アットルッツ期の幕開け

 100年1月 

・当時最大勢力サーリア帝国でなぜか准将一人がアットルッツ化し元帥に昇進する(最大勢力なので補正) 
・また15人のアットルッツ元帥達の活躍に期待して行動力を500に修正するなどの惜しみないファンサービスをする 

・司令官リストにジークバーグ元帥を除きアットルッツが並んでいる異様な光景が広がる 


100年3月 

・最大勢力サーリア帝国が3人のアットルッツ元帥を押しのけてフィオリェルモ・レイセント中将が宰相に就任する 
・サーリア帝国のアットルッツが初勝利を挙げる 



100年5月 

・中堅国同士でアットルッツ同士が戦争に発展(親族でも容赦しないらしい) 
フィッチセン国(アットルッツが総大将で参謀もアットルッツ)VSカーフェン国(アットルッツが総大将で参謀は智略71の武将) 
兵力は両軍ともほぼ同じだが圧倒的な差でカーフェン国が勝利しフィッチセン国のアットルッツ元帥を准将としてゲット 
・アットルッツ元帥1人が文官に回される 
・アットルッツが2人病死(残り13匹) 


100年6月 

・アットルッツが1人病死(残り12匹) 
100年7月 
・同月に3箇所の戦闘でアットルッツが総大将の軍が同時に大敗する(1か所は参謀もアットルッツ)1人が捕縛され准将として登用される 
・アットルッツ元帥が捕縛されるが登用する価値がないのかあるいは敵のほうが逆にいいのか釈放される 


100年9月 

・アットルッツ元帥が城救出に向かうが敗戦。拠点が制圧され、多くの将兵を失う中で自分は撤退に成功する 
・アットルッツ少将(捕縛され少将昇進)が1人文官に回される 
・文官のアットルッツ元帥が武力13の優れた武断を持って奇跡的に一揆計画者たちの捕縛に成功 


100年10月 

・アットルッツ元帥が若干兵力に劣るものの敵軍に大敗北、領地を一つ失うが自分は撤退に成功する 
・アットルッツ元帥が病死(残り11匹) 
 
 
アットルッツ達の戦いははじまったばかりだ!
最終更新:2013年10月15日 17:26
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