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「elk/クリーチャーの作成」(2015/05/21 (木) 23:28:53) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
レイヤをオブジェクトレイヤに切り替えておいてください。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/35.jpg)
追加したいポーン(トークン)を検索してドラッグ&ドロップ、もしくはローカルの画像をマップにドラッグ&ドロップして配置します。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/36.jpg)
ポーンを選択するとポーンの周囲にラジアルメニューが表示されます。
カラーマーカーは選択したマーカーがポーンの上に表示されます。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/37.jpg)
設定画面を開いて各項目を設定できます。
ちなみにこのポーンはキャラクターシートと関連づけられていない無属性のポーンです。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/66.jpg)
オーラは範囲を把握するのに便利なので、特殊能力等だけでなく攻撃範囲の把握などにも使えます。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/67.jpg)
ポーンの色を変えることが出来ます。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/38.jpg)
ゲージに表示される値は設定画面を開かずに変更できます。
頻繁に参照する値を設定するといいでしょう。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/39.jpg)
**キャラクターシートの作成
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/40.jpg)
ジャーナルからキャラクタを追加します。
勝手にランダムな名前が付けられるのでたまに混乱します。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/41.jpg)
入力した状態。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/43.jpg)
能力タブにはキャラクターの持つ固有の数値、ボタン1つで処理したい能力を設定していきます。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/45.jpg)
設定後にクイックバーに表示したり、キャラクターシートからd20のアイコンのボタンをクリックする事で、入力しておいた処理を実行できます。
マクロと似ていますが、マクロのようにチャットコマンドで呼び出す事は出来ません。
ポーンとキャラクターシートの関連づけ
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/46.jpg)
ポーンの設定画面を表示してRepresents Character(~のキャラクタに相当する)から、先ほど作成したキャラクターシートを選択します。
するとキャラクターシートの情報にアクセスできるようになるので、Bar1の項目にHPの項目を割り当てます。
キャラクターシートにポーンを登録
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/47.jpg)
ポーンを選択した状態でキャラクターシートを開き、Use Selected Token(選択中のトークンを使用する)をクリックすると、選択中のポーンがこのキャラクタのデフォルトトークンになります。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/48.jpg)
こうすることでジャーナルからキャラクターをドラッグ&ドロップするだけで、トークンが作成されるようになります。
通常は
キャラクターシートの作成
↓
ポーンの作成とキャラクターシートへの関連づけ
↓
キャラクターシートにポーンを登録
の順で行ったほうが効率が良いでしょう。
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#divclass(ccffcc){
レイヤをオブジェクトレイヤに切り替えておいてください。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/35.jpg)
追加したいポーン(トークン)を検索してドラッグ&ドロップ、もしくはローカルの画像をマップにドラッグ&ドロップして配置します。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/36.jpg)
ポーンを選択するとポーンの周囲にラジアルメニューが表示されます。
カラーマーカーは選択したマーカーがポーンの上に表示されます。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/37.jpg)
設定画面を開いて各項目を設定できます。
ちなみにこのポーンはキャラクターシートと関連づけられていない無属性のポーンです。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/66.jpg)
オーラは範囲を把握するのに便利なので、特殊能力等だけでなく攻撃範囲の把握などにも使えます。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/67.jpg)
ポーンの色を変えることが出来ます。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/38.jpg)
ゲージに表示される値は設定画面を開かずに変更できます。
頻繁に参照する値を設定するといいでしょう。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/39.jpg)
**キャラクターシートの作成
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/40.jpg)
ジャーナルからキャラクタを追加します。
勝手にランダムな名前が付けられるのでたまに混乱します。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/41.jpg)
入力した状態。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/43.jpg)
能力タブにはキャラクターの持つ固有の数値、ボタン1つで処理したい能力を設定していきます。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/45.jpg)
設定後にクイックバーに表示したり、キャラクターシートからd20のアイコンのボタンをクリックする事で、入力しておいた処理を実行できます。
マクロと似ていますが、マクロのようにチャットコマンドで呼び出す事は出来ません。
ポーンとキャラクターシートの関連づけ
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/46.jpg)
ポーンの設定画面を表示してRepresents Character(~のキャラクタに相当する)から、先ほど作成したキャラクターシートを選択します。
するとキャラクターシートの情報にアクセスできるようになるので、Bar1の項目にHPの項目を割り当てます。
キャラクターシートにポーンを登録
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/47.jpg)
ポーンを選択した状態でキャラクターシートを開き、Use Selected Token(選択中のトークンを使用する)をクリックすると、選択中のポーンがこのキャラクタのデフォルトトークンになります。
#image(http://cdn8.atwikiimg.com/roll20/pub/elkmanual/img/48.jpg)
こうすることでジャーナルからキャラクターをドラッグ&ドロップするだけで、トークンが作成されるようになります。
通常は
キャラクターシートの作成
↓
ポーンの作成とキャラクターシートへの関連づけ
↓
キャラクターシートにポーンを登録
の順で行ったほうが効率が良いでしょう。
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