02122012
 お待たせしました。リカチャンズ作品紹介です(なんやしらんけど、画像が小さい...近日修正予定!<-理由判明、mmではなく、pixlで計算していた.....iOS開発の影響....まぁ小さくてもいいよね...)。

 最初の作品は電子ピアノですね。PIC16F84Aを使用し、音素からプログラムにより作成してます。1オクターブ分のキーを搭載し、ユーザーがお好みの演奏ができます。また、オルゴールモードも搭載しており、自動演奏もできます。
 ケースはプラバンから削りだした物で、曲面もヒートガンを駆使して手曲げした一品です。


 続いてこちらは、反射型センサを使用したデジタルオルゴールです。
 紙に音符に相当するデータを書き込んで、紙を流して再生するタイプですね。試作ではDon't Say Lazyが流れていたような(笑)


 続いてこちらはデジタルテルミンとも呼べる一品です。反射型赤外センサを駆使し、手のひらをかざすだけで音素が移動していくという(笑)。
 しかも(見えづらいですが)猫型ボディのしっぽにはフラットのセンサがついており、半上げ下げにも対応しているという秀作です。


 いずれも基本的な事しか私は教えておらず、彼女等のアイディアの赴くままに進化を遂げた逸品たちです。

 すべてのシステムはPIC16F84Aを使用し、20MHzモードでボードからハンダ付けで作成してもらいました。電源回路ももちろん手作りです。最終的には小型の電力アンプまで搭載するという....、
 各種センサの取り付けから各種スイッチのつなぎ方、ケーブル処理の考え方や、各種センサの穴位置合わせとか、加工の難しさとか、キットや出来合品づくりなんかでは決して得られない経験をしてくれたと確信してます。
 相応の時間と努力を彼女等に課しましたが、最終的には自分のイメージを形にしていく上の苦労や喜びを感じてもらえたと思います。