少女飛翔曲 ~ Everlasting Longing

原曲:風神少女
Vocal:めらみぽっぷ Lyric:RD-Sounds

概要

もし、博麗霊夢と霧雨魔理沙がさかしまに生きたとしたら――。
というifをテーマとした楽曲。
対応する問いかけは『「博麗の巫女」と言えば一般的に博麗霊夢のことである。』。

このIFの世界では“博麗の巫女”は博麗真理沙(=魔理沙)であり、博麗の巫女衣装と魔法使い衣装を折衷したような装いで、“博麗”の名の重さと自由に生きる少女への憧れ(Everlasting Longing)を抱いている。
一方、零無(=霊夢)は天狗のような装いをしており、ひたすらに自由に生きる少女として描写されている。

歌詞は全体を通して真理沙視点で綴られ、
1コーラス目は“博麗”と“妖怪退治”の重さを背負いつつも悪しき妖怪と戦おうとする真理沙、そして真理沙と零無の出会いのシーン。
2コーラス目では、零(まっさら)で無(空っぽ)な零無への羨ましさと悔しさが歌われる。

真理沙から零無への「お前がもし私のように生きたとして…」「二人がもしさかしまに生きたとして…」の問いかけは、すなわち霊夢が博麗の巫女を務める本編の世界を指していると言える。

ブックレットには楽しそうに弾幕ぶ(あそぶ)ふたりの姿が描かれている。


考察

  • 現世の巫女』との関連性について(※あくまで私的な解釈です)
『現世の巫女』の原曲は“星の器”であり、『ドリーム・アフター・ドリーム』、『ハロー、マイフレンド。』も“星の器”が原曲である。
喩における“星の器”を霧島リサのテーマと捉えると、“現世の巫女”は夢の世界に入る前の巫女である霧島リサを指すのではないか。
また、『現世の巫女』の後半に使われるネクロファンタジアのフレーズは霧島リサが夢と現の境界を越えて夢の世界に行く様を表現しているとも取れる。
加えて、『ドリーム・アフター・ドリーム』にもネクロファンタジアのフレーズがある。

『現世の巫女』で現から夢へ、
『少女飛翔曲 ~ Everlasting Longing』で夢に遊び、
『ドリーム・アフター・ドリーム』で夢から現へ、
『ハロー、マイフレンド。』で現実を生きる。
このような曲のつながりがあるように解釈した。


小ネタ

はなだひょうさんのブログほしにっきにてifレイマリのラフ絵がアップされている。(※あくまではなだひょうさん解釈です)
博麗真理沙、零無の名前はここから。


コメント欄

  • 零は「まっさら」じゃないでしょうか…? -- 水まんじゅう (2015-11-03 21:12:54)
  • 「流されて」と俺も思ってたが確かに言われてみて聞き直したら「まっさら」に聞こえた -- 名無し (2015-11-03 22:10:13)
  • 「まっさら」に修正しておきました -- 名無しさん (2015-11-05 16:12:20)
  • ありがとうございます -- 水まんじゅう (2015-11-05 19:44:43)
  • https://twitter.com/rdwithleaf/status/652860249750179840 -- ちるのーと (2015-11-21 16:45:44)
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