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#ref(http://www8.atwiki.jp/roudokuvip?cmd=upload&act=open&pageid=39&file=netsuzou.jpg) *2006年ドイツW杯 朗読スレ代表 2006年ドイツW杯朗読スレ代表(2006ねんどいつわーるどかっぷろうどくすれだいひょう)は実在しない架空のサッカーチームである。現在は活動を控えている選手もいるが、当時としてはほぼベストメンバーが選出されている。 **メンバーと布陣 □□□●□□□□□ FW 団子 □□□□□●□□□ FW ちま □□□□●□□□□ MF すきま □●□□□□□●□ MF おっぱい 勇者 □□□●□●□□□ MF にに 狐 □□□□□□□□□ DF □●□□●□□●□ DF TEL eve お嬢 □□□□●□□□□ GK ☆ **ポジション別解説 かつて日本代表が愛した3-5-2システム。 しかし実際は1-5-4とも1-3-6とも言われる超攻撃的サッカーである。 ポイントは両翼の積極的なオーバーラップ。 -フォワード FWにはチームリーダー[[団子>団子姐さん]]と[[ちま]]の両名を置く。 抜群の得点力を誇る人気選手で、不動の2トップの地位を確立した。 天性のストライカーとの呼び声高い団子だが、時折うっかりシュートを空振りする事も。 実は天然のストライカーではないか、という議論に結論は出ていない。 運動量豊富のちまは、攻撃に守備に献身的なプレーを見せる。 常にフィールドを駆け回り、どこにでも現れる姿はもはや神出鬼没。 「いいぞおばちゃーん」なんて言ったサポーターが次の日から姿を見せなくなったという噂も。 -ミッドフィルダー トップ下には[[すきま]]が司令塔として布陣する。 豊富な軍事知識が生きるのかは判らないが、指揮官としての適性が期待される。 彼の明日はチハたんか、それともT-72か。オブイェークト。 両サイドハーフは[[おっぱい>おっぱい(長岡)]]と[[勇者]]が担う。 攻撃参加が積極的で、2トップが苦労している時には彼らのサイド攻撃が非常に有効となる。 更にはサイドバックの暴走戦車[[TEL]]やカオスメイカー[[お嬢]]までもが攻撃に参加してくるため、一度スイッチの入った攻撃は脅威。 とはいえ、もちろんその時は守備なんてまったく考慮されていないわけで、カウンターを喰うと死ぬほどピンチ。 中盤の底には、[[にに]]と[[狐]]がダブルボランチとして登場。 ゲームの組み立てを……と考えていると、大体その構想は崩される。もちろん両翼の4名によって。 守備に奔走する事が仕事であり、このチームではナンバー2の苦労人コンビ。 チーム全体にスイッチが入ると彼らも攻撃に走ってしまうため、もう手が付けられない。 特に、ににの場合は笑いが止まらなくなると攻撃の手も止まらなくなる事で有名。 -ディフェンダー 以上の理由から、苦労人ナンバー1の座はセンターバックの[[eve]]が獲得した。 ディフェンスラインの統制などするだけ無駄で、ボランチの二人と共に懸命な守備を見せる。 頼みの綱であるボランチにスイッチが入ってしまうと、実にどうしようもない状況になる。 頑張れeve、チームの守備は君の双肩に掛かっている。過労死するなよ。 サイドバックはTELとお嬢だが、先ほどミッドフィルダーの項で説明してしまったので割愛する。 -ゴールキーパー 最後にゴールに立ちはだかる守護神は[[☆]]である。 W杯出場を掛けた最終戦、勝てば予選突破負けか引き分けで予選敗退という大勝負。 2-1(というこのチームにしては珍しいロースコア)で迎えた後半ロスタイム、絶望的なPKを相手チームに与えてしまう。 しかしこの致命的な場面で見事にセーブし切ったのがこの☆であった。 その時に叫んだとされる「それでも、守りたいゴールがあるんだーっ!」はその年の流行語大賞を受賞した。 **成績 2006年ドイツW杯に出場。グループリーグではグループFに入った。 初戦となるオーストラリア戦、終盤立て続けに失点して1-3で逆転負けを喫すると、次戦のクロアチア戦では決定力不足を露呈して0-0の引き分けに終わる。朗読スレ代表にとってドイツ大会最後の試合となったブラジル戦では、ちまが先制点を挙げるもののその後4失点で逆転負け。 結果、グループリーグ2敗1分で予選敗退となった。 **これを書いた暇人 >[[羽生>羽生(はにゅー)]]

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