特別演目「心綺楼」

原曲:亡失のエモーション
Vocal:めらみぽっぷ Lyric:RD-sounds

※タイトー「東方スペルバブル」収録曲(パズルゲーム)

概要

原作の心綺楼では、秦こころによる「暗黒能楽」に代わる、新作の能楽演目のタイトルとして「心綺楼」がお披露目となった。
宗教大戦をモチーフにしており、語り口調でわかりやすい上に滑稽で、意味不明の伝統芸能から脱却した新しい能楽の先駆けとなったという流れである。
実在の宗教家達を大袈裟にデフォルメした演技を見られる度に観客は笑いを漏らしたという。

このCDのテーマが「能楽」ということもあり、その全体の締めくくりとして最後のトラックに置かれている。
キャラクターごとに歌詞が置かれている部分では、めらみぽっぷがその都度歌い方を変えるという、歌唱力の凄さをうかがえる。
・・・え?だれか1人、忘れている気がするような・・・→

考察

1番パートは霊夢→魔理沙→一輪→白蓮。
2番パートは布都→神子→にとり→マミゾウ。

「三位一体~」は心綺楼のこころシナリオの最終ステージより。


コメント欄

  • キャラパートのバックにそのキャラのテーマも入ってるのかな。マミゾウが分かりやすかった -- 名無しさん (2018-03-07 11:05:39)
  • 火を放て等の歌詞でキャラ1人しか浮かばなくて草と同時に作詞や歌い方が神と思えました...笑 -- 名無しさん (2019-01-21 16:35:15)
  • スペルバブルでは長すぎた影響からか、「花となれ」までの冒頭のピアノソロで歌っている部分が削られています -- 名無しさん (2020-02-19 00:36:01)
  • ようやく心綺楼クリアしたけどゲームの要素いろいろ詰まっててホント好き -- 名無しさん (2021-08-11 18:13:24)
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最終更新:2021年08月11日 18:13