歌詞の特殊な読み、難読等

基本的に行単位で見て重複するものは省略しています。



  • 幻想浪漫綺行(Another Sky Remix)
    • そこは幻想(まぼろし)の未だ見ぬ世界
    • いつか夢見た「天空の花の都(あのばしょ)」を目指し
    • 今の私を縛り付ける重力(ちから)は無く
    • そこは浪漫(まぼろし)の未だ見ぬ世界
    • 夜空翔けるBrazin'Star (ながれぼし)
    • いつか聞こえたあの音楽(うた)を目指し
  • 月光照らすはシリアルキラー
    • 夜な夜な現れる殺人鬼(serial killer)に
    • 嗚呼、イケナイよ 殺人鬼(かれ)を悪戯に駆り立てる言葉
    • ねえ、怯え惑う者にこそ殺人鬼(かのじょ)は現れるそうよ?
    • 霧満ちる都市(まち)の灯の中で
    • 佇む殺人鬼(serial killer)

  • 水底のメロディ
    • 誰もいない水底(ばしょ)で
    • 陸(おか)に上がれたとしても
  • ヤタガラスカイダイバー
    • "融合(fusion)"から"対比(contrast)"へと
    • "狭隘(subterranean)"から"無限(infinite)"へと
    • "限界(overdrive)"から"臨界(excursion)"へと
    • "公転(revolution)"から"自立(identity)"へと
  • Un-Demystified Fantasy
    • 書斎の静寂(しじま)を掻き消して
  • 胎児の夢
    • 分裂増大(からだわか)ち
    • 鱗 (はだ)
    • アー入れ込まれたその構造(system)に
    • 背信(うらぎり)の
  • 忘れえぬ物語
    • ふるい幻想蓄音円盤(record)の音の向こう側から

  • カレイドスコープ
    • 絡み合う指と指の間(すきま)から
    • 二色以上の彩(いろ)を魅せてよ
    • 何も理解(わか)らない、言葉だけじゃ
    • けして容(かたち)を為さない
    • 何も認識(しり)えない、言葉だけじゃ
    • この幻想(けしき)のずっと果てまで
  • それでも館は廻っている
    • それは優美(elegance)
    • そして謙遜(modesty)
    • あとは少しばかりの諧謔(wittiness)
  • 絶対的一方通行
    • 理解(わか)るな。探るな。
    • 忘れられた世界が顕現(あらわ)れる
    • 行きはよくても帰りはもう幻想入り(こちらがわ)。
  • ヒメゴトクラブ
    • 秘(ひそか)に封を
    • 現実(reality)と夢想(imaginary)
    • 怪奇(uncanny)な幻想(fantasy)
    • ねぇ、聞かせてよ嬌声(こえ)を

  • スターシーカー
    • 甘い星型弾(こんぺいとう)のように魅力的で
    • はては"Where no man has gone before.(さいごのfrontier)"
  • Peaceful Distance
    • 遠く続く、空間の残響(ひびき)。
    • 遠く続く、空間の音響(ひびき)。

  • ささぐうた -ヒガン・ルトゥール・シンフォニー-
    • いつかは避け難き運命(さだめ)でも
  • Cruel CRuEL
    • 見捨てた筈の、故郷(ふるさと)の幻影―
    • 脳裏を掻き乱す脅迫幻覚(obsessioner)
    • 懶惰(laziness)
    • つまりはいわゆる生神停止(mind stopper)
    • 眼窩に暗い炎(ひかり)を灯して
    • "私は狂えるのか?" そんな "残酷な運命(cruel fate)"。
  • NeGa/PoSi*ラブ/コール
    • 恋物語(ごみくず)のような。
    • 最高(さいてい)の「ラブ・コール」を!
    • 妄想(おもい)だけが先走る
    • 精神倒錯者(きらわれもの)のフィロソフィア
    • 恋物語(ごみくず)のような恋がしたい
    • 恋愛小説(ぼろくず)のような恋がしたい
    • 多幸感(がらくた)まみれの恋がしたい
    • 加速する勢い(きょうき)はもう
    • 受け止めてこの幻想(おもい)
    • 至高(さいあく)の「ラブ・コール」は
  • 盲目の笑顔
    • こんな声(よわいもの)に縋るしかない、
    • 鳴り止まぬ絶叫(こえ)
    • 愛の結論(こたえ)たる破局(catastrophe)
    • 避け難き終幕(finale)を迎えただけ
    • 忌まわしき瞳が映し出す愛(むいしき)の想起(refrain)
  • devastator
    • 穢(たわむ)れに広げた掌(て)の中に
    • 快楽の図式(vision)を描く
    • 潰えない虚無(nihil)を感じては
    • 澱んだ暗闇(あんこく)を双眸(りょうめ)に湛え
    • そして見つけた愛しい同族(おもちゃ)
    • 初期化(reset)するべき
    • ********(devastator)
  • うつろわざるもの
    • かつて、純真(ほんとう)に碧かったのは
    • 解答(こたえ)を返さない幻想郷(せかい)の
    • 彼方(あなた)の事がわかる気がした。
    • 見上げる天空(そら)に
    • この幻想郷(せかい)だけは。
    • 彼方(あなた)とともにあるならそれでいい。

