2006-11-01 17:11:14


本作は、E.T.?の宇宙人、ショート・サーキット?の軍用ロボット、北京原人?の北京原人を藤岡弘、氏に置き換えた「ファーストコンタクトもの」映画です。まさに、ウエスト・ミーツ・藤岡弘、。
映画の流れとしては、「思いもかけぬ出会い」「数少なき理解者と、未知の力に脅えて牙をむく社会」「常識を超越した能力の発揮」というファーストコンタクトものの王道を全部通ってますが、対象が藤岡弘、であるというだけで、何かがおかしい。そんな作品ですので、普通の映画とは一風違う何かを見たい人に特におすすめしておきます。


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