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-[[TopPage]] #contents ---- 以下の文章は、先日より御社指定の連絡方法にて連絡を行ってまいりましたが回答及び御社が受領された確証がございませんでしたので書面を郵送させていただきました。 あらかじめご了承下さい。 ---- とりあえずここから下をメールで送る ---- *[Dragon Raja Online]運営に関するユーザー、運営会社間の協議の提案 御社がDragon Raja Onlineの運営を開始し、約半年が過ぎましたが、残念な事にユーザー側から見ると多くの問題が放置されており、また、その点について御社がどのように考えているかが長期にわたり不明になっております。私は同一の文章を提出したユーザーと共同でKespiオンラインコンテンツ利用規約26条に基づき協議の場を設けることを提案いたします。 以下に我々ユーザーが感じている問題点まとめましたので以下をお読みになり、別紙の公開質問状にお答え下さい。 尚、我々ユーザーは御社に対して敵対する意思は無く、DragonRajaOnlineをよりよくするために以下の文章をまとめました。Kespiオンラインコンテンツ第26条にありますように信義誠実の原則に則り誠実に回答をいただけるようお願い申し上げます。 **1.不正行為者の処遇について DragonRajaOnline(以下、DROと省略)、はXXXX年に韓国eSofnet社で開発され、過去にNetGameCenterにて2003年に日本展開もされた事のある比較的古いゲームであり、不正行為の手法、不正ツールが海外、特に一部の国及び地域で出回っており、御社のサービス開始発表時にも不正行為者の防止が出来るのかという点が懸念されていました。特にNetGameCenterに寄る運営の際はサービス中止の直前に不正行為者に寄る妨害行為が頻発していたために、DROのシステムは不正行為に対する耐性が不十分であるとの声はネット上で非常に良く聞かれました。 しかしながら、一方では海外のマレーシアサーバーでは、運営会社による取締りによってゲーム内の秩序はある程度保たれておりました。 御社からもサービス開始後は 8月8日の告知「不正行為者アカウント停止のお知らせ」 http://www.dr2.jp/news/sub01_read.html?sn=198 8月23日の告知「局地戦の不正ユーザー対策について」 http://www.dr2.jp/news/sub01_read.html?sn=216 等の告知が出されていたため、我々ユーザーは取締り及び、継続的な対策によってゲーム内の秩序は保たれると認識しておりました。 しかしながら、8月末から導入された幾つかの対策及びそれに関すると思われる接続トラブル、新規キャラクタの作成不可状態の後、対策は取られなくなりました。特に不正行為者のBANに関しては10月6日以降リストが発表されていません。 12月に入って課金アイテムの不正入手に関して一ヶ月近くの放置の後、メンテナンスと不正行為者の排除が行われましたが、課金アイテムの不正入手以外に違反行為をしていると思われるキャラクタの排除は行われておりませんでした。 また、課金アイテムの不正入手事件と前後して発生した一部ユーザーのアカウントハックに関してはそれがユーザーの落ち度によるものなのか、それともサーバーに対する不正アクセスによって生じたものなのかが一切発表されておらず、個人情報等が流出したかどうかの調査も行われたのか、その発表もされておりません。 その後、一月に入って不正行為者は再び増加し、DROの特色である局地戦の妨害をたびたび行っております。これに関しても同じキャラクタが行っているにもかかわらず排除などの対策が行われず、多くのユーザーがDROの醍醐味を味わえず、悔しい思いをしております。 課金アイテムについても、12月末の対策以降、不正に通常アイテム及び課金アイテムの不正入手を行っているユーザーが現在も存在しています。 ※なお、個別のケースに関する我々が推測する根拠は別紙にて添付しますのでそちらをご覧下さい。 **2.ゲームシステムの実装及び、ローカライズの進展、バグの改善について オンラインゲームの場合、クライアントに対するパッチ及び、サーバー上のシステムの改変によってゲームシステムの改善が行われることが一般的であり、多くのゲーム及びDROではサービス開始時にはバグ及び、ゲームシステムの未実装点があることは規約に記載されています。 また、海外開発のゲームの場合、言語が違うためテキスト及び文章画像の変更というローカライズ作業があり、その変更も多岐にわたるために、改善時期についてはバグ及び、未実装点と同じ扱いに準ずるものと思われます。 バクの改善、未実装点の実装、ローカライズ、どれにしてもユーザーのプレイに支障があり、御社が認識した時点で改善に向けた対策を行う事は我々ユーザーに対する御社の役務の一部であることは明白です。 我々ユーザーは規約に則り、発見したバグに関してはメールにて連絡を差し上げておりますし、不正ツール等の情報に関しても一部、不心得者が使用したことは残念ではありますが、殆どのユーザーは使用せず、御社に対して連絡をしてきました。 