  • ヒカリ
    • ねぇ、愛しい『私の作品(Alice)』
    • そう、愛しい『私の代替物(Alice)』
    • さぁ、愛しい『私の人形(Alice)』
    • ああ、愛しい『私の愛娘(Alice)』
  • A-Yah-YAh-YaH-YAH!
    • 追い求め続けるものは形無き真実(もの)
    • 旋風(かぜ)よ!
    • 神風(かぜ)よ!
  • ホンノタビビト
    • ひとつめは、魔道書(grimoire)。
    • ふたつめは、童話(conte de fée)。
    • みっつめは、新聞紙(journal)。
    • よっつめは、絵本(livre d'images)。
    • 動くことのない大図書館(このばしょ)から
    • いつつめは、年代記(chronicle)。
    • 私の書斎(へや)には欠かせない。
    • むっつめは、学術論文(la thèse)。
    • けして、 変わることのない大図書館(このばしょ)から
    • 揺らぐことのない大図書館(このばしょ)さえ
    • 終わることのない大図書館(このばしょ)でも
    • ななつめは、料理本(nourriture)。
  • Demon Strundum
    • もう、「コンテニュー(やりなおし)」はできないのかな…?
    • もう、「コンテニュー(やりなおし)」も必要ないよね…?
  • パラレルスカイ
    • こんな世界(きせき)と、歩んでゆける。
    • 客星(ほし)の、光を、今、ああ!
    • 古い、秘術(まほう)を、今、ああ!
  • 御阿礼幻想艶戯譚 -綴-
    • かつて記したる感情(おもい)をめぐり
    • 一個(ひとり)の「登場人物(ひと)」としながら
    • 綴られる艶戯(えんぎ)は、「幻想」とさえ遊離して。
  • 嘘と慟哭
    • 御伽の国の悲恋(こい)物語
    • 夜盗かそれともはては妖怪(あやかし)の仕業か
  • マッドパーティー
    • 晩餐(しょくじ)を始めるとしようか
  • アイ・ウィッシュ・クロスフェード
    • いつかはそう、あの星(あなた)の様に、


  • 真実の詩
    • その深い瞳(め)はぼくをまっすぐ射抜いていた。
  • もっともおそろしいものについて
    • 歪む有象無象(すべて)に心せよ。
    • (小さな)"嘘"が(大きな)"偽"を作り出してゆく。
    • 認識(りかい)のままに、
    • 「真実の姿(わたし)」から
    • 躯は狸(まみ)
    • 尾は蛇(くちなわ)
    • 尾は狸(むじな)
    • 手足は蛇(くちなわ)の如くにて
    • 喚(な)く声は鵺にぞ似たりける。
    • 幻想は我が 朋(とも)なりて
    • その意思(かんじょう)こそが
    • "不明(わからず)"の聖域を
    • このわたしさえ「恐れさせて(おびやかして)」しまうほど。
    • 伝染していくこの恐怖(かんじょう)こそが我が本質(いのち)
    • 及びもつかぬものへ今も尚、姿を変貌(か)えていく
    • その意思のままに、認識(りかい)のままに、
    • 影像(かげ)を纏いながら
  • rebellion -たいせつなもののために-
    • 一層空っぽの目をした、漂流者(drifter)。
    • 心のどこかに深い欠損(きず)を負ったみたいで。
  • Fragile Idol-Worship
    • その直向(ひたむき)に捧げる偶像崇拝(しんこう)が
    • 救いを求める恩人(もの)の声に。
  • 嘘のすゝめ
    • 偽りを作り上げ、騙ること(事実を歪めて、騙ったとして)。

辿/誘

  • Grate Escapers
    • 赦される心算(つもり)はないと、
    • この高揚(たかぶり)を、否定などさせない。
    • 還る心算(つもり)などないと、
  • left behind
    • そんな、何て儚い幻覚(fantasma)
    • 相容れぬものが誰か判明(わか)るだけ。
    • そんな、何てくだらぬ夢想(fantasia)
    • かつて同じ人間(もの)であったと
    • 幻想(ゆめ)に逃げながら。
  • name for the love
    • 貴女はその目の奥に、得も言われぬ、無間の幻想(いろ)を湛え、
    • 機械的に、そう、事務的に、ただ役目(こと)をこなせばいいだけなのだが。
    • いざ、渡るは、この幻想(ゆめ)の先へ。
  • she's purity
    • ステキな淑女(lady)になって、
    • 無数の空想(あい)の拠所として、
    • 無数の妄想(あい)の捌け口としてさえ、
    • 無数の幻想(あい)の「廃棄された(たどりついた)」先に、
    • 吐き出すは、やがて呪いにも似る産声(ことば)
  • The beautiful world
    • ただ、その冷たさ(暖かさ)を心の支えにして、
    • 闇の中、独り(二人)で、探していた。
    • 隣には、誰も居ないのに(貴女がいるのに)。
    • どうしてか、彼方の声が聞こえる(貴女の声が聞こえない)。
    • もう、蓮子(ひと)では、無かった。
    • "死という名の幻想(necro-fantasia)"
    • 圧倒的な何かに陵辱(けが)されたでもなく
    • そう、私を、縛るものなど、はじめから存在(い)なかったのだ。
    • うつくしきこのせかいを、目にした刹那の瞬間(とき)より
    • 終わりなき幻想(ゆめ)をかき抱くために
    • 何より尊いわが友人(とも)でさえも
    • これが、“彼方(わたし)の願い”なのでしょう?
  • Calling
    • [呼んでいる。耳を澄まし、聞けば、そこにほら。呼んでいる。遠き幻想郷(くに)の物語が]
    • 猛き幻想(ゆめ)さえ、
    • 潰えぬ幻想(ゆめ)をかき抱くために。

