①まずは、mpoファイルに保存する事をお勧めします。
②次にx.ファイルで保存。
③x.ファイル形式は 直にメモ帳で開けますので
とりあえず
開きます。
④Ctrl+Fキーで検索窓を開き 使った画像の形式などを入れて
検索すれば
画像の構文の場所が一発でわかります。
⑤最初はこの場所は↓のようになっています。
("C:\Documents and Settings\s0610016.M0516\デスクトップ\色々\鉄道\RailSim2(試験)\Struct\新しいフォルダ\HI350054.png")
上記の場合では、自分以外のPCでテクスチャーが表示されません。
なのでさきほどの
画像のように
ファイル名のみに書き直します。
これは、テクスチャーを貼っている材質全般で行ってください。
ほかの材質はすぐ下にあるので
検索窓は閉じてスクロールして繰り返し行ってください。
応用
テスクチャの量をひとつのフォルダにまとめて軽くするためのコモン。
コモン使用の際は上記の⑤と少し違います。
①コモンフォルダを作ります。
保存の方法は次項に続きます。
お詫び:( ゚Д゚)
幸一番様、画面からはみ出た構文の整理や
mqoをメモ帳で初心者に開かせるのは難しかったりするので
かんたんに書き直しました。
ご勝手で申し訳ございませんm(_ _)m
最終更新:2008年09月05日 19:01