しかしながら、改善された点もあるものの、サービス開始直後にユーザーの多くが確認したにもかかわらず、手のつけられていないバグ、未ローカライズの文章がゲームを行っていると散見され、中にはユーザーが改善方法を発見しているにもかかわらず、規約によってクライアントを変更できずにいるものまで存在します。 ユーザーが不具合と認識した問題点に関して、一部有志がWeb上で纏めた物がありますのでそちらをご覧下さい。 **3.DRO運営の透明性に関する問題 恐らく、ここまでお読みになって、運営会社としては納得の出来ない点もあるかと存じます。 -不正行為者については取締りを行っているが悪質であり、技術上、法律上の問題もあり完全には取り締まることが難しい -不正行為者が出た瞬間に取り締まれるわけではない。冤罪等を防ぐためにもある程度時間がかかる -バグ、未実装、ローカライズについても技術上の問題、それを行った事によって別の問題が起こる可能性があり検証等に時間がかかる 以上のような問題があることは重々承知しておりますが、それにしても現在のDROの運営に関しては他のオンラインゲームの運営状況と比較してもサービスの存続すら懸念されるような状態です。 以前のようにBANリストが公表されないために不正行為者を排除しているのかが不明であり、また、それによってユーザー間の疑心暗鬼が増幅されております。 バグに関しても少なくとも御社が認識された時点で公表をしていただけないとバグなどの不具合なのか、それとも新たな手法なのかが分からず、これもユーザー間の疑心暗鬼を呼んでしまうのです。 先日の局地戦でイルスの結界石が平原に残っているにもかかわらず、その時点では入れないはずのセドレスの石が攻撃されるという事がありました。 これに関してはその後、Wizardのロケメモ-ゲートを局地戦前に行うことで可能であるとの検証がありましたがおそらく、御社側にも不正行為ではないのかとのユーザーからのメールが届いていると思われます。 (ただし、これを行ったキャラクタはプリーストであり、正規の方法ではなく不正を行っていたとの声もありますがここではそれについては触れない事にいたします) こういった件に関して、運営側からの告知が無いと新たな方法を見つけたユーザーが不正行為者と疑われ、ゲーム内の新たな可能性が閉ざされてしまいます。 ユーザーからのメールに全て回答出来ない事は御社の業務の効率化を考えれば納得できることですし、その点に関しては問題が無いと思われます。 しかしながら、バグリスト、未実装点の一覧、BANリストの公表及びリストの定期的なメンテナンスが行われない限り、ユーザー同士の軋轢、御社への不満が貯まる一方です。 GM(この文章内では全てゲームマスターのことを指します)についても規約に明記されている以上、存在し、明記されている業務を行うと我々は認識しています。しかしながらここ数ヶ月はゲーム内で見ることもありませんし、局地戦中に不正行為を疑われる者を監獄に入れるなどの取り締まり行為も行われていません。地道な調査などをされている可能性もありますが、少なくとも局地戦中に特徴のあるあのサンタクロースのキャラクタで現れ、不正行為者を排除するという作業は一切なされていません。 ***公開質問状 +我々ユーザーからのサポートに対するメールによる連絡はどのようなシステムで受理し、どのような方法で業務に生かされているのか +御社と我々ユーザーが締結した契約には御社が行使できるゲームシステム上及びアカウントに関する権利・作業が明記されているが、それはユーザーが円滑にゲームをプレイするためのものであり、そのために権利の行使及び作業を行う義務がアイテムモールでのアイテム販売の対価に対する役務に含まれると認識しているか +不具合リスト、ローカライズに関する問題点リスト、未実装点リスト、BANリストを社内で作成しているか。また、それを公表する予定はあるか +GMによる監視体制はどのようになっているのか、特に局地戦中はGMがゲームを監視しているのか +我々ユーザーの満足度を向上させることが御社の業績を向上させるために不可欠であるとの認識はあるか ***以上の文章に関する事実及びその認識について 以上の文章に関して認識及び、事実の誤認があればXXX@mailもしくはXXXに○/△日までに連絡をお願い致します。ご連絡が無かった場合には事実関係及び認識に関しては我々ユーザーと株式会社Kespiの間に認識の違いは無いと確認したものとみなします。 また、その場合にはどの点が問題であるか、またその根拠を明確に示してください。 ***公開質問状の回答について 多くのユーザーがこの質問に対する回答を閲覧できるように、この質問状とともにWebサイトへの掲載をお願いします。また、それが適当でない場合には適当でない理由も添えて記載の連絡先に対して書面での回答をお願い致します。 ---- *コメントフォーム #comment_num2(size=45,vsize=10,num=10,logpage=330log,above)