  • ロストドリーム・ジェネレーションズ
    • 偽りの幻(ゆめ)でしか、無かったのか?
    • 幻想(ゆめ) *2
    • 「Voyager(たびびと)」として旅立つことを、
    • 二十一世紀の旅人達(ぼくら)は
  • be your shield
    • 幽(かそけ)き、覚悟一つ
  • スターゲイザー
    • 「無限拡散(はてしなさ)」は「到達可能性(ゆめ)」を反古にして、
    • ならばと、睨みつけるのは、「スターゲイザー(ほしをみるひと)」たるわたし。
    • 「普通の魔法使い(わたし)」らしくあるために。
  • 二色蝶
    • 思えば、意味のない生涯(いのち)。
    • 視界に広がった光景(けしき)は、
    • 我々(ひとなるもの)にはけして揮わぬ力の所作。
    • 其方(おまえ)は、幻に咲く、婀娜花(あだばな)。
    • 重なる姿に幻想(ゆめ)を見たか。
    • 其方(おまえ)が、望むことなのか?
    • 其方(おまえ)も、そして咲かせるのか。
    • 想いを吼える物怪(もの)を祓うように。
    • その全てを以って、この身をただの幻想(ゆめ)と帰せ。
  • <正調>佐渡の二ッ岩
    • ハァ旧友(とも)の頼みと 言うからにゃ
  • 一夜之夢
    • 吐息(いき)混じりの戯れ。
    • 等と嘯(うそぶ)けば、
    • そんな権力(ちから)を手にしながら
    • この肢体(からだ)一つに溺れ逝く様よ。
    • この肢体(からだ)一つに崩れ堕ちる様よ。
    • 如何なる強者(ひと)でさえ
    • 其れでも猶、厭(あ)くることなく。
    • 吾不足止、未不知足也。(止まるに足りず、足ることを知らず)

  • スターシーカー ~ Where no man has gone before.
    • 甘い星型弾(こんぺいとう)のように魅力的で
    • 狭いこの家と、この柵(しがらみ)と、
  • 胎児の夢 ~ Soul Undertone
    • 分裂増大(からだわか)ち
    • 鱗(はだ)
    • アー入れ込まれたその構造(system)に
    • 背信(うらぎり)の
  • ヒカリ ~ Miscarried Princess
    • 一つの、自律存在(いのち)としてここに。
  • パラレルスカイ ~ Ambitious Explorer
    • そしてその手に輝く、客星(ほし)の、光を、今!
    • SFでファンタジー まるで理想郷(utopia)
    • かつて朽ち果てたはずの、古い、秘術(まほう)を、今!
  • 絶対的一方通行 ~ Unreachable Message
    • 理解(わか)るな。探るな。
    • 忘れられた世界が顕現(あらわ)れる
    • 行きはよくても帰りはもう幻想入り(こちらがわ)
    • 『私(あなた)』も、もはや。
  • マッドパーティー ~ A Magusnificent Plan
    • そんな噂を気にもせずに、やって来る様な者(やつ)が
    • 引き攣らせたその表情(かお)、さぞかし見物だろう。
    • そうして"晩餐(うたげ)"が開かれる…
    • "食材(そいつ)"はただ泣き叫ぶのみ。
    • 最期を飾る「マスタースパーク(空撃ち)(ひかりのまほう)」
    • 晩餐(うたげ)はそして、終焉へと。
    • "食材(そいつ)"はもはや気を失って。
  • そしていつかまた出逢って ~ Eternal Flower
    • 泡沫(うたかた)のように
    • 受け継いだその命(いろ)を抱えながら
    • その命(いろ)若くいとおしく
    • いつしかその命(いろ)、空に還すまで
    • そしていつか出逢って いつか別離(わか)れて 全てまた廻る
  • うつろわざるもの ~ True Conclusion
    • かつて、純真(ほんとう)に碧かったのは
    • 私と彼方(あなた)、どちらだっただろうか?
    • 解答(こたえ)を返さない幻想郷(このせかい)の
    • 彼方(あなた)の事がわかる気がした。
    • 見上げる天空(そら)に
    • この幻想郷(せかい)だけは。
    • 彼方(あなた)とともにあるならそれでいい。

  • 永啼鳥
    • それでも、何より、禍々(うつく)しい。
    • 響く鬨(とき)の声。願望(ねがい)と許容(ゆるし)とを綯い交ぜに
    • 刻んだ。何より深く。その傷痕に、燻る魂(いのち)。
    • 命の限りに殺して(おしえて)やる!
    • 愛(ころ)したいほど愛(にくら)しくて。
  • RAINMAKER
    • ねぇ わたしの雨乞師(rainmaker)
    • こんなにも不確かな幻想郷(ihatovo)で、生きる。それでもこの世の不条理は、殺せない。
  • 捧げられたイメェジ
    • ねえ、貴女(Merry)。
    • ねえ、私(Merry)。
    • 幻想(Gymnopédies)が、牙を剥く。
  • かぜなきし
    • 人の生み出した、鉄(つち)を絆とす。
    • 揺らぎ、猶予(たゆた)う、人の祈りに。
    • 鈍色に聳(そび)える、鉄の海に埋もれ。
    • 人の縋っていた、信仰(おもい)は消え行く。
    • 現人神(かみ)たるその身を抱きしめよう。
  • 落日ロマンス
    • あとどれだけ愛(うそ)を重ねれば。
    • あとどれだけ愛(うそ)が重なれば、
  • R.I.P
    • 閉ざされた扉(door)が開かれて、放たれるもの。
    • 斯くも奇異なる「密室の少女たち(locked girls)」
    • 紅く、暗く、綴じた、この図書館(せかい)で。
    • 閉ざされた扉(door)の向こうに陽が差込むとき。
    • せめて、どうか、安らかに(Requiescant Patche in Pace)。
    • 閉ざされた扉(door)の向こうを月が照らすとき。
    • 閉ざされた扉(door)の向こうで星が輝くとき。

