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pipop@のコラム「録音の前に」

    

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録音の前に



まず、録音する前に演奏できる状態になるまで 練習しましょう

録音をする場合、良い録音をするためには、余計な音が録音されないよう、静かな場所で録音をする必要があります。
もちろん、防音室が用意できればそれに越したことはありませんが、そこまでしなくても、自分の部屋などを色々な工夫で、できるだけ静かな環境にし、良い録音をしましょう。

まず、部屋の窓やカーテンを閉めてください。

次に、室内の音を確認します。普段は気が付かない時計の音などにも十分注意してください。
もし音がするものがあれば、他の部屋に片付けましょう。また、エアコンや換気扇なども切ります。なお、自分の服のすれる音にも、注意できると良いです。

また、練習スタジオなどを借りる場合もあるかと思います。スタジオだから防音は大丈夫だろうとか、室内の音響条件は良いだろうと思われるかもしれませんが、隣の部屋からの音漏れなども 注意が必要です。


ご近所にも気を使いましょう。迷惑が最小限に抑えられる時間帯を選ぶことも大切です。



要点
  • 録音の前に練習を!
  • 部屋の外からの音を 布製のものなどで防ぐ
  • 音のするものを部屋の外へ移動するか 電源を切る
  • 電化製品などに注意!!(電磁波がノイズの原因になります。特に テレビ、携帯電話など、さらに主電源からきればなお良し)
  • 騒音注意!!ご近所への配慮を!















機材のセッティング



部屋の準備ができたら、機材の準備をします。


マイクのセッティング


マイクのセッティングには、できるだけマイクスタンドや、その代わりになるものを使いましょう。
手持ちでは、タッチノイズが録音されたり、マイクと距離や位置関係が一定に保てずに、録音音量が安定しなかったりします。
それに、楽器の演奏を録音する場合は 大抵 両手が塞がってしまいますしね。

マイクスタンドがない場合は ほかのものでも代用できますが、硬い台の上に直接置くのではなく、マイクと台の間にやわらかい布などを敷くとよいです。
マイクが 台の共振を拾ってしまいます

歌を録音する場合には、マイクに息がかからないよう、ポップガードやウィンドスクリーンも用意します。
ポップガード・ウインドスクリーンの解説


いずれにせよ、録音される音は、マイクからの距離やマイクとの位置関係によって、音量や音質が変わります。


また パソコンや携帯電話、あるいはコードレス電話や冷蔵庫、ラジオ、テレビなどには、マイクをなるべく離しましょう。電磁波の影響などでノイズが発生します。


要点
  • 距離や位置関係で 音量や音質が変わるので 基本的に一定に保てる環境を
  • スタンド代わりに マイクを置く場合、台には マイクとの間に布を敷く
  • なるべくマイク本体を電化製品から 遠ざける(PCと機材・マイク間も同様)