-[[TopPage]] #contents ---- 以下の文章は、先日より御社指定の連絡方法にて連絡を行ってまいりましたが回答及び御社が受領された確証がございませんでしたので書面を郵送させていただきました。 あらかじめご了承下さい。 ---- とりあえずここから下をメールで送る ---- *[Dragon Raja Online]運営に関するユーザー、運営会社間の協議の提案 御社がDragon Raja Onlineの運営を開始し、約半年が過ぎましたが、残念な事にユーザー側から見ると多くの問題が放置されており、また、その点について御社がどのように考えているかが長期にわたり不明になっております。私は同一の文章を提出したユーザーと共同でKespiオンラインコンテンツ利用規約26条に基づき協議の場を設けることを提案いたします。 提案にご同意頂けるのであれば我々ユーザーが感じている問題点をまとめましたので以下をお読みになり、公開質問状にお答え下さい。 尚、我々ユーザーは御社に対して敵対する意思は無く、DragonRajaOnlineをよりよくするために以下の文章をまとめました。Kespiオンラインコンテンツ第26条にありますように信義誠実の原則に則り誠実に回答をいただけるようお願い申し上げます。 **1.不正行為者の処遇について DragonRajaOnline(以下、DROと省略)、は2000年からeSofnet社による韓国でのサービスが展開され、過去にNetGameCenterにて2003年に日本展開もされた事のある比較的古いゲームであり、不正行為の手法、不正ツールが海外、特に一部の国及び地域で出回っており、御社のサービス開始発表時にも不正行為者の防止が出来るのかという点が懸念されていました。特にNetGameCenterに寄る運営の際はサービス中止の直前に不正行為者に寄る妨害行為が頻発していたために、DROのシステムは不正行為に対する耐性が不十分であるとの声はネット上で非常に良く聞かれました。 しかしながら、一方では海外のマレーシアサーバーでは、運営会社による取締りによってゲーム内の秩序はある程度保たれておりました。 御社からもサービス開始後は 8月8日の告知「不正行為者アカウント停止のお知らせ」 http://www.dr2.jp/news/sub01_read.html?sn=198 8月23日の告知「局地戦の不正ユーザー対策について」 http://www.dr2.jp/news/sub01_read.html?sn=216 等の告知が出されていたため、我々ユーザーは取締り及び、継続的な対策によってゲーム内の秩序は保たれると認識しておりました。 しかしながら、8月末から導入された幾つかの対策及びそれに関すると思われる接続トラブル、新規キャラクタの作成不可状態の後、対策は取られなくなりました。特に不正行為者のBANに関しては10月6日以降リストが発表されていません。 12月に入って課金アイテムの不正入手に関して一ヶ月近くの放置の後、メンテナンスと不正行為者の排除が行われましたが、課金アイテムの不正入手以外に違反行為をしていると思われるキャラクタの排除は行われておりませんでした。 また、課金アイテムの不正入手事件と前後して発生した一部ユーザーのアカウントハックに関してはそれがユーザーの落ち度によるものなのか、それともサーバーに対する不正アクセスによって生じたものなのかが一切発表されておらず、個人情報等が流出したかどうかの調査も行われたのか、その発表もされておりません。 その後、一月に入って不正行為者は再び増加し、DROの特色である局地戦の妨害をたびたび行っております。これに関しても同じキャラクタが行っているにもかかわらず排除などの対策が行われず、多くのユーザーがDROの醍醐味を味わえず、悔しい思いをしております。 課金アイテムについても、12月末の対策以降、アイテムの不正入手を行っているユーザーが現在も存在しています。 ※なお、個別のケースに関する我々が推測する根拠は別紙にて添付しますのでそちらをご覧下さい。 **2.ゲームシステムの実装及び、ローカライズの進展、バグの改善について オンラインゲームの場合、クライアントに対するパッチ及び、サーバー上のシステムの改変によってゲームシステムの改善が行われることが一般的であり、多くのゲーム及びDROではサービス開始時にはバグ及び、ゲームシステムの未実装点があることは規約に記載されています。 また、海外開発のゲームの場合、言語が違うためテキスト及び文章画像の変更というローカライズ作業があり、その変更も多岐にわたるために、改善時期についてはバグ及び、未実装点と同じ扱いに準ずるものと思われます。 バクの改善、未実装点の実装、ローカライズ、どれにしてもユーザーのプレイに支障があり、御社が認識した時点で改善に向けた対策を行う事は我々ユーザーに対する御社の役務の一部であることは明白です。 我々ユーザーは規約に則り、発見したバグに関してはメールにて連絡を差し上げておりますし、不正ツール等の情報に関しても一部、不心得者が使用したことは残念ではありますが、殆どのユーザーは使用せず、御社に対して連絡をしてきました。 しかしながら、改善された点もあるものの、サービス開始直後にユーザーの多くが確認したにもかかわらず、手のつけられていないバグ、未ローカライズの文章がゲームを行っていると散見され、中にはユーザーが改善方法を発見しているにもかかわらず、規約によってクライアントを変更できずにいるものまで存在します。 ユーザーが不具合と認識した問題点に関して、一部有志がWeb上で纏めた物がありますのでそちらをご覧下さい。 **3.DRO運営の透明性に関する問題 恐らく、ここまでお読みになって、運営会社としては納得の出来ない点もあるかと存じます。 -不正行為者については取締りを行っているが悪質であり、技術上、法律上の問題もあり完全には取り締まることが難しい -不正行為者が出た瞬間に取り締まれるわけではない。冤罪等を防ぐためにもある程度時間がかかる -バグ、未実装、ローカライズについても技術上の問題、それを行った事によって別の問題が起こる可能性があり検証等に時間がかかる 以上のような問題があることは重々承知しておりますが、それにしても現在のDROの運営に関しては他のオンラインゲームの運営状況と比較してもサービスの存続すら懸念されるような状態です。 以前のようにBANリストが公表されないために不正行為者を排除しているのかが不明であり、また、それによってユーザー間の疑心暗鬼が増幅されております。 バグに関しても少なくとも御社が認識された時点で公表をしていただけないとバグなどの不具合なのか、それとも新たな手法なのかが分からず、これもユーザー間の疑心暗鬼を呼んでしまうのです。 先日の局地戦でイルスの結界石が平原に残っているにもかかわらず、その時点では入れないはずのセドレスの石が攻撃されるという事がありました。 これに関してはその後、Wizardのロケメモ-ゲートを局地戦前に行うことで可能であるとの検証がありましたがおそらく、御社側にも不正行為ではないのかとのユーザーからのメールが届いていると思われます。 (ただし、これを行ったキャラクタはプリーストであり、正規の方法ではなく不正を行っていたとの声もありますがここではそれについては触れない事にいたします) こういった件に関して、運営側からの告知が無いと新たな方法を見つけたユーザーが不正行為者と疑われ、ゲーム内の新たな可能性が閉ざされてしまいます。 ユーザーからのメールに全て回答出来ない事は御社の業務の効率化を考えれば納得できることですし、その点に関しては問題が無いと思われます。 しかしながら、バグリスト、未実装点の一覧、BANリストの公表及びリストの定期的なメンテナンスが行われない限り、ユーザー同士の軋轢、御社への不満が貯まる一方です。 GM(この文章内では全てゲームマスターのことを指します)についても規約に明記されている以上、存在し、明記されている業務を行うと我々は認識しています。しかしながらここ数ヶ月はゲーム内で見ることもありませんし、局地戦中に不正行為を疑われる者を監獄に入れるなどの取り締まり行為も行われていません。地道な調査などをされている可能性もありますが、少なくとも局地戦中に特徴のあるあのサンタクロースのキャラクタで現れ、不正行為者を排除するという作業は一切なされていません。 ***公開質問状 +我々ユーザーからのサポートに対するメールによる連絡はどのようなシステムで受理し、どのような方法で業務に生かされているのか +御社と我々ユーザーが締結した契約には御社が行使できるゲームシステム上及びアカウントに関する権利・作業が明記されているが、それはユーザーが円滑にゲームをプレイするためのものであり、そのために権利の行使及び作業を行う義務がアイテムモールでのアイテム販売の対価に対する役務に含まれると認識しているか +不具合リスト、ローカライズに関する問題点リスト、未実装点リスト、BANリストを社内で作成しているか。また、それを公表する予定はあるか +GMによる監視体制はどのようになっているのか、特に局地戦中はGMがゲームを監視しているのか +我々ユーザーの満足度を向上させることが御社の業績を向上させるために不可欠であるとの認識はあるか +不正アクセスを受けた際、個人情報の保護に関する法律に定められている個人情報が外部に流出していないことを確認したか ***以上の文章に関する事実及びその認識について 以上の文章に関して認識及び、事実の誤認があればXXX@mailもしくはXXXに○/△日までに連絡をお願い致します。ご連絡が無かった場合には事実関係及び認識に関しては我々ユーザーと株式会社Kespiの間に認識の違いは無いと確認したものとみなします。 また、その場合にはどの点が問題であるか、またその根拠を明確に示してください。 ***公開質問状の回答について 多くのユーザーがこの質問に対する回答を閲覧できるように、この質問状とともにWebサイトへの掲載をお願いします。また、それが適当でない場合には適当でない理由も添えて記載の連絡先に対して書面での回答をお願い致します。 ---- *コメントフォーム #comment_num2(size=45,vsize=10,num=10,logpage=330log,above)

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