  • encourager
    • わたしに、勇気を、くれた「神様(ひと)」。
  • 呪いのエメラルド
    • どんなにそうやって 上辺を演出(かざ)っても
  • Unprivileged Access
    • 人の所有物(もの)を奪おうと思ったことも、おありですね。 それも、良くある欲望(おもい)でしょう。
    • か弱き婦女子(もの)を犯そうと思ったことが、おありですか。 別に、不思議ではありませんね。
    • 抗い様のない"原感情(qualia)"に跪け。
    • 私だけが知り得る、その秘めたる全てが、新たなる痕(trauma)を生み出す苗床となれ。
    • ほら、貴方のことは、全部、理解(わか)って差し上げますから。 如何に、醜い思いでも。
    • ほら、貴方のことを、誰も、共感(すく)ってくれはしないのですから。 如何に、それを求めても。
    • ほら、私の前では、誰も、判明(わか)ってしまうのですから。 如何に、隠し遂せても。
    • ほら、私が全て、それを、赦免(すく)って差し上げますから。 如何に、醜い思いでも。
    • かくも醜き生物(もの)が。抱く幻想の果て。砕いてはその深遠(おく)に、末期の輝きを見る。
    • 餞に花束を。薔薇を添えて送ろう。その心が最期に咲かせた花の彩(いろ)をして。
  • 人恋し、秋恋し
    • 収穫祭(まつり)の喧騒から逃げ出した
    • どこか、虚空(そら)を見つめ
    • 終焉(おわ)ってしまう季節の名残に
  • スターブレイカー
    • 星空を見上げて、用途(な)も無き星たちを。
    • 一筋の閃光(ひかり)を視る。
    • 星空を目指して。用途(な)も無き星たちを。
    • 星空の中へと。用途(な)も無き星達へと。
    • 星空を見上げて、用途(な)も無き星達の。
    • 星の銘は魔理沙(star breaker)。そうしてまた一歩、
  • 童遊
    • 幻想郷(まぼろしのくに)に遊ぶがいい。
    • 口伝伝承(むかしばなし)を祀れば。
    • 命名決闘(わらべあそび)を

  • 墓標
    • 何もかもが嘘つきのこんな幻想郷(せかい)があることも
    • もっとも安全な方法(やりかた)とは。
    • なんて悪趣味な人形戯曲(あそび)。
    • 誰も人間(まとも)ではいられなかったか
    • などと馬鹿めが! 世迷いごとに沈め! 正直者が馬鹿を見るそんな世界の理(rule)なら
  • 幽明境を分かつこと
    • 詞(ことば)を 胸に抱いて
    • 桜(はな)の下で 死ねること
    • その死顔(かお) ただうつくしく
    • その花(さくら)の うつくしければ
    • せめて最期は 桜(はな)の下
  • ブラック・ロータス
    • あるいはそれが かなしむ胸中(むね)
    • 嘆きの哭(こえ) 呼びさますことも
    • できずに 届かぬ距離を錯覚(おも)う
    • それが恐ろしいのかと。自問(と)えば。
    • 寄辺とした 教示(おしえ)さえ今
    • 何物(なん)でもなく。何者(だれ)でもなく。
    • あの花の彩(いろどり)を移したこの髪さえ
  • from the corpse to the journey
    • さては迷子で、野垂れ死んじゃったね(途方に暮れちゃったね)
    • 旅は道連れあの世(このよ)も情けなら
    • それは死体旅行(楽しい旅路)の果てに!
    • 前向きに生きて(死んで)いこう!
    • それは楽しい旅路(死体旅行)の果てにね!
  • 心強きもの
    • けして見つめることさえも適わない化妖(あやかし)
    • 空ろに影を揺らして佇む入道(あやかし)のあれば
    • そしてそれに付き従うが時代親父の本懐(ねがい)
  • 葬迎
    • そして永きに渡る日々の果て 消しきれない記憶の深層(id)の底から
    • 暗闇の向こうから 屠ったはずの幻想(かたまり)が
    • 正直者の名残が 強い妄執(きずな)に裏打たれて 仲良しの幻想にずっと縋っては
    • 今度こそ、終わらない、人形戯曲(あそび)を、始めよう!
    • こうして最後には大団円(happy end)へ
    • 素敵な幻想郷(はかば)で暮らそうよ

  • 紅魔 「Un-demystified Fantasy」
    • 書斎の静寂(しじま)を掻き消して
  • 妖々 「全て桜の下に」
    • ただ只管(ひたすら)に、主の下へ。何が出来るでもないのに。
    • 翅(はね)を広げた二匹の蝶となる。
    • 二匹(ふたり)、舞い戻る。桜の下へ。
    • 吹雪く花片(はなびら)。
  • 永夜 「Imperishable Challengers」
    • そして昇りゆく日の光に、「一回休み(game over)」を知っては。
    • 蛍(むし)を追え、夜雀(とり)を追え!
    • けれど今朝(こんや)は床を並べて共に眠れればと…
    • 本物の満月(つき)の光の中。
    • けして解かれぬ難題(なぞ)を解き明かせ!
    • 永夜の術(わざ)が、翻る。
  • 花映「タマシイノハナ」
    • その仮命(いのち)のある限り
    • 我らが 生きる その生涯(みちのり)に
    • 叶うならこの生涯(みち)を共にと
    • そんな告白(ことば)を 飲み込んで
    • 蘇生(よみが)える幻想に捧ぐ
    • 見知らぬ少女(おとめ)の姿
  • 風神 「ブレイブ・ガール」
    • 神々が恋をしたこの幻想郷(せかい)を愛したい
  • 地霊 「幻想郷縁起 封ジラレシ妖怪達之頁」
    • 彼女(あれ)らは何をも恐れずに
  • 星蓮 「ウルワシのベントラー」
    • 蒐(あつ)めるのは私の仕事
    • さあ――次の妖怪(てき)は何処にいる!
  • 神霊 「死せる哲学の袂」
    • 人の欲望(のぞむこと) 果てしなく
    • その魂(みこころ)は不滅だと
    • おおいなるものと一体(ひとつ)なら
    • だがそれでも その欲望(おもい)故
    • 人の欲望(おもい)を礎に
    • いつか神霊(おおいなるもの)とて顕現せり
  • 輝針 「セイギノミカタ」
    • 喩え何者(だれ)と相撃とうとも
    • 共に目指す「下克上(りそう)」を、分かち合えばと願いはすれども
    • 全てを倒す針(けん)となる
    • 与するもの、一人としていない天邪鬼(きらわれもの)
    • 掲ぐ理想に、捧ぐ覚悟(おもい)を。
    • 与すること、一時の異変(あやまち)で終わっても
  • 「テーマ・オブ・カーテンファイアーシューターズ」 -History 2/3-
    • 何度被弾(たお)れ
    • 満身創痍(つかれはて)ても
    • 心に幻想(ゆめ)ある限り
    • その幻想(ゆめ)を残機(いのち)にして
    • 次こそはと云う精神(おもい)は
    • 明日へと向かう祈祷(いのり)なるか?
    • 無駄に散らした残機(いのち)達の
    • 或いは、心の奥底では、"Extra Stage(つぎのゆめ)"を見ているーー?
    • 満身創痍(ひざをおって)も
    • 果して、心の奥底では、"High Score(つぎのゆめ)"をみているーー?
    • 掲げられた「下克上(たかきこころざし)」を砕けよ!
    • 僕らはきっと幻視(ゆめみ)るはず。
    • 幻想(せかい)の続きを願うはず。
    • "Next Dream(つぎのゆめ)" を見ているーー?
  • 「テーマ・オブ・カーテンファイアーシューターズ」 -History 3/3-
    • (「テーマ・オブ・カーテンファイアーシューターズ」 -History 2/3- と同様のものは省略)
    • 記事(ネタ)を求め東奔西走(あやややや)。妖怪の山で神遊び。
    • 天を仰ぐ極光(aurora)に、地獄の底までも進め!

