サイト内表記について

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**左メニュー 47都道府県は、建制順です。 都道府県名の脇にある分数は、( 復元想像図作成済 / 現存算額数 )です。 ただし、ここでいう「現存算額数」は、他の文献で現存となっているが、その後紛失や災難(主として焼失)によりなくなったものも含まれています。 **Index Indexは、県コード(2桁)+算額コード(3桁){+問題(2桁)}の組み合わせです。 ファイル名には、さらにバージョン番号がつくときもあります。 県コードは、左メニューのとおりです。 算額コードは、県別に古い順の一連番号となっています。(完全ではありません。) 問題コードは、算額の出題順の一連番号としますが、変則的な場合もあると思います。 **備考(県別ページ) 上段は文化財指定状況です。 **写真 UPできる最大サイズが1MBのため、横600pixelになるよう、縮小しています。 トリミングはしたりしなかったり。 拡大が必要な場合は、コメント欄で要請していただくようお願いします。 **復元想像図 復元想像図は、文や図の配置はなるべく近い位置にしようとしています。 ただし、1/4角の文字については、数が多いときには対応しきれません。 また、絵は再現しないと思います。(描けない。) これらの事情により、復元「想像」図としています。 **奉納先 正確性は高くありません(断言) 実地で確認していない寺社の場合、近くに同じ名称の寺社がある場合には、そちらの可能性もあります。 **諸元 寸法等については、市町村のWebサイトの数値があれば、これを優先して採用しています。 別保管先の「個人蔵」については、氏名が公表されている場合も含めて、非公表としようと思います。(02002は例外だと考えます。) ***奉納者 額文に沿った表記にします。 江戸期の人名は「家名+仮名+氏+実名」で構成されていますので、長くなるときがあります。 また、他の文献では「家名+実名」「氏+実名」となっている場合もあります。 例:斎藤精三藤原善満 は、1人の名前です。 **額文 参考文献があるときは、表記しています。 実物の誤字脱字は訂正しないつもりです。 参考文献の誤字脱字については、訂正箇所を表記しますが、参考文献の版により異なる場合もあります。 多くの参考文献で、「于時」を「干時」と誤記しています。実物確認までは参考文献に準拠しています。 改行位置は、算額に準拠するようにしていますが、1行が長い場合にはその限りではありません。 不明字は、■としています。最初は□だったのですが、ロや口と差別化しました。名残があるかも知れません。 ***傍書法 a+b\|4|c*d とある場合、縦棒4本(|4|)にバックスラッシュ(\)が入り、その左にaとbが縦に並び、右にcとdが横に並ぶ、という表記法を考えています。 なお、a+b\|4|c*d を数式にすると、-4*(c*d)/(a+b) となります。 無理かなぁ。あぁ、半角にすると、Wikiの罫線機能が発動するため、全角です。 ――― SAMPLE ――― (正三角形の高さから、正三角形に内接する円の直径を求める式。12009から引用。) 三||中勺 ハ |全円圣 2*中鉤/3 = 全円径 ――― SAMPLE ――― **注 =は、相当する字がない場合に使っています。 例 冪=内の下にニジュウアシ (カタカナは部首名) 文字情報基盤データベース([[https://mojikiban.ipa.go.jp/search/home]])に該当する字があれば、新字からリンクを貼っている場合もあります。 例 [[冪>https://mojikiban.ipa.go.jp/search/detail/MJ035491]] →は、参考文献の文字を訂正した場合に使っています。 例 →立(脱字) 卯→丑(誤字) なお、誤字・脱字については、あくまで額文に合わせるためであり、算式の誤謬訂正ではありません。 .は、行数調整であり、意味はありません。 その他は、メモです。 **現代文等 独自解釈です。誤りがあれば、コメント欄にてご指摘いただけると幸いです。 術文の解説が長くなるときは、別ファイルにしようと思います。 簡単な解説のときは、Excel等用の演算式で表記します。立方根を求める場合、a^(1/3)、とか。 演算式のチェックにはGoogleスプレッドシートを使いますので、方言があるかも知れません。 その他、メモもあります。 ***現代解 「三角関数を使用しない」しばりでやっていきたいと考えています、が、無理かも。 半径と直径については、なるべくどちらなのか明記します。忘れた場合は、フィーリング補正をお願いします[[。>https://img.atwikiimg.com/www8.atwiki.jp/sangaku/attach/58/2280/R01%E4%B8%AD%E7%B4%9A.pdf]]
