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・VS ブエル メンバーが少なく、引継ぎをしっかりしていてもSP関連やTP関連に難があるはず。 ヘタに連携を続けようとするとあっという間にSP・TPが尽きるので、 あまり無理せず確実にガード→反撃の流れを取っていく。 ・VS ヴァサーゴ 回避が高く、さらに防御回数が32回とろくに攻撃があたらないので、 ストーンザッパーなど晶術メインで戦ったほうが安定する。 あとはスプラッシュなどに気をつけるだけ。 ・VS バルバトス1 [[バルバトス]]を参照。 ・VS フォルネウス シャドウエッジ&ウインドスラッシュを機軸に攻める。 デルタレイやフレイムドライブは単体にしかヒットしないためいまひとつ。 詠唱阻止は通常攻撃が本体までとどくロニが適任。 あんまり前衛を集めてもレーザー等で一網打尽にされるので、 脆いジューダスあたりは後衛に下げたほうがよい。 ちなみにフォルネウスはこちらのSBを封印してくるので、 秘奥義連発で削る戦法は使えない。 打撃は晶術間のつなぎ程度のことしかできないと思ったほうが良い。 ・VS サブノック(&オセ) 空破絶風撃でサブノックを追い詰めまとめて術で攻撃する。 サブノックの攻撃は回避するかプレスガード。 サブノックの晶術を除く全ての攻撃にはSP-の効果があるので 常にSPの残量に気を配ること。ガードストライクされてからでは遅い。 下手に叩きにいくと反撃をくらいあっという間に死ぬので注意。 味方の晶術にあわせて連携を開始すること。 ネガティブゲイトは直撃すると即死なので必ず回避。 ・VS ヴェパール 「泡」に対してはナナリーを当てにしてはいけない。かといって剣で割るのも難しい。 プレスガードすればSPを削ることができるので、 いくつか出てくる「泡」の終わり際をプレスガードする。 動作の大きいはさみの攻撃は確実にプレスガードするべし。 晶術は詠唱→発動が異様に早く妨害が難しい。 よって晶術ガードを出すのが良いと思われる。 ・VS エルレイン1 詠唱妨害用にナナリーを置いておく。ロニは回復に専念しよう。 後はカイルとジューダスで叩きつづけるだけ。 ・VS グラシャラボラス 回避が高すぎて前衛が役に立たない。 信頼できるキャラクターを操作し、残りは回復と晶術に当てる。 操作しているキャラは前線に出てガードとプレスガードに専念すること。 HPが減ってからのスナイパーストームを阻止できるかが鍵。 見てから反応できなくもないがとてつもなくシビアなので、 牽制で通常攻撃を何度か振ってみたり、 R1ボタンの画面停止を利用して前兆を読み取ったり・・・・。 緑色の詠唱陣が出たら、フィアフルストームの前兆なので備えよう。 ・VS ダンタリオン(&セージ×2) ダンタリオンはセージが倒され孤立すると前衛として働き始め、これがかなり強い。 よって「セージは一体だけ倒し、次にダンタリオンを倒す」のが一番戦いやすい。 まずシャドウエッジでセージ一体を集中攻撃しある程度減らす。 セージは光に耐性があるためプリズムフラッシャで攻撃していけば、 先ほど痛めつけたセージ→ダンタリオン→最後のセージと順に倒せるはず。 もしセージが二体とも倒れてしまったらダンタリオンのSPを削っていこう。 SPを枯らしてしまえば彼の超防御力も怖くはない。 セージの攻撃も結構痛いのでガードを忘れずに行なうこと。 ・VS ハルファス HPが異常に高いが防御が低い。 だが打撃ではほとんどのけぞらない上に、 仮面くらいなら簡単に瀕死になるカウンターを放ってくる。 ショートカットに適当な晶術を入れておき、 それで一度崩した後は術に頼らず武器で攻めると良い。 月閃光だとか空破特攻弾だとかが最大限にヒットするため非常に楽しい。 気をつけるのはエマージェンシーしてからの大爆発(メルトダウン)。 作戦で味方の前進・後退を操作できないと簡単に即死する。 最低でも操作キャラは確実に避けること。 エマージェンシーを見てから後方ダッシュすれば避けられる。 ・バルバトス2 [[バルバトス]]を参照。 ・バルバトス3 [[バルバトス]]を参照。 ・ガープ 回避が高い上常時飛行状態なのでまともに剣が届かない。前衛は完璧に壁となる。 風に少々弱いのでフィアフルストームとウインドスラッシュで攻撃する。 ただしSPを下げる必要があるのでエンチャントに「SP-」をつけると良。 リアラ・ハロルド・カイルを後衛として配置する。 ハロルドはプリズムフラッシャが外れづらくてよい。 カイルのウインドスラッシュの使用回数が少ないなら、 ナナリーでスラストファングでもよい。 前衛はガード(できればプレス)くらいしかやることがないので硬いロニが適任。 レーザーはバックステップ、突風はガードしとにかくダウンさせられないようにする。 ダウンするとその上をすり抜け、後衛に迫られてしまう。 ・VS エルレイン2 異常に鋼体が高く、まず怯む事はない。 最初に発動する衰弱陣と瀕死になると発動する凍結陣が非常にうざったい。 あらかじめ耐性のあるスロットを装備しておくか、前衛にリキュールボトルを使う。 物理防御力が高くプレスガード連発でテクニカルに戦ってくるので、 上級術主体で攻めて術のヒット中に連携を叩き込むのが良いだろう。 インディグネイトジャッジメント・トゥインクルスター・ミックスマスターなど、 脅威的な威力の術を使ってくるので前衛に死者が出やすい。 操作キャラは可能な限り回避行動を取り、被害を軽減しよう。 人魚姫使うとほぼ瞬殺だがそれは言わないお約束。 ただ、後ろに控えるフォルトゥナよりは遥かに弱いため、なんとでもなるだろう。 ・VS フォルトゥナ エルレイン戦でのグレードボーナスで全員真っ赤になってるはずだが 開始90秒(奴がしゃべってる間)は敵味方ともSBしないので 可能な限りのコンボを叩き込んでHPを削ろう。 だがフォルトゥナは回避率が高いため例え命中が300あっても、 ワープ等でコンボから抜けられてしまうこともしばしば。 HPを削ってフォルトゥナが浮き上がり始めたら上級晶術を乱発するので 操作キャラも含めて高位置に届く術(ウィンドスラッシュなど)で攻撃。 後衛はディバインセイバーなどで攻撃させよう。 操作キャラは味方と離れた位置で詠唱の短い術でフォルトゥナの注意を引きつけ、 フォルトゥナの放つ術をかわすことに専念。 フォルトゥナが下に下りてくるようになれば勝利は近い。 だが最後の足掻きとして具現結晶に繋がる上級晶術を乱発するので 食らわないようにしたい。 特にアクアリムスに繋がるインブレイスエンドは絶対にかわすこと。 また、詠唱を超高速ヴォルテックヒートでキャンセルしてくる。 ちなみにサウンドオフにしておけばSBしない現象がずっと続くため、 コンボしまくりたい人はそうするのも手。 尚、マグナディウエス同様ほっといてもSBするようだ。 ・VS マグナディウエス [[マグナディウエス]]を参照。 ・VS リムル [[リムル]]を参照。 適当に埋めときましたが長いとかわかりづらかったら勝手にどんどんかえてください

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