  • ジ・アノニマス
    • 没個性的(anonymous)な笑顔の裏に 凶悪(grotesque)な牙を持ち
    • 純粋なままに。偏執的なまで(paranoiac)に。ただ残酷に。私を見つめて。嗚呼。
  • Die Lorelei
    • この"歌(ことば)"を得たからには
    • "…この歌の、秘められしくすしき魔力(ちから)に魂(たま)もまよう。これこそ私の仕業(Die Lorelei getan)~♪"
    • 声も発せぬくらい翅(はね)を毟られた私が
    • "…この歌は、音に聞くくすしき魔歌(まがうた)。歌い止まず。これこそ私の仕業(Die Lorelei getan)~♪"
    • "…この歌に、みな憧れ天を仰げば。夜雀の歌が、空を埋め尽くす。これこそ私の仕業(Die Lorelei getan)~♪"
  • ア・ローン・ロンリー・ローリン・ローア
    • 私が何者(だれ)かも知らなくても。
    • 人か獣か雄(おとこ)ばかりが狼であるわけでもないが
    • それは抗えぬ生(real)の奔出(かけだし)
    • 嬌声(おたけび) それは内なる人と獣の鬩(せめ)ぎ合い
    • そしてその最後の一片(ひとつ)が、暴かれゆく。
    • 【抱く】のは 軽率にも手を出した男(おおかみ)の骸(からだ)
    • まだ見ぬ人狼(あなた)はどこにいるのでしょうかと
  • すーぱーなちゅらるとりっくわーくす
    • 何も知らずに歩いてくる標的(target)
    • 年中夢中の好奇心(いたずらごころ) 止むことは無く。
    • さらに高まる期待にまわせよまわせよ回転盤(roulette)!
  • 善意のマモノ
    • 穢(よご)れた掌を翳しては
    • その痕に口吻(くちづけ)ながら
    • 在り続けることを快(よし)として
    • 穢(よご)れた体を抱いて
    • その瘴気(くうき)に踊りながら
    • 人形(ひとがた)のようでいて。
    • 神という一つの系(すがた)でなく
    • 妖という一つの系(すがた)でなく
    • どちらでもない系(すがた)として在るのなら
    • たといその体は穢(よご)れようとも
  • Cirno,Q?
    • その危うさに両足を踏んで"哲学(ぼうけん)"を進めるなら
  • からくれなゐの影
    • 泡沫(うたかた)の夢 さあ勝利の野望を打ち砕け
    • 表演(や)ってみせるが弾幕で
    • 声なき"弾(こえ)"にぞ叫んだる
    • 邯鄲(かんたん)の夢 さあ悪しき企てを打ち砕け

  • 少女飛翔曲 ~ Everlasting Longing
    • 与えられた"妖怪退治(しごと)"を
    • 飛翔(と)んで
    • 楽しそうに 弾幕(と)ぶのか
    • 「零(まっさら)」で「無(からっぽ)」で
    • それでも あの時みたいに飛翔(と)んでいられるのか?
    • 弾幕(と)んだ
    • 弾幕(と)んだ あの瞬間だけは
    • 全てを忘れ飛翔(と)んでいた。
  • true outsiders
    • 「好奇心(curiosity)」―――幻想の種を芽吹かせて。
    • 「探求心(inquiry)」―――幻想の種を芽吹かせて。
    • 見知った天地(すべて)を振り捨てて
  • カ-210号の嘆き
    • そうして同輩(ともがら)に失望して
    • Qua,Qua(そうなのです、そうなのです)
    • 「哀れな河童(210ごう)」の怒声(こえ)が木魂する
  • はじまりのワイゲルト
    • 「――黒き瞳子(ひとみ)をや 持ちたらん君には。」
    • 黒き瞳子(ひとみ)の子
    • 幻想(ゆめ)を追って いつか何処か遠くへ
    • 幻想(ゆめ)を編んで いつか何処か遠くへ
    • 幻想郷(ゆめのみやこ)の合言葉たれ
  • プリズムリバー練習曲第一番
    • 私の魔法 皆の音楽(うたごえ)
    • はじめての練習曲(etude)は
    • 【calmato con espressione】(静かにそっとそして表情豊かに)
    • 【agitato con forza】(強く強く激するように)
    • 【con amore】(優しく愛を込めるように奏でて)
    • はじめての練習曲(etude)を
  • A transient faith
    • 「儚き信仰(うすっぺらなそのおもい)」に縋りながら
  • ハロー、マイフレンド。
    • たとえあなたが瑣末な虚構(つくりもの)でも
    • 「私の明日(せかい)」はここにしかないから
    • 「あなたの全て(わたしのせかい)」はここにあるから
    • 「私の幻想(せかい)」はここにしかないから

