I.アットルッツ武勇伝

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I.アットルッツ武勇伝」(2010/07/14 (水) 13:52:44) の最新版変更点

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I.アットルッツ元帥のエピソードを書くところです。その他、フリーシナリオ#31の話題も可です。 ***「なんだ!ガキではないか!」 総大将として東隣のカーブルク国に攻め込んだ、(シナリオ開始後)最初の戦いに臨んだI.アットルッツ元帥。 話題の彼がどんな活躍を見せてくれるのだろうかと、ワクワクして見守っていた。 武将の頭数は揃っていたし、兵力でも2倍くらいはあったと思う。兵力の差の通り順調に戦局は進行していたのだが……。 少数の兵を率いた若き敵将の部隊が、乱戦の合間を抜け出して、アットルッツの前に躍り出て来た。いくらアットルッツといえども、部隊の兵数からすれば5~10倍くらいの差はあったんじゃないかと思うので、まあ、殺されることはないと思ってたが、両部隊が接触した途端、 アットルッツ「なんだ!ガキではないか!」 というセリフを吐いた直後 アットルッツ「退却!退却!」 と言ったかと思うと、瞬時に戦闘画面が閉じた。( ゚д゚)ポカーン (死んだわけではなく、速攻で撤退したのだった) 高田延彦の高速タップ以来の衝撃でした。
※元々の記事を作成した本人ですが、管理人さんでないと削除はできないようなので、短かい内容のものなので「[[印象に残った戦い、状況>http://www8.atwiki.jp/rekiryuu/pages/33.html]]」のコーナーに移動しておきました。

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