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さくら「もうすぐね、アイリスо」 アイリス「ぅんっ!!!はやく巴里に行って、お兄ちゃんに会いたいな♪」

・・・今、私達は巴里に向かってますоそれは―私達にとって大切な・・・大神さんに会うためですо


ある日のコト――

さくら「ぁ―ぁ、お稽古疲れたゎ・・・о」

私、真宮寺さくらと言いますо今、帝劇でお稽古が終わったところですоその時に写真立てに目がいきましたо

さくら カタッ「大神さん・・・о」

大神さんとは私達、【帝国華劇団】の隊長ですо大神さんは新しく巴里に出来た【巴里歌劇団】の所へ行っていますо

さくら「大神さんは・・・私達のコトを忘れてしまったのかしら・・・о」

大神さんは私達に連絡を一向にして来ませんоやっぱり・・・忘れてしまったのでしょうかо


コンコンッ さくら「はぃ?」 すみれ「さくらさん、少しよろしくて?」 さくら「すみれさん・・・о」 

アイリス「アイリスも居るよっ!!」 さくら「私に、何か御用でしょうか?」

すみれさんとアイリスは顔を見合わせてコクッとうなずき、私に言いましたо

すみれ「私達と一緒に、巴里へ行きませんコト?」 さくら「へっっ!?」

すみれさんは、有名な【神崎重工】の跡取り娘で、巴里に行くことなんてどうってことなぃのでしょぅо

アイリス「アイリスねっ、お兄ちゃんにも会いたいケド、パパとママにも会えるから巴里に行きたいのっ!!」

アイリスは、周りの大人に怖がられる程の強力な【霊力】を持っていて、その力を制御できないため

巴里を離れて、この日本で暮らしていますо


さくら『巴里に行けば大神さんに会える・・・』「すみれさんっ!!私もご一緒させて㊦さぃ!!」


私は胸が高鳴ってしまい、そのまま散歩に出かけましたо

さくら「ぁあ・・・やっと大神さんに会えるんだわо大神さんは・・・私のこと、覚えていてくれてるかしら・・・о」

そんなコトを考えていると、桜の花びらが降ってきて・・・・

さくら「ぁっ・・・・さくらだわо巴里にも桜があるといいけれどо・・・・大神さん、待っていてくださいねо」


そして・・・私達はついに巴里にやってきましたо

巴里はとっても広いのに、すぐに大神さんを見つけるコトが出来ましたо理由は・・・なんとなくわかりましたо

そこには・・・桜の花びらが日本と同じように降っていましたоそして、私は一言―――

さくら「お久しぶりデス・・・・・・・大神さんっ」      【終わり】








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