**左メニュー 47都道府県は、建制順です。 都道府県名の脇にある分数は、( 復元想像図作成済 / 現存算額数 )です。 ただし、ここでいう「現存算額数」は、他の文献で現存となっているが、その後紛失や災難(主として焼失)によりなくなったものも含まれています。 **Index Indexは、県コード(2桁)+算額コード(3桁){+問題(2桁)}の組み合わせです。 ファイル名には、さらにバージョン番号がつくときもあります。 県コードは、左メニューのとおりです。 算額コードは、県別に古い順の一連番号となっています。(完全ではありません。) 問題コードは、算額の出題順の一連番号としますが、変則的な場合もあると思います。 **備考(県別ページ) 上段は文化財指定状況です。 **写真 UPできる最大サイズが1MBのため、横600pixelになるよう、縮小しています。 トリミングはしたりしなかったり。 拡大が必要な場合は、コメント欄で要請していただくようお願いします。 **復元想像図 復元想像図は、文や図の配置はなるべく近い位置にしようとしています。 ただし、1/4角の文字については、数が多いときには対応しきれません。 また、絵は再現しないと思います。(描けない。) これらの事情により、復元「想像」図としています。 **奉納先 正確性は高くありません(断言) 実地で確認していない寺社の場合、近くに同じ名称の寺社がある場合には、そちらの可能性もあります。 **諸元 寸法等については、市町村のWebサイトの数値があれば、これを優先して採用しています。 別保管先の「個人蔵」については、氏名が公表されている場合も含めて、非公表としようと思います。(02002は例外だと考えます。) ***奉納者 額文に沿った表記にします。 江戸期の人名は「家名+仮名+氏+実名」で構成されていますので、長くなるときがあります。 また、他の文献では「家名+実名」「氏+実名」となっている場合もあります。 例:斎藤精三藤原善満 は、1人の名前です。 **額文 参考文献があるときは、表記しています。 実物の誤字脱字は訂正しないつもりです。 参考文献の誤字脱字については、訂正箇所を表記しますが、参考文献の版により異なる場合もあります。 多くの参考文献で、「于時」を「干時」と誤記しています。実物確認までは参考文献に準拠しています。 改行位置は、算額に準拠するようにしていますが、1行が長い場合にはその限りではありません。 不明字は、■としています。最初は□だったのですが、ロや口と差別化しました。名残があるかも知れません。 ***傍書法 a+b\|4|c*d とある場合、縦棒4本(|4|)にバックスラッシュ(\)が入り、その左にaとbが縦に並び、右にcとdが横に並ぶ、という表記法を考えています。 なお、a+b\|4|c*d を数式にすると、-4*(c*d)/(a+b) となります。 無理かなぁ。あぁ、半角にすると、Wikiの罫線機能が発動するため、全角です。 ――― SAMPLE ――― (正三角形の高さから、正三角形に内接する円の直径を求める式。12009から引用。) 三||中勺 ハ |全円圣 2*中鉤/3 = 全円径 ――― SAMPLE ――― **注 =は、相当する字がない場合に使っています。 例 冪=内の下にニジュウアシ (カタカナは部首名) 文字情報基盤データベース([[https://mojikiban.ipa.go.jp/search/home]])に該当する字があれば、新字からリンクを貼っている場合もあります。 例 [[冪>https://mojikiban.ipa.go.jp/search/detail/MJ035491]] →は、参考文献の文字を訂正した場合に使っています。 例 →立(脱字) 卯→丑(誤字) なお、誤字・脱字については、あくまで額文に合わせるためであり、算式の誤謬訂正ではありません。 .は、行数調整であり、意味はありません。 その他は、メモです。 **現代文等 独自解釈です。誤りがあれば、コメント欄にてご指摘いただけると幸いです。 術文の解説が長くなるときは、別ファイルにしようと思います。 簡単な解説のときは、Excel等用の演算式で表記します。立方根を求める場合、a^(1/3)、とか。 演算式のチェックにはGoogleスプレッドシートを使いますので、方言があるかも知れません。 その他、メモもあります。 ***現代解 「三角関数を使用しない」しばりでやっていきたいと考えています、が、無理かも。 半径と直径については、なるべくどちらなのか明記します。忘れた場合は、フィーリング補正をお願いします。

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