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レイヤをオブジェクトレイヤに切り替えておいてください。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/35.jpg) 追加したいポーン(トークン)を検索してドラッグ&ドロップ、もしくはローカルの画像をマップにドラッグ&ドロップして配置します。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/36.jpg) ポーンを選択するとポーンの周囲にラジアルメニューが表示されます。 カラーマーカーは選択したマーカーがポーンの上に表示されます。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/37.jpg) 設定画面を開いて各項目を設定できます。 ちなみにこのポーンはキャラクターシートと関連づけられていない無属性のポーンです。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/66.jpg) オーラは範囲を把握するのに便利なので、特殊能力等だけでなく攻撃範囲の把握などにも使えます。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/67.jpg) ポーンの色を変えることが出来ます。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/38.jpg) ゲージに表示される値は設定画面を開かずに変更できます。 頻繁に参照する値を設定するといいでしょう。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/39.jpg) **キャラクターシートの作成 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/40.jpg) ジャーナルからキャラクタを追加します。 勝手にランダムな名前が付けられるのでたまに混乱します。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/41.jpg) 入力した状態。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/43.jpg) 能力タブにはキャラクターの持つ固有の数値、ボタン1つで処理したい能力を設定していきます。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/45.jpg) 設定後にクイックバーに表示したり、キャラクターシートからd20のアイコンのボタンをクリックする事で、入力しておいた処理を実行できます。 マクロと似ていますが、マクロのようにチャットコマンドで呼び出す事は出来ません。 ポーンとキャラクターシートの関連づけ #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/46.jpg) ポーンの設定画面を表示してRepresents Character(~のキャラクタに相当する)から、先ほど作成したキャラクターシートを選択します。 するとキャラクターシートの情報にアクセスできるようになるので、Bar1の項目にHPの項目を割り当てます。 キャラクターシートにポーンを登録 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/47.jpg) ポーンを選択した状態でキャラクターシートを開き、Use Selected Token(選択中のトークンを使用する)をクリックすると、選択中のポーンがこのキャラクタのデフォルトトークンになります。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/48.jpg) こうすることでジャーナルからキャラクターをドラッグ&ドロップするだけで、トークンが作成されるようになります。 通常は キャラクターシートの作成 ↓ ポーンの作成とキャラクターシートへの関連づけ ↓ キャラクターシートにポーンを登録 の順で行ったほうが効率が良いでしょう。 ----
#divclass(ccffcc){ レイヤをオブジェクトレイヤに切り替えておいてください。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/35.jpg) 追加したいポーン(トークン)を検索してドラッグ&ドロップ、もしくはローカルの画像をマップにドラッグ&ドロップして配置します。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/36.jpg) ポーンを選択するとポーンの周囲にラジアルメニューが表示されます。 カラーマーカーは選択したマーカーがポーンの上に表示されます。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/37.jpg) 設定画面を開いて各項目を設定できます。 ちなみにこのポーンはキャラクターシートと関連づけられていない無属性のポーンです。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/66.jpg) オーラは範囲を把握するのに便利なので、特殊能力等だけでなく攻撃範囲の把握などにも使えます。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/67.jpg) ポーンの色を変えることが出来ます。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/38.jpg) ゲージに表示される値は設定画面を開かずに変更できます。 頻繁に参照する値を設定するといいでしょう。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/39.jpg) **キャラクターシートの作成 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/40.jpg) ジャーナルからキャラクタを追加します。 勝手にランダムな名前が付けられるのでたまに混乱します。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/41.jpg) 入力した状態。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/43.jpg) 能力タブにはキャラクターの持つ固有の数値、ボタン1つで処理したい能力を設定していきます。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/45.jpg) 設定後にクイックバーに表示したり、キャラクターシートからd20のアイコンのボタンをクリックする事で、入力しておいた処理を実行できます。 マクロと似ていますが、マクロのようにチャットコマンドで呼び出す事は出来ません。 ポーンとキャラクターシートの関連づけ #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/46.jpg) ポーンの設定画面を表示してRepresents Character(~のキャラクタに相当する)から、先ほど作成したキャラクターシートを選択します。 するとキャラクターシートの情報にアクセスできるようになるので、Bar1の項目にHPの項目を割り当てます。 キャラクターシートにポーンを登録 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/47.jpg) ポーンを選択した状態でキャラクターシートを開き、Use Selected Token(選択中のトークンを使用する)をクリックすると、選択中のポーンがこのキャラクタのデフォルトトークンになります。 #image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/48.jpg) こうすることでジャーナルからキャラクターをドラッグ&ドロップするだけで、トークンが作成されるようになります。 通常は キャラクターシートの作成 ↓ ポーンの作成とキャラクターシートへの関連づけ ↓ キャラクターシートにポーンを登録 の順で行ったほうが効率が良いでしょう。 } ----

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