  • Ms. lonely hedgehog
    • ああ、辺り一面 散らばっている≪名前も知らないクラスメート≫(だれか)の破片
    • ただ呆然と考えている 夢と夢(うつつ)の狭間に、身を置いて。
    • そんな俯瞰的(meta)な思いを 抱くその端から徹底的(めためた)に叩きのめされて
    • もうこの秘密(おもい)は伝わる事はない。
  • アイ・リトル・ヒーロー
    • いつかみた偶像(hero)
  • 『我が愛しき密室少女に寄せて』
    • 私が妄想(おも)うこと。
    • もう誰も《従者と客人》(ふたり)をとめられないの!?
    • 嗚呼、我が愛しき密室少女(my dear lalala locked girl)。
    • そのうちにどれほどの秘密(romance)を抱えているの…?
    • もう誰も《後輩と先輩》(ふたり)をとめられないの!?
    • もう誰も《下僕と主人》(ふたり)をとめられないの!?
    • 書き尽くすまで 妄想小説(locked girl)は終わらない 知識と日陰のある限り
  • アリス・ザ・エニグマティクドール
    • 幼い憧憬の眼(ひとみ)の先に
    • 命あるように舞い踊る役者(ひとがた)達
    • 知って尚 命観る演技(しぐさ)
    • 本質(しょうたい)を隠しうる魔法
    • けして暴かれることなき 謎(enigma)
    • 或いはあれらと同じ素体(からだ)か
    • 夢と幻想の『自己愛の権化(agalmatophilia)』
  • いつか沈み行く暗闇の中に
    • ねぇ、人の悪夢(ゆめ)の話ほど、
    • ときに恐れる感情(おもい)
  • 竹藪の中《阿礼乙女に問われたる花屋の物語》
    • 命を拾うもう一方(ひとり)
    • 我が教子(いとしご)の姿を
    • 風に 銀髪(しろがね)を靡かせ
  • 竹藪の中《蓬莱人に問われたる白兎の証言/白澤の独白》
    • 襲い来た 銀毛(しろがね)の獣は どこか見た姿とさ
    • 何の因果 悪戯か 屍体(かばね)を照らすは円(まどか)なる月。
    • 仰ぐ その空を映した 我が友人(とも)のその瞳
    • 紡ぐ 万(よろず)の糸を
    • どうか 忌むべき歴史(きおく)の
  • 竹藪の中《  人の慟哭》
    • 仰ぐ その身の罪を ただただ嘆く友人(とも)の姿
  • Kirisame Eversion
    • 「貴女(わたし)しか見えない」 なら
    • 傍から見れば ただの友人(しりあい)か
    • それはまるでそれを 油断ならぬ敵と看做(みな)しているようで
    • こんなにも近しくも けして目を離さぬ 凶星(まがつぼし)
    • こんなにも厭らしくも けして目を離せぬ 凶星(まがつぼし)
    • 少女はどこまでも真っ直ぐに(ゆがんで)いるのか
  • Secret Disclosers
    • 『怪奇、 秘密、 神秘、 結界、 都市伝説、 etc...』(けして見えぬもの)
    • 秘封倶楽部(あばきつくすもの)、 その名を掲げて。
  • Secret Keepers
    • かくも醜きこれら幻想(fantasia)
    • 『欺瞞、利用、打算、野心、etc...』(けして見えぬもの)
    • 秘封倶楽部(すべてかくすもの)、その名を名乗るの?
    • 『犠牲、生贄、餌食、道連、etc...』(けして見えぬもの)
    • 秘封倶楽部(すべてかくすもの)、その名を背負うの?

