山本大介

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【名前】山本大介
【登場作品】仮面ライダーアマゾン
【本名】山本大介(やまもとだいすけ)
【異名/愛称/コードネーム】仮面ライダーアマゾン アマゾン(ほぼ全員)アマゾンさん(りつ子)アマゾンライダー(十面鬼)
【年齢/性別】23歳 男
【人称】自分→アマゾン 他人→名前呼び捨て 立花等目上の人→苗字呼び捨て
十面鬼ゴルゴス→十面鬼 モグラ獣人→モグラ
【立場】仮面ライダーアマゾン
【身体的な特徴】 175cm、62kg。赤と緑のまだら模様の腰蓑とコンドラー、ギギの腕輪のみを着用。番組後半からは赤と緑のまだら模様の服も着用している
番組当初は言葉をまともに話せなかったがまさひこの教育等でしだいに言葉を覚えていった
【精神的な特徴】野生の中で育ったため素朴で素直、そして活発で感情表現も直接的
人に対して警戒心が強いが友達のサインを見せた相手には心を許す
【技術/特殊能力】薬草を用いた怪我、病気の治療。仮面ライダーアマゾンへの変身
現代科学でも解明されていないキープという縄文字を読むことができる
【紹介】 生後まもなく飛行機事故によって南米アマゾンで両親とともに遭難した日本人。
ジャングルの野生動物に育てられた為、五感は鋭く研ぎ澄まされ
身体能力も常人を遥かに超えており生身の身体で獣人ともわたりあえる
また、ジャングル育ちの野生児ゆえ薬草の知識が豊富で草笛が得意
ジャングルを十面鬼率いるゲドンに襲われた際に長老バゴーによってギギの腕輪を移植され
「日本に行って高坂に会え」という催眠暗示に従い、泳いで日本まで渡り高坂教授の甥、まさひこと友達になる
ジャングルと違う東京という都会に当初は慣れる事ができず人間不信に陥ったり、
何度も故郷のジャングルに帰ろうとしたが、まさひこや藤兵衛の励ましもあって最後まで日本で戦い抜いた

アマゾンは怒りが頂点に達し、「アーマーゾーン!」と叫ぶ事によりアマゾンライダーに変身する
変身するさいは両腕をあがくように前方でクロスさせた後、威嚇するように両腕を広げる
戦闘スタイルは野生動物のように縦横無尽にジャンプし相手に飛びついてのひっかき、かみつき、足についたヒレでのキック等、技は用いず五体をフルに駆使した戦いが主流
番組後半ではパンチやキック等も使用していた
また相手と睨みあっている時等は、両腕をクロスさせ刃物を連想させるような異音を出したり「ケケー」等と叫んで威嚇する
必殺技は相手を切り裂く「大切断」。使用時には手足、背中のヒレが活発に動き相手目掛けて思いっきり腕を振り下ろす

長老バゴーから託され、左上腕部に移植されたギギの腕輪を力の源にし
十面鬼ゴルゴスが所有するガガと腕輪と組み合わせる事により超古代文明のパワーを発揮する事が可能
アマゾンの数ある特殊能力の源でもあるが腕輪はアマゾンの命と直結しており腕輪を奪われた時アマゾンは死亡する
【関連アイテム】ギギの腕輪 ガガの腕輪 コンドラー ジャングラー ケープ

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