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*高Gupに関するデータ
#contents
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Gupに関するデータ集です。確率を含めた計算をExcelでしたものです。
表などをキレイに整形して頂いたのに、データが間違っていて申し訳ない!高校生の方など、確率の勉強がてら検討してみてください。
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Excelファイルを張るのがいいのでしょうが、アレは名前がどこかに入る上にそれを消す術を忘れたので画像です。
直接直すことも考えたのですが一旦、データの確認を取ってから文章の直しをしたほうがいいと思い、データとして書きます。
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&ref(Gupに関する考察1.PNG)
(1)必要数:Gupの際の最大投入数です。1個とオニクス1個で行えるとの声も在りましたが2chの書き込みを読むと4G→5Gの場合で、1個とオニクス1個×3回≦3個+オニクス1個となるようなので(11%×3≦35%)でオニクスを数多く失う割には分がよろしくないので他でも同じ傾向だろうと推定し、Maxまでアイテムを入れた場合のみを計算しています。
(2)累計アイテム数:10Gを作る際に1Gが必要な個数です。式:必要数×1G下の累計アイテム数
(3)累計オニクス使用個数:必要数×1G下の累計オニクス必要数+1 で計算
(5)これも必要数×1G下の保証書累計数+そのGで必要な保証書数 で計算
(6),(5)×800円です。
ここまでで『確率100%ならば!』140万円+1Gアイテム1728個、オニクス1099個で10Gのアイテムが作れるということが分かります。
(※「100%なら保証書要らないじゃん!」という突っ込みはあんまり意味が無いので止めてください。最低でも、ということです。)
もう既にめまいがしますが続けましょう。
&ref(Gupに関する考察2.PNG)
(7)成功確率:相変わらず高Gに関しては不明なのですが分かっているものから推測したものを使用します。
(8)確率論的回数:簡単に言えば「○回やるとたぶん成功する」というやつです。(100/成功確率,確率の逆数です。)注意して欲しいのは表示上では数字を丸めていますが計算の内部では小数点以下まで計算しています。従って次の(10)確率論的必要数でG2が4という不思議な数字が出るわけです。
(9)確率論的必要数:確率論を考えたとき例えば10Gを作るには10回試行する必要があり、1回当たり2個必要なので9Gが20個必要だという計算です。
(10)確率論的必要数:累計アイテム数の計算式に確率論的回数の要素を加えたものです。
(11)確率論的累計必要数:成功確率を加味した1Gの必要数 (1)×(8)×1G下の確率論的累計必要数 で計算
(12)確率論的必要累計オニクス数:これも同じ (8)+(1)×(8)×1G下の確率論的必要累計オニクス数 で計算
※当初間違っていました。ご指摘感謝いたします。
(13)確率論的累計保証書数:もうこの辺になると分かると思いますが (8)×保証書数+(1)×1G下の確率論的累計保証書数 で計算
長々と付き合ってもらいましたが結論は次のようなものです。
保証書を一切使わずに10Gのアイテムを作る場合、114285714個の1Gのアイテムと1868個のオニクスを手に入れる必要がある。
保証書を使った場合、1Gアイテム1728個、オニクス1099個と2752076円が必要となる。
&ref(Gupに関する考察3.PNG)
最後の現実回数と現実金額は確率の段階で四捨五入ではなく全て小数点以下を切り上げたもの=実際に可能な回数、にしたもの
所詮1G→2Gの時に1回で出来るとは限らないので確率の部分を整数に切り上げた場合の金額です。あまりに極端なので別立てにしました。
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*コメントフォーム
#comment_num2(size=45,vsize=10,num=10,logpage=GupDatelog,above)
*高Gupに関するデータ
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Gupに関するデータ集です。確率を含めた計算をExcelでしたものです。
表などをキレイに整形して頂いたのに、データが間違っていて申し訳ない!高校生の方など、確率の勉強がてら検討してみてください。
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Excelファイルを張るのがいいのでしょうが、アレは名前がどこかに入る上にそれを消す術を忘れたので画像です。
直接直すことも考えたのですが一旦、データの確認を取ってから文章の直しをしたほうがいいと思い、データとして書きます。
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&ref(Gupに関する考察1.PNG)
(1)必要数:Gupの際の最大投入数です。1個とオニクス1個で行えるとの声も在りましたが2chの書き込みを読むと4G→5Gの場合で、1個とオニクス1個×3回≦3個+オニクス1個となるようなので(11%×3≦35%)でオニクスを数多く失う割には分がよろしくないので他でも同じ傾向だろうと推定し、Maxまでアイテムを入れた場合のみを計算しています。
(2)累計アイテム数:10Gを作る際に1Gが必要な個数です。式:必要数×1G下の累計アイテム数
(3)累計オニクス使用個数:必要数×1G下の累計オニクス必要数+1 で計算
(5)これも必要数×1G下の保証書累計数+そのGで必要な保証書数 で計算
(6),(5)×800円です。
ここまでで『確率100%ならば!』140万円+1Gアイテム1728個、オニクス1099個で10Gのアイテムが作れるということが分かります。
(※「100%なら保証書要らないじゃん!」という突っ込みはあんまり意味が無いので止めてください。最低でも、ということです。)
もう既にめまいがしますが続けましょう。
&ref(Gupに関する考察2-1.PNG)
(7)成功確率:相変わらず高Gに関しては不明なのですが分かっているものから推測したものを使用します。
(8)確率論的回数:簡単に言えば「○回やるとたぶん成功する」というやつです。(100/成功確率,確率の逆数です。)注意して欲しいのは表示上では数字を丸めていますが計算の内部では小数点以下まで計算しています。従って次の(10)確率論的必要数でG2が4という不思議な数字が出るわけです。
(9)確率論的必要数:確率論を考えたとき例えば10Gを作るには10回試行する必要があり、1回当たり2個必要なので9Gが20個必要だという計算です。
(10)確率論的必要数:累計アイテム数の計算式に確率論的回数の要素を加えたものです。
(11)確率論的累計必要数:成功確率を加味した1Gの必要数 (1)×(8)×1G下の確率論的累計必要数 で計算
(12)確率論的必要累計オニクス数:これも同じ (8)+(1)×(8)×1G下の確率論的必要累計オニクス数 で計算
※当初間違っていました。ご指摘感謝いたします。
(13)確率論的累計保証書数:もうこの辺になると分かると思いますが (8)×保証書数+(1)×1G下の確率論的累計保証書数 で計算
長々と付き合ってもらいましたが結論は次のようなものです。
保証書を一切使わずに10Gのアイテムを作る場合、確率論を考慮すると114285714個の1Gのアイテムと58638429個のオニクスを手に入れる必要がある。
保証書を使った場合、1Gアイテム1728個、オニクス1099個と2752076円が必要となる。
&ref(Gupに関する考察3.PNG)
最後の現実回数と現実金額は確率の段階で四捨五入ではなく全て小数点以下を切り上げたもの=実際に可能な回数、にしたもの
所詮1G→2Gの時に1回で出来るとは限らないので確率の部分を整数に切り上げた場合の金額です。あまりに極端なので別立てにしました。
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