  • 始符「博麗命名決闘法布告ノ儀」
    • 一片(ひとひら)の。
    • 意味という符名(な)の定め。
    • 祈祷(いの)り届ける。
    • 高く天まで高く その始符(ことば)
    • 刻(とき)の限りに続けよと
    • 夢の宣言(はじまり)を掲げて―――。
    • 強き敵(もの)。
    • それを宣(さけ)び。
    • その手に握るイデオロギー 意志を符名(ことば)にして
    • 今 秩序(rule)無き 弾闘(あらそい)に 新たな美学(rule)を添えて
    • 垣間見る 予見する 己の来るべき明日を幻視(み)る
    • 空を埋め尽くす弾幕に 相対する昂揚(たかぶり)は たとえる術などなく
    • 強き私(もの)。
    • それら宣(さけ)ぶ。
    • それはきっとこの瞬間(とき)さえ 変わらないことなのでしょう
    • 携えて 撃ち放つ それが博麗(わたし)という名のスペルカード
    • 愚かしき企みの全て 越えていく快感(たのしさ)は たとえる術などなく
    • 二重(ふたえ)なる結界(かべ) 境界を消し去って
    • そうしてはじまった世界(rule)が いつしか潰える日が来ても
    • さあ 天まで届けとばかりに“始符(はじまりのことば)”を今 掲げ!
  • 禁符「フォービドゥン・ゲーム」
    • 私の弾幕(こうい)を避けないで!!
    • 二つの『命(rule)』が握られているの
    • 私を単体(ひとり)にしないで!
    • 私の弾幕(こうい)を避けないで!!
  • 蝕符「スイート・ポイズン」
    • 思念(ことば)を持つものがいるなら
    • その言種(ことば)をそっと芽吹かせよう
    • 何も知らないその精神(こころ)は
    • 容(かたち)無き意志の器とて
    • いとけなき歓声(こえ)をあげて
    • われらが愛しき『小さき姫(sweet poison)』
    • いとけなき掛声(こえ)をあげて
    • われらが麗しき『小さき女帝(sweet poison)』
  • 祭符「神遊びの唄」
    • 振り放け見遣れば未闢の幻想郷(だいち)に
    • 果てども無き原風景(けしき)
    • これは見守る原風景(けしき)
    • 瀬渡(せわたり)斯くやも
    • 歓喜び咲(わら)うこと
    • 涼(なが)れにそよぐ
    • 踏めよ来無処(くなど) ここよりこちら
    • その 酣(たけなわ)なること
    • 拡散(ひろ)がる弾幕(けしき)に
    • 奉避(ささげ)る舞(うごき)となって
    • 神(われ)祭ろうと楽(あそ)ばすように
    • 悠(はる)けく眠れ
    • 永遠(とわ)の花褥(はなしとね)
    • 鉄の鑰(かぎ)持て
    • かつての神話(あらごと)
    • うち滅(あそ)ばさん
    • 跨げ来無処(くなど) 手の鳴る方へ
    • 拡散(ひろ)がる弾幕(うたごえ)
    • 祝避(いわい)の詞となって
    • 神(われ)祀ろうと唄わすように
    • 神(われ)も演者(ひと)をも楽(あそ)ばすように
    • 即ち明日(ハレ)のちまた明日(ハレ)
  • 核符「ミライノエネルギー」
    • 人の手に余る その力 天を頂く陽炎(かぎろい)
    • 美しき、原初(はじまり)の世界(こうけい)めがけて
    • この火(ひかり)もて 全て照らさん
    • この火(ひかり)もて 全て燃やしつくさん
    • 美しき、遥かな恒星(ほし)のように輝く
    • 地の底に もう一つの星 我こそが「地獄の太陽(sabutareiniann sun)」
    • 美しき、終末(おわり)の世界(こうけい)めがけて
  • 惑符「ナイトクロウラー」
    • 己を描く有象無象(image)が最期にお前に仇為しゆく
    • 己の描く有象無象(image)が最期にお前を追い詰め行く
    • 己の描く有象無象(image)が最期にお前を殺すのだと
  • 邪符「ハオシャオグイ」
    • ただ満たされぬ欲望(おもい)のまま
    • その執念(おもい)全て 受け止めて
    • 変貌(かわ)り果てるのを
    • 养小鬼(いのちなきもの)のその姿
    • その妄執(おもい)全て 受け止めて
  • 無題「空飛ぶ巫女と普通の魔法使いのいつもの毎日」
    • 相手に押し付ける“符(ideology)”なんて
    • 私が思う一つ一つの“意味(ちから)”
    • さあ 新たなる“ルール(あそび)”の下で!
    • 同じ空を飛翔(と)ぶ
    • これが少女達(わたしたち)の遊びなら
    • そういうのは符(spell)の中で
    • 散らばれ! 甘い幻想(reverie)は星屑のごとく――
    • 輝け! 天(そら)を照らす地上の星――
    • 私の“符名(いみ)”はまだ“不明(みつからない)”から

(うつつ)

  • 紅き伝説
    • 愛を力に変えて その掌(て)で
    • 美しきこの幻想郷(せかい)を護るために
  • 301
    • また一閃(ひらめ)く 意志はただ強靭(つよ)く
  • 輝夜
    • 私(あなた)は何を感じていた?
    • 私(あなた)は何を思っていた?
    • 何もない、穢土(けがれたばしょ)へと落とされて
    • この名よなよ竹よ夜を輝(て)らせ
    • 『カグヤ』(穢れなき名)ではなく
    • そう『輝夜』(穢れた名)を名乗るよう
  • 無終祭
    • 無終祭(おわらぬまつり)をひらかせよ
    • 多少の弾幕決闘(わるふざけ)もなんのその
  • 空に近い場所
    • 内なる願望(のぞみ)
  • 少女人形
    • その目に飛び込む光景(ひかり)
    • 『主』(わたし)の声が届かないのは どうして
    • 自由に動くその素体(からだ)が
    • あなたが生きてきたその世界(げんじつ)が
    • あなたのただの幻想(ゆめ)ではないと
    • この罪人形(つみびと)は
    • アリスを偽証罪(なの)り
    • アリスを詐欺罪(かた)り
    • アリスを剽窃罪(まね)し
  • enemy of the society
    • 私の一挙手一投足(なすこと)全て
    • どこかから監視(み)ている
    • 黒く濁った同胞(なかま)の目が注がれる
    • 穢土(だいち)をのたうつ烏が一羽
  • 悪夢の果てに見るユメ
    • 一つの魂(こころ)を介して
    • けして終わることのない幻想(ゆめ)などいらない!
    • 自問(と)い続ける。
    • 現実(ゆめ)と夢(げんじつ)が狂わぬように。
    • 今度こそ。本当の現実(ゆめ)を見るために――。
    • 夢(うつつ)には、ユメなどない、だから。
    • 現実(ゆめ)という名のユメを、抱きしめ続ける!
    • どうか。嗚呼。この夢(げんじつ)が続くのならば。

 

  • パラノイドガール
    • その表面(おもて)に貼り付けて
    • 路傍(みちばた)の小石を
    • そんな誹謗中傷(ことば)を浴びせて
    • そんな罵詈雑言(ことば)をぶつけて
    • 今日も聞こえ来る妄想(こえ)の限り
  • ロスト・█
    • 私の小さな心音(おと)くらいで
    • 静かに█(わら)っている
    • けして読み取れぬ空虚(かんじょう)を宿して
    • わたしも█(わらえる)気がするから。
    • その表情に色彩(いろ)は
    • █(わら)って█(ない)て█(あい)を█(なげい)て
    • それでも虚ろに█(わらい)続ける――。


  • 初番目物「龍人秘抄」
    • その力の源(もと)辿るらん
  • 二番目物「祟神」
    • そら乾(そら)のどこまでも
    • ちも坤(ち)もどこまでも
    • 覇(み)ち道を歩けよ
    • その簒奪者(かみ)の名
    • 倒々(とうとう)誰も知らぬまま
    • われが束ねた数多の信仰(おもい) そのまま全部投げ遣って
    • その背信者(うらぎりもの)の名
  • 四番目物「奈落唱」
    • 腕手(かいなで)の温もりを
    • ただある慈(いつくしみ)の果ての思い
    • 我が愛(にくら)しきもの
  • 狂言「跳ね玉兎」
    • つきに むかって はねるよ 跳ね玉兎(moon jumper)!
    • さあ なにみて はねる 跳ね玉兎(moon jumper)?
  • 五番目物「鬼顧」
    • 人情(ひとのこころ)あるものを失わず
    • 人の魂(たま)の色にも似て
    • 力(うご)け
    • 風(ひび)け
    • 斃(たお)せ
    • 人情(ひとのこころ)あるものを失わぬよう
  • 「心綺楼」
    • 幾重幾多その感情(おもい)
    • 数多の感情(こえ)よ 花となれ――。
    • 遍く歓声(こえ)よ――舞台の花となれ。
    • 新たな面(おもて)
    • 飛び交う怒声(こえ)よ――舞台の花となれ。
    • 全ての感情(おもい)を見渡せど
    • 宴も酣(たけなわ)か
    • 三位一体 調(と)き伏せて
    • 恨む勿(なか)れよ 面霊気!
    • さあ"この名(こころ)"の命ずるまま!
    • 符(spell)乱れ飛ぶ!
    • 希望の希求(こえ)よ――舞台の花となれ。

  • 疵とマントと○○心
    • ああ! この傷の痛み『体中(首から下)』を
    • 外套(マント)に隠してる
    • 外套(マント)の下に 隠されたものが
    • 外套(マント)の下の疵の疼きが止められないまま
    • 恐怖と自尊心(pride)の狭間で
  • なにいろ小径
    • きっとみんなとそれほど変わらないくらい少女(おんなのこ)の顔してる?
    • 春色 空色 幻想(ふしぎ)のいろ あなたの色彩(いろ)
  • 千夜一夜
    • あなたを 幻想郷(せかい)を 抱いて
    • 硝子色の月 風が哂(わら)う声
    • 無限の物語(いのち)を見届けながら。
    • 尚も口閉ざす賢者(シェヘラザード)は。
    • その色彩(いろ)を独り今も見つめている。
    • 相(あ)い幻視(み)るとき その手に抱くは新たな一夜の物語となれ
  • グラスホッパーズ
    • 皆それぞれが 口々愚痴々々具(くちぐちぐちぐちつぶさ)に
    • 見張っている――『闇に潜む密偵の如く(grasshoppers)』
    • ――あいつが噂の『詐欺師(たぬきやろう)』か。
    • 桑原始終四散子守歌(くわばらばらばらららばい)
    • 真実は――そうさ 皆聞いてる 耳を欹(そばだ)て
    • 狙っている――『混迷に惑わす伏兵の如く(grasshoppers)』
    • それこそが――『監視社会に蔓延する情報の如く(grasshoppers)』
  • オールド・モチーフ
    • 天空(そら)の洞を覗き込む
    • そう 所以なき自己過信と擁(いだ)く熱量の高さ
    • 我らが手に<原初の想像(old motif)>の絶えずあることを
    • けして手放すことの叶わぬ重き原罪(karma)を追って
    • 我らが手に<原初の発想(old motif)>の絶えずあることを
    • 誰もがみな 己の世界(ゆめ)を持つ
    • 己の理想(ゆめ)を見て その幻想(ゆめ)の先に
    • 皆それぞれ 癒せぬ中二病(ふしぎ)を抱えて生きていく
    • 我らが手に<原初の空想(old motif)>の絶えずあることを
    • 利己的でエゴイスティックな発想(おもい)だとは思うけれど
  • かぜのゆくえ
    • 遙か届かぬ時間(とき)へ


コメント欄

  • とりあえず作成しました。抜けとかあれば追加お願いします。かなり長いから分割してもいいかも? -- 名無しさん (2016-05-26 22:21:48)
  • 無題の「飛翔」は(とぶ)が適切ではないでしょうか -- 名無しさん (2016-05-29 01:58:17)
  • devastatorの同胞ってところおもちゃに聞こえる -- 名無しさん (2016-06-13 22:33:15)
  • A transient faithの「儚き信仰」、自分は(うすっぺらなそのおもい)だと思うのですがどうでしょうか -- 名無しさん (2016-12-13 07:46:04)
  • プリズムリバー練習曲第一番の•【agitato con forza】は(強く強く激するように)だと思います。 -- 名無しさん (2016-12-14 16:59:09)
  • このwikiは誰でも編集できるんだから気付いたら編集してもいいのよ? -- 名無し (2016-12-14 19:31:35)
  • A transient faithとプリズムリバー練習曲第一番 -- 名無しさん (2017-03-08 22:43:25)
  • ↑途中送信すみません。A transient faithとプリズムリバー練習曲第一番は変えました。 -- 名無しさん (2017-03-08 22:44:32)
  • 虚、伝、随の分を追加しました。間違いや抜けなどあれば修正お願いします。 -- 名無しさん (2017-07-04 00:46:23)
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