個別ページを作る前段階の情報
トークンの向き
回転用のバーがついている方向が前。これはダイナミックライティングを使うときに問題になる。
画像の向きが違う場合はトークンのアドバンスメニューの[Flip Horizontal]と[Flip Vertical]で調整
選択のコツ
Shiftを押しながらクリックしていくと複数選択
マウスで範囲指定すると範囲内すべて選択
範囲選択時Ctrlを押しているとトークンのみ選択
範囲選択時Altを押していると描画オブジェクトのみ選択
キャラクタシートの使用とキャラクターの追加
- キャンペーンで使用するルールを選択
- [Home]-[View Details]-[Campaign Settings]
- [Character Sheet Template]で使うルールを選択。
- キャンペーンをラウンチ
- [Launch Campaign]
- キャンペーンにキャラクターを追加
- [Jurnal]-[Add]-[Character]をクリックするとCharactersに新規キャラクターが追加され編集画面が開く。
- [Name]に自動生成された名前が入っているので、追加したいキャラクター名に変更して[Save Changes]-[x]で閉じる。
- キャラクタートークンを追加
- マップエリアにPCなどから画像をドラッグ&ドロップするか、[Art Library]から追加。
- トークンにキャラクターを設定
- トークンをダブルクリックして[Edit Token]を開く。
- [Represents Character]でキャラクターを選択。
- 名前を表示したければ[Show Nameplate]をチェック。
画像のアップロードと配置
マップエリアへのドラッグ&ドロップでもアップロードできるが、同じ画像でも複数アップロードするとカスタムライブラリで容量に加算されてしまう。
[MarketPlace]→[Your Library]
でカスタムライブラリを開いてアップロードする。
描画ツール
Shiftでグリッドにスナップ
カードデッキ
カードデッキの設定が見つけにくい。デッキの名前をクリック。
デッキの設定がめちゃくちゃ多い。
カスタマイズしてしまうとデフォルトに戻す方法がないのでカスタマイズしたデッキを作りたいときはデッキを追加したほうがよい。
判定表
項目ごとの重み付けによる判定表を追加できる。
表の結果に画像をつけてトークン化することで、表情差分や変身キャラクターのトークンを作れる。
ジュークボックス
独自の音楽を流すにはSoundCloudにアカウントを作って公開する必要がある。
用語
最終更新:2015年05月21日 00:09