現世の巫女 - 凋叶棕考察・小ネタwiki

現世の巫女

原曲: 星の器　～ Casket of Star 

概要

少女飛翔曲　～ Everlasting Longingの前奏曲。

• 幻想郷が舞台ではあるが、博麗の巫女が(史実通りでは)「霧雨魔理沙」の世界(この世界における実質の主人公)。

霊夢はというと、天狗の世界で生きる人間(妖怪ではない)。
いつもの幻想郷でありながら立場の違う二人が織り成す葛藤と思いの序曲。

• 魔理沙視点として

名前が「博麗真理沙」となっているらしい
博麗の巫女として生きる重責に苦悩を感じてしまう
→それによって自由に生きる霊夢に憧れを抱くようになる

• 霊夢視点として

名前が「零無」となっている。
辿／誘の「name for the love」から推測するに、零無は射命丸文に育てられる
彼女は天狗としての道を進んでいく

このアルバム全体で言える事だが、本質は本編と変わらないこと。
(特に性格は一切変わらないであろう。だからこそのＩＦ世界についての苦悩がある)

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