「無力化スキル」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

無力化スキル」(2006/01/27 (金) 19:49:02) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&br() &br() &br() &font(b,13pt){無力化スキル} ---- &ref(マジックディスペリング.gif)''マジックディスペリング'' 聖霊を宿し、敵にかけられた各種補助魔法を解除する。 ※特記事項※ ギルド戦専用スキルにして、ギルド戦の命運を分けるスキルとも言える。 対象に掛かっている補助魔法を外し、CPを大量に削る技である。 効果を剥がす事が出来る補助魔法は決まっていて、パッシヴで掛かっている補助は、 掛かっている対象にディスペルを掛けても攻略不可能である。攻略には、 そのパッシヴスキルの出所であるビショップのCPを削る所に鍵が潜んでいる。 ウィザードの補助魔法であるファイアーエンチャント、ミスティックフォッグ、 ファウンテンバリア、ヘイスト。そして、ビショップの補助スキルである ブレッシング、プロテクティングエビル、ミラータワー、リゼネレイションも、 全て効果抹消可能である。その上、ウィザードには自己補助として、 レビテイト、アイススタラグマイト、トルネードシールドが存在するのだが、 これも剥がす事が出来る。 こうして相手の補助能力を奪う事によって、更に作戦の幅が広がる事だろう。 例えば攻撃。敵陣営の中心に居るビショップへのディスペル集中砲火。 合わせて味方側物理陣営によるビショップへの集中攻撃、というのも有りでは ないだろうか?そしてまた時には防御。敵の総攻撃に逃げ惑う味方側ビショップ。 追尾する敵へのディスペルによって追尾・攻撃能力は絶対に失われるであろう。 ---- ''総括'' このように、マジックディスペリングには膨大な可能性が秘められている。 その使い方を学ぶ事、それこそが天使を使いこなせるか使いこなせないかを分かつ 重要なポイントになっていると私は考える。キャラ自身が強くとも操る方が 使いこなせないのでは効果を失う、天使とはそんな職業なのかもしれない。 ----
&br() &br() &br() &font(b,13pt){無力化スキル} ---- &ref(マジックディスペリング.gif)''マジックディスペリング'' 聖霊を宿し、敵にかけられた各種補助魔法を解除する。 スキル難易度:レベル3 必要なスキル:サンクチュアリ[6],回顧[6] ※特記事項※ ギルド戦専用スキルにして、ギルド戦の命運を分けるスキルとも言える。 対象に掛かっている補助魔法を外し、CPを大量に削る技である。 効果を剥がす事が出来る補助魔法は決まっていて、パッシヴで掛かっている補助は、 掛かっている対象にディスペルを掛けても攻略不可能である。攻略には、 そのパッシヴスキルの出所であるビショップのCPを削る所に鍵が潜んでいる。 ウィザードの補助魔法であるファイアーエンチャント、ミスティックフォッグ、 ファウンテンバリア、ヘイスト。そして、ビショップの補助スキルである ブレッシング、プロテクティングエビル、ミラータワー、リゼネレイションも、 全て効果抹消可能である。その上、ウィザードには自己補助として、 レビテイト、アイススタラグマイト、トルネードシールドが存在するのだが、 これも剥がす事が出来る。 こうして相手の補助能力を奪う事によって、更に作戦の幅が広がる事だろう。 例えば攻撃。敵陣営の中心に居るビショップへのディスペル集中砲火。 合わせて味方側物理陣営によるビショップへの集中攻撃、というのも有りでは ないだろうか?そしてまた時には防御。敵の総攻撃に逃げ惑う味方側ビショップ。 追尾する敵へのディスペルによって追尾・攻撃能力は絶対に失われるであろう。 ---- ''総括'' このように、マジックディスペリングには膨大な可能性が秘められている。 その使い方を学ぶ事、それこそが天使を使いこなせるか使いこなせないかを分かつ 重要なポイントになっていると私は考える。キャラ自身が強くとも操る方が 使いこなせないのでは効果を失う、天使とはそんな職業なのかもしれない。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
人気記事ランキング